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うむむ…

HPが限りなく0に近いです。誰か早くキアリクとベホマをかけて!超かけて!
昨夜から急に気分が悪くなって、嘔吐を繰り返してました。実は坊ちゃんがまったく同じ症状だったのですが、ウイルス性の胃腸炎だそうです。病院行って点滴打ってきました。食事が出来ないんで脱水症状だけはおこさないように気を付けなければ。
てか、今日行った病院は小児科と内科なんですが、待合室のTVにいつも子供向けの番組やDVDが流れているんです。主にアソパソマソ。今日はたまたまトトロがかかってたました。そんな待合室にて診察を待っていると、坊ちゃんが以前に通っていた保育園でクラスが同じだったお友達が来たんです。思わず声をかけました。「めいちゃん!」そう。その子はめいちゃんという名前…(笑)。待合室にいた皆さんの視線が一斉にこっちを見たというね(笑)。しかも画面でもおばあちゃんがめいちゃんと呼んでる罠。
あまりにも有名なキャラクターと同じ名前にするのも気まずい事がある、というお話でした(笑)

明日から7月かぁ…。
もうなんか1日が早すぎてどうしようって感じ。

TOP変えました+私信

ちまちま弄りまして。ごくシンプルにしました。
今までトップに貼っていた、参加させていただいている企画様のリンクはbkmに移動させてもらいました。

それとお知らせページのリンク貼ってあります。

まだ先の話しなんですが、white colorの侑さんと夏にオフ会を開催します。
薄桜鬼好きな皆様、よろしければ私と永斎について(限定した!/笑)熱く語りませんか?
なにせ侑さん宅が沖斎の神サイト様なもんでね。沖斎主流になる予感がごっつするんですよ!(笑)
ここをご覧になっていらっしゃる永斎好き様!お願いします!蒼已を独りにしないで下さい!←コラコラ(笑)

とまぁ叫んではみましたが、永斎に限らず薄桜鬼が好きで、参加してやってもいいぞ!という女神様はお知らせページにあるをクリックしてご連絡下さい。

ギリギリお盆休みに入っていないんで、お仕事の方とかも多いと思いますが(私も微妙なんですけどね…(笑))どうぞ宜しくです。
サイト運営の有無は問いませんので、銀魂サイト様で薄桜鬼も好きだぞって方は是非。


最後に私信を。
ゆち、3万のお祝いありがとうv反応遅くなってごめんねー。うん、少しでも萌えを提供出来るように、これからも精進していくであります!(・.・ )ゝ

遊戯録

やっと…!やっとプレイしました遊戯録!
発売日には手元にあったというのに、今日やっと封を切りました(笑)。

チビキャラ可愛いですね!特に平助の可愛さと一君のぴこぴこ音には…もう!(/ω\)
某方様も言ってらっしゃいましたが、沖田が山崎に勝った後の一連のやり取りには…ドキドキしました!え…?ちょ!まさか!的な展開を期待したのは私だけでは無かった筈!全国の沖崎好き様が胸躍らせた筈!
他にも、ぴょんぴょん跳ねる一君とか、腹に描いた顔が妙に少女漫画な一君とか(描いたの千鶴だけどさ)、石田散薬とか、萌え(笑い?)所は色々あったんですけど、やっぱり最後の花見ですかね!
だってあれ永斎じゃん!
正確には永斎+崎だけど……永斎じゃん!

本当にごちそうさまな内容でした。ありがとうございました(笑)


…え?原稿?
いや、だってGS3やってるみたいだし…私もゲームやってもいいかなって……ねえ?

決して夏コミ落ちて気が抜けたとか、腑抜けになってるとか、そんなんじゃないんだから!(笑)

『7DAYS』A(薄桜鬼SSL連載)

基本的な設定@


2 the second day


ぶぶぶぶ…。
ポケットの中にある携帯電話が震えた。
ちら、と携帯電話の入っているポケットを一瞥して溜息。

もう何度目だかわからん…。

沖田総司に突然の告白を受けたのが昨日。
1週間後に返事をすると約束(半ば強引に)した後、「じゃあ携帯の番号とメールアドレスを教えて」と沖田に言われ、携帯電話を持っていなかった斎藤が素直に「そんなものは無い」と答えると、これまた強引に携帯電話を買わされたのだ。
まさか親まで説き伏せるとはな…。
昨日の一連の騒ぎを思い出してまた溜息。

沖田は昨日、斎藤の自宅に着いてきて、いつの間にか仲良くなった斎藤の母親に『いかに携帯電話が必要な物か』を滔々と説明し、数時間後には閉店間際の電気量販店で斎藤の携帯電話を購入していた。

授業中は電源を切っていた斎藤が、昼休みに携帯の電源を入れると、続けざまにメールが届いた。
それは全て沖田からで、内容は『授業がつまらない』とか『一君は何してる?』とかいう内容ばかり。午前中の授業の最中に何度も送っていたらしい。そのあまりの数に斎藤は、一度取り出した携帯電話を再びポケットへと戻し、全てを受信するまで放っておく事にした。
あいつは授業中に一体何をしているのだ?
呆れを込めてまた溜息。
「一君、今日さー溜息ばっか吐いてねえ?」
そう声をかけてきたのは、同じクラスの藤堂平助。
斎藤は、ちらりと藤堂を一瞥すると「まあな」とだけ返す。
「何、悩みでもあんの?」
昼休みでそこの主はどこかに行っているのか、空いている斎藤の前の席にどかっと腰をおろして藤堂は顔を覗き込んだ。額に掌をあて、「熱はねぇみてえだなー」と呟く。
どうやら心配してくれているらしい。
「一君には色々と世話になってるし、俺で良ければ聞くけど?」
藤堂の気遣いに斎藤は思わず微笑む。
「実は…」
昨日からの一連の騒ぎをかいつまんで話そうか、と、斎藤がポケットから携帯電話を取り出すと、
「あれ!?なになに一君。ケータイ買ったのかよー!見して見して!」
いち早く携帯電話の存在に気が付いた藤堂が、斎藤の手から真新しい携帯電話を奪い取る。
そして、斎藤の携帯電話を眺めながら「うお!?これ最新機種じゃん!いーなー!」などと騒ぎだした。
斎藤は、そんな藤堂を見ながら何となく話しそびれた事の顛末を、果たして本当に話してしまっていいものか思い直し始める。
男に付き合って欲しいと言われた。しかも相手は『あの』沖田総司だ。藤堂に話しても、からかわれてるだけじゃねーの?と言われ、笑われるのがオチではないだろうか。斎藤でさえ最初は沖田の悪ふざけの一環なのだろうと思ったのだ。その場に居なかった藤堂なら尚更そう思うに違いないだろう。

だが俺は…俺を好きと言った時のヤツの目を見ている…。

目は口ほどにものを言う、ではないが、あの時の沖田の真摯な目は、決して嘘偽りなどは無かった。

では相手の名を伏せて、告白されて悩んでいる、とだけ告げればいいだろうか。
いや。藤堂の事だ。相手は誰だ誰だと騒ぎ出し、クラス中の注目を浴びてしまうに違いない。
不必要に目立つ事は避けたい。なるべく。……否、絶対に。

「なあなあ、一君。アド交換しようぜー!」
斎藤の胸中など知らぬ藤堂は、悩みを聞くと言った数分前の自分を忘れてしまったかのように、斎藤の携帯電話に夢中になっている。
それならばそれでいい。
やはり話さない方が良いだろう、という考えに変わり始めた斎藤には、話をはぐらかしてしまう為に携帯電話の話題は丁度良かった。
「ああ。実は昨日買ったばかりで勝手が分からない。操作を教えてくれないか?」
「なーんだ。もしかして悩みってその事?ケータイの操作ぐらい、勉強よりも簡単だってーの!」
どん、と胸を叩く藤堂に微笑みながら「頼もしいな」と斎藤は呟いた。
「んじゃ早速……て、あれ?」
斎藤の携帯電話を開いた藤堂が、画面を見て訝しげな表情になった。
「どうしたんだ、平助」
斎藤が声をかけると、困惑した表情のまま藤堂が顔を上げる。
「一君……なんかすげー数のメールがきてるんだけど…」
…しまった。
沖田からのメールを忘れていた。
「そ、それは…」
「37件て。…なぁ一君。もしかしてさー、メアドすっげー簡単なのにしてない?迷惑メールとかなんじゃねーの?」
未読メールを開こうとする藤堂を止めようと、斎藤が慌てて手を伸ばす。と、斎藤よりも先に藤堂から携帯電話を奪った者がいた。
「僕のメールを迷惑メール扱い?」
ぱちん、と音を立てて携帯を折り畳みながら、悠然と佇む沖田を二人同時に見上げる。
「げっ…!総司!」
藤堂があからさまに嫌そうな顔をした。
「ねえ平助。さっきから一君に対して随分馴れ馴れしいけど。君、一君の何?」
「な、何って…?友達でクラスメートだけど?…」
敵意丸出しの沖田に、真意が分からないからなのか、おずおずと藤堂が答える。
「へえ?友達ならメールを勝手に見ても良いんだ?それって何?クラスメートの特権?」
沖田は笑顔のままだが、目が笑っていない。どうやら藤堂も危険を感じたらしい。そっと椅子から腰を上げて後退る。
「べっ、別に他意はねえよ!一君、ケータイ初心者みたいだし?迷惑メール対策とかしてねーんじゃねーの?って。俺がしてやろーかなって。それだけだし。…あ!おおおお俺!用事あるんだった!じじじじじゃーな、また後で!」
慌てたようにそう言うと、藤堂は素早く身を翻して教室を出て行った。
その後ろ姿を見送って、斎藤が「…用事があったのか…。引き止めてしまって…悪い事をしたな…」と呟くと、それを聞いた沖田が目を丸くして、次の瞬間に爆笑した。
「あっははははは!一君、それ本気で言ってるの?」
「……一体何がおかしい?」
ムッとしながら問うと、ひーひー言いながら沖田はごめん、ごめんと謝る。
「それが一君だよね。そういう所が好きなんだけど……ぷっ」
まだ笑いを堪えきれていないようで、沖田はくくくっと肩を震わせた。
自分の発言が笑われているのは確かなようだが、斎藤には何故笑われているのか分からない。分からないのに爆笑されている。
だんだんと怒りがこみ上げてきた斎藤は、ガタンと音をたてて立ち上がると、無言のまま教室を出ようとした。
「あれ?一君、どこに行くの?」
「飯を食べに行ってくる」
目尻に浮かんだ涙を拭いながら聞いてきた沖田を睨み付けて、斎藤は一言返すとすぐにスタスタと歩き出す。
「ちょっと待ってよ一君、昼飯なら僕も一緒に…」
「悪いがひとりにしてくれ」
追いかけてきた沖田にそう言い放つと、斎藤は振り向きもせずに廊下を歩いて行った。

「怒らせちゃったかな?」
一人残された沖田が、ポリポリと頭を掻いて呟いた。


━━━━━━━━━━━

思ったよりもだいぶ長くなってしまったので、一旦区切ります。

追記で言い訳。
more...!

斉藤和義とぎんたま率!

と、藤田麻衣子率(笑)

久しぶりにバトンでもやってみます。
ポポキさん宅から強奪!
---------------
シャッフルバトン\(^o^)/


シャッフルバトン!!

▼あなたの音楽プレーヤーには
何曲入ってますか?

→SDの方に入れてるので、とりあえず今入ってるSDの中身は135曲。ドラマCDのとかもあるから全部が曲じゃないけど。

では音楽プレーヤーの中身をシャッフルして流れた音楽を50曲書き出してください(^ω^)

→ドラマCDは飛ばしました(笑)

1.I、愛、会い/ghostnote
2.雪のツバサ/redballoon
3.deja vu/斉藤和義
4.You were.../浜崎あゆみ
5.雨音/藤田麻衣子
6.スタート/ghostnote
7.Rain Rain Rain/斉藤和義
8.ふたつの唇/EXILE
9.僕をうずめて/斉藤和義
10.やさしさで溢れるように/JUJU
11.あなたが私の頬に触れる時/藤田麻衣子
12.寒い冬だから/斉藤和義
13.粉雪/美元智衣
14.色恋粉雪/柴咲コウ
15.cord name【JUSTICE】/Acid Black Cherry
16.孤独のナイトウォーカー/ghostnote
17.五秒の再会/斉藤和義と玲葉奈
18.sanagi/POSSIBILITY
19.約束の十二月/斉藤和義
20.ああ半年/斉藤和義
21.銀色の空/redballoon
22.桜道/ghostnote
23.サヨナラの空/Qwai
24.恋に落ちて/藤田麻衣子
25.曇天/DOES
26.ALWAYS/中島美嘉
27.告白/HY
28.TOKIOメトロに乗って/ghostnote
29.For You/AZU
30.運命の人/藤田麻衣子
31.キラキラキラ/ghostnote
32.Trust in You/JUJU
33.輝いた/シギ
34.Light Infection/Prague
35.椿/柴田淳
36.This world is yours/プリングミン
37.W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜/上木彩矢wTAKUYA
38.会いたくて会いたくて/西野カナ
39.修羅/DOES
40.歌うたいのバラッド/斉藤和義
41.金魚すくい/藤田麻衣子
42.fanfare/Mr.Children
43.SIGNAL/KELUN
44.君が手を伸ばす先に/藤田麻衣子
45.君が百回嘘ついても/斉藤和義
46.誰かの冬の歌/斉藤和義
47.横顔〜わたしの知らない桜〜/藤田麻衣子
48.今でもあなたが/藤田麻衣子
49カブトムシ/aiko
50.好きな人の手/斉藤和義




エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv



タイトル通りな結果ですよ(笑)
ちなみに次の51曲目は「あの高い場所へ」でした。もちろんせっちゃん。
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