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【蜂に】緊急速報【ブスリ】





こんにちわ
土日に飲みすぎて2日ともいまいち記憶が無いのでちょっと損したような気分のブラです








そんなわけで雀蜂に刺されました
いきなり激痛に襲われ、なんじゃらほい?とか思ってたら気持ち良さそうにハッチが飛んでいきました

そして現在進行形で私の車の周りをブンブンと大雀蜂が飛んでおります



とりあえずタバコを吸い終わったら大雀蜂と、蜂に刺された時に爆笑してやがった後輩をやっつけます


手持ちの武器はノコギリぐらいしか頼りになるものはありませんが、ノコギリで大雀蜂をやっつけてから自前の鉄拳で後輩を黄泉送りの刑に処します


それでは
皆様も蜂にはご注意下さい


あ、
蜂に刺されたらおしっこかけても無意味ですからね
アンモニアは効果的らしいですが、小水のアンモニア何てたかが知れているので特殊な性癖の方以外はやめましょうね



ちゃお

山猫は眠らない






こんばんわ
昨晩の腹痛の理由が9割9分9厘の確率で親方野郎からいただいたワインだと確信した一日を過ごした私です








私「おざーっす」

親「おう」

私「今日は金田さんちの床見に行ってきますね」

親「そか、つかお前顔色わりぃな」

私「昨日とんでもない下痢に襲われたんですよ」

後輩「え?下痢ぶっかけられたんすか?」

私「黙れ小僧」

後輩「かあ様!」


親「あれ?ひょっとしたらワインかな?」

私「いや、どうですかね?」

親「あれ一昨年ぐらいに貰ったやつだからなぁ」








はい?






親「ほら、中田のばっちゃん所で貰ったやつよ」









もしかしてしばらく事務所の窓際に置いてあったあれか?





親「そうそう、やっぱり駄目だったかぁ
まぁ死んでねぇしな、ほんじゃ今日も頑張ってくれ」










あぁ、人が人を殺す時ってこんな感じなんだろうなぁ

とか思いながらも現場に向かう僕ちゃん




無事、パンツを汚す事無く一日を終え
帰宅と同時にワインを流しに捨ててやりました


今は復讐の鬼と化しながら焼酎を飲んでおります




どうしてくれよう


1、知り合いの女の子に頼んで女将さんが居るときに携帯に電話してもらう

2、親方の携帯に登録されているアドレスの名前をランダムに女の名前+店の名前にする

3、親方の秘蔵の日本酒をがぶ飲み

4、はり倒す







5、全部





どれにしようかしら?



今宵のツマミはイタズラ計画になりそうです

それでは
皆様は頂き物のしばらく窓際に置いてあったワインにはお気をつけ下さい


ちゃお


【緊急】真空飛び膝下痢【速報】













ツマミのチーズか?
それとも親方にもらった不思議な味のワインか?




今宵は便所で過ごすことになりそうです




ちゃお

市外局番




こんばんわ
ブラジリアンスックスクイズですわよ


今日は仕事終わりに馴染みの道具屋へ行って、カンナ台とノミの柄を買いに行ってきました

カンナ台は私の好きな赤樫の台を購入し、ノミの柄は黒檀の物をゲット


閉店まで時間があったので道具屋のババァと茶を啜りながらお喋りしてたんですが、妙な若者が来店

原付用の半ヘルを被りガムを食べながら私とババァの元へやって来る



若者「ノミある?」

ババァ「そこの棚にあります」

若者「あっそ」


棚に向かいノミを手に取る若者
刃先のカバーを外し刃元をベタベタ触る若者
カバーを戻し、乱雑にノミを戻す若者
八分のノミを三分のノミ入れに入れたりする若者
何故か柄を棚の角に軽く打ち付ける若者

「ちょっと、売り物だから大事に扱ってくれる?」

キレるババァ
茶を啜り、ヨモギ団子を食べようか悩む私
こちらに接近する若者
みたらし団子も食べたい私

若者「今から買うつもりだったけどそんなん言われたら買う気無くなったわ」

ババァ「じゃあ帰れ」

若者「は?」

ババァ「帰れっつってんだ」

若者「調子のんなよババァ」

ババァ「誰がババァだ!」

私「お前だよ」ボソッ

ババァ「何か言ったか?」

私「ヨモギ団子食べていい?」

ババァ「ヨモギ団子口の中に入れて黙ってろ!」

私「イエッサー!」モグモグ

ババァ「売り物の前に道具を雑に扱う奴にうちの道具は売らん!」

若者「マジで調子のんなよ?」


声にドスを効かせ、入れ墨をババァに見せつけるように左腕を捲る若者

ババァ「そんな墨入れただけの若造にビビってたら道具屋なんざ出来ねぇよ!」

予定が狂い取り乱す若者

若者「う、うるせぇババァ!」

ババァ「誰がババァだクソガキ!」

私「おいババァ、みたらしも食べていい?」

ババァ「次に余分な口挟んだら団子鼻の穴に詰め込むぞ!
黙って食ってろ!」

私「イエッサー!」モグモグ


若者「テメェ、マジでいい加減にしろよ!」

右腕も捲り出す若者

煙草に火を着けるババァ

お茶が欲しいけど言い出せないから自分でお茶を入れる私

お茶をすする私

ほっとしてさらにお茶をすする私

ふと入れ墨を見てみようと思う私

お茶をすすりながら若者の腕を見る私




瞬間、物凄い勢いで吹き出す私


ババァ「きたねぇな!」

私「ごめんごめん」

若者「何だてめぇ!」

私「だって君、その入れ墨」

若者「あ?仲間内で皆でいれたんだよ!」

私「しかしそれ、ここらの市外局番じゃん」

若者「そーだよ!ナメんなよ!」

私「今はいいけど、引っ越したらどーすんの?」

若者「は?」

私「先言っとくけど、それメチャクチャ格好悪いよ」

若者「」

私「俺多分、その入れ墨入れてる奴等集団でみたら笑い死ぬもん」

若者「うるせぇ!」



私の胸ぐらを掴み凄む若者


とりあえずみたらし団子の串を若者の手に軽く刺してみる私


若者「いでぇ!」


そのまま若者を組伏せる私


私「あとな、ここは俺がこっち来てからずっと面倒見てもらってる道具屋だ、暴れんなら親でも判別できねぇぐれえにボコボコにするぞ」







そのままスゴスゴと帰る若者を見送り、私も帰路に着きました



今はババァがお土産にくれたヨモギ団子をツマミに芋焼酎で晩酌中です


ヨモギ団子うまいわぁ
今度どこで売ってるか教えてもらおう



それでは皆様
ごきげんよう

ちゃお

快晴




おはようございます


本日は久しぶりの快晴
梅雨の晴れ間に久しぶりに屋根仕事です
軒の少し高めの家ですので気を付けたいとおといます

あと15分ぐらいで現場到着ですが、何か久しぶりだからかワクワクしております



ふんふん♪






、、、、、










んー
眠い








よし
デカビタ飲んだから今日も頑張ろう






それでは皆様
本日もたくさん学びたくさん働き、たくさん遊んでたくさん飲みましょう


ちゃお

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