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とりとめのない話

【ハイキュー!!連載一周年】
ちゃんと本誌も買ったし、人気投票も出しましたよ。誰に投票したかは結果出てから載せてみようかしら。どうでもいいか。
ハイキュー!!関連の応募物、今のところ皆勤でハガキ出してるんですけど(当たるかはともかく)、年齢書かなきゃじゃないですか。あれ、恥ずかしいですね。二十歳過ぎて一体何を…っていう瞬間がたまに襲ってくるんで対処法を募集したいくらいです(笑)


【PSYCHO-PASS小説戦争】
とか勝手に言ってみます。何って、ノベライズ特装版の予約の惨状ですよ…。
私ぶっちゃけエピソードゼロの特装版だけでよかったんです。下巻の特装版も収納BOXも「超欲しい!」ってなってなくて。佐々山さんが生きていればそれでいいの。なんでバラ売りしないんですかね´`

幕張メッセまで頑張りますよ。ええ、頑張りますとも!!


【そして本編】
18話は神作画でしたね(皮肉)
天野先生の恐ろしくアニメ向きではないキャラクター原案のわりに、毎週作画スタッフの皆さま頑張ってたんですけどね。インフルエンザって噂は本当だったのかな。

20話で朱ちゃんが真実を知り、秀星くんが消えた理由を知って、しかもあの演出じゃないですか。泣いたわ。石田さん新録だったようで。2話と声と表情が違うだけでああも印象が変わるんだから、演技演出って大事だなぁと思います。
同じように21話の槙島さんも後半とある場面で櫻井さんの声の調子が変わるんですよね。彼に初めての動揺らしきものが垣間見えたあの瞬間、非常に好きです。

いよいよ今週、地域によっては来週か、最終回ですねぇ。
お話書いてみたいとか思ってるけど、本編全部終わらないと結末が定まらない気がするので最終回を迎えてから考えます。
正義の定義も幸せの定義も人によってさまざまなんだと、改めて痛感する作品でした。


【うーばーわーるど横アリファイナル】
14日のホワイトデーに行ってきました。高校時代の友人と。
もう筋肉痛も治まって歩くたびに足が悲鳴を上げるなんてことはなくなりましたが、運動してない体にウバさんのライブは激しすぎますね。奇跡的に2年前に箱を経験できましたが、アリーナ会場であのとき並の筋肉痛ってもう意味がわからない^^


本格的にハマったのはAwakEVEツアーに初参戦してからなんですけど、カラハから好きなんですよ。てかカラハが好きすぎるんです。当時Dテクがあまり好きじゃなくて。そういやテロップで名前見たときは「ブリーチの(OPを歌ってた)バンドじゃん!」ってなったなぁ。

ブラプラ3期OPは曲・映像ともに私の中のアニソンの概念を変えたものです。こんなにも世界観に合った曲が、こんなにも作品と曲を強く結びつけることができる映像があるんだ、と。
通常、OPやEDの絵柄は本編と同じものだからカットや効果、タイミングで曲に合わせるしかできないけど、ブラプラ3期は絵柄が完全に本編と別物。たぶん人によっては気持ち悪いとすら思ってしまうようなもの。でもそれが驚くほど世界観に合ってて。
あとOP映像のセオリーみたいなのあるじゃないですか。キャラ紹介の日常→戦闘シーン→また日常、もしくは歌詞の内容を映像に起こすみたいな。そういう枠からも外れてひたすら抽象的というか。必要最低限の情報(誰それがいて、サヤとディーヴァは対立してる)しかない映像美を追求したような。とにかく衝撃的だった。

恥ずかしながら、3期OPを手掛けたのが塩谷監督だと知ったのはわりと最近の話です(´ω`)
PSYCHO-PASSの2期OPは塩谷監督が絵コンテを切ったと聞いてなるほどなぁと思いました。12,13話でしか使われていないMADver.も好きですよ。
今回は情報が小出しにされて、改めて見るとずいぶんネタバレたくさんだなと思うような作り方だったけど、一週間ごとの微細(ときには大胆)な変化を見つけるのも、OPを見て展開を推理するのも楽しかった。今となっては良い思い出であります。


「進みすぎた文明に いささか困惑
技術大国 環境下のもとで
便利を超えた神にも似た力
そこで失った人間らしさ」

『BABY BORN & GO』はこの部分だけ見たらとてもPSYCHO-PASSだと思うんだよね。メロディーは全然合ってないけどw

腐った話しかしてない

※以下腐った話オンリー
※長い
※話があちこち飛ぶ
※WJ49・50号の些細なネタバレあり(はいきゅ)。重要な部分には触れてない、はず
※長い(大事なry
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