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ヘドウィグ&アングリーインチ

観てきました

森山未来テレビと別人でした
役者さんて凄いな〜、と
なりきって歌うてすごいや

面白かった
深い意味ではなくて単純に

映画ではどっちつかずの性が
禁忌的なえろさ、だったけど

舞台はただピーなことを言ってるだけで
下品だった

ただ観て笑うにはいいのかもしれないけど
でも原発やらなんやらもいれてるから
ただ笑うにはう〜ん…て感じも

賛否両論だろな、と思います

音楽はよかった!

タイトルなし

今朝の大雨と雷で
蝉が鳴かなくなった

今は違う声がする

ヘッドフォン外して
ぼー、としてみる


秋だにゃあ

title

古き良き時代のストレイテナーが
中古で950円だった

しょっく

ひきこもり時代に
ずっとずっと聴いてた思い出なのよ

自分の周りだけのコミュニティを
世界と思って
人間を否定するのは
とても間違ってる
でも
そこしか知らないからどうしようもないのよね

あの頃の自分に

これからは今の100倍つらいぞ☆

と言ってやりたい

経験したヒトにしか
その気持ちは分からない

あなたに私の何がわかるの!

ていうのは
随分と身勝手だと思う

ああ、分からないさ

分かって貰えないのが当たり前で
否定されるのも
受け入れないといけない

それでもヒトというのは
分かって貰いたいし愛されたい
というのも
受け入れないといけない


物事はすべて
プラスとマイナスで相殺される
むしろ
プラスになる
反面教師てやつ??

10代で悩まないと
いつかもっと取り返しのつかないところで
やっちまうよ

周りのヒトにも
五感があって
思考があって過去があって
を知ったとき
怖くなった

生きることに必死で
健気な
虫になりたかった

でも自分もヒトである以上
避けて通れないわけで

今は周りにヒトがいることを
面白く思う


現存在にとって
過去とはなんだろう、と考えてた

受け入れないといけない
どうしようもないもの、だと結論した

身体の傷も
誰かに対する言動も
なかったことにはできない
、という事実を受け入れた上での

今の存在だと思う


あの時嫌いだったヒトも好きだったヒトも
変わったんだろな


最近Facebookに登録したら
顔か名前しか知らないヒトだらけで
自分の薄情さを思い知りました


ストレイテナーの歌詞にちょくちょく出てくる
泳ぐ鳥
という言葉から
アヒルや鴨を連想した私は

大人になったのだと思います










タイトルなし

晴れてneetであります!

passion pitは幸せになる魔法


暇な夏休みなんていつぶりだろう

漫喫いたす!
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