スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

valtari

シガーロスな4年ぶりアルバム

胸が
きゅう、てなる

試聴機の前で
立ち尽くしたのを
思い出す

クヴァルフ/ヘイム
と同じ空気
なのに
違う味

そんな印象


異世界とりっぷ

包まれて
体がずずず、、

沈んでいく
あの感じ

今私は
とても穏やか

グッドバイ

午前3時は
冷たい空気がもやもや

いつもの帰り道なのに
知らない街に
辿り着きそう

toeを聴きながら
優しい記憶、を
辿っております

G線上にひとり

森田童子と
アルカラなこっちを見ている

ふわふわな悲しい声が
切ないってこういうこと
生まれてない時代を歌った唄なのに知ってる気がする

実は
ミスチルも買ったりしちゃった
CDが売れない時代といえど
TSUTAYAさんのレジの裏には
段ボールに大量のミスチル

こんなに誰にも嫌われない音楽てないよね

中学生のとき友達と聴いてて
ちょっとキワドイ歌詞に気まずくなったり
それがちょうどシフクノオトの頃だったな
今の中学生がミスチル聴いて
初めてCD買ったりするのかな

愛されたいな
前の記事へ 次の記事へ