ちびっこ冒険記!

おくら
かつぶし
あかだし
わかめ

あとなめたけ入れたら
最強だね

練習練習！

レベル１の勇者に
レベル９９の僧侶

マイターン
アストロンをかけて
くれてる感じ


絶対の保護

私は病んでいる


そして紛れもない
根暗だ。



悩みやすいし
糞な
ゴミ同然の汚物である。



だけど
こんな私でも
支えてくれる人

思ってくれる人

側にいてくれる人がいる。


私は胸を張って堂々と生きてゆける人柄もない

胸を張って
明るく生きる

それは色々な人から教わった
生きる術。



本来はすべき価値もない
人間。


前を向いて歩く事さえ
許されない
無価値な存在。



そんな私と共に
歩いてくれる人がいる。



私は弱く愚かな人。


私がどんなに去勢を張っても
あなたにはまだ追いつけないかな。



私の弱く小さく
愚かで無力な所

すべて追い越して
あなたはいる

そしてすべてを軽々しくサポートしてくれる。



だけどそれは結局同じ事。



私が無力で汚らわしく
愚かな部分に変わりはない。



私はそこと向き合って
生きていくしかないのだ。



私のことを理解してくれる人が
近くにいることを


認識しつつある。



それは魔力でもなんでもない

事実。




人は愚かだ



だが
愚かに甘えて
そのまま生き抜く事を
赦されてはならない。



私はそういった
汚れた部分を持ちながらも
人として生きていく義務がある。


死ぬ事はゆるされない。





それをもって
生きる事が
私としての修行であり
苦行であり
修練であり
生きるという意味である。





この世のHEVENなど
ゆるされない。





私は
私と向き合って






生きなければならない。

さむい
無気力


練習しなきゃ…
洗濯しなきゃ…




洗いものも溜まってる…

眠くないし

起きたいのに






トイレも行きたいし…






本も読まなきゃ…







間に合わない






堕ちそう






やることいっぱいあんのに








こんなことしてる場合じゃないのに…





今は休む時じゃなくて


やる時なのに