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暴れ褌ケツ太鼓












へぃっ!
(ぺちぺちぺちぺち)








いぇあ!
(ぺぺちぺちぺちぺぺちぺち)








っはぁ!
(ぺっちんぺちぺちぺぺちぺち)




















ヨッシャ
くだらねぇー事書いたぁ








本日のブラジリアンスクイズ放送はこれにて終了

えべばでぐんない



B,S,TV

ウルトラ馬鹿







女性が涙目で
「もうやめてぇ、、、」
と懇願してからが前戯のスタートだと思ってる私ですこんばんわ



今日もクサレクソ暑いですが皆様は水分補給などちゃんとしてらっしゃいますか?

私は四リットルキーパーにキンキンに冷えた麦茶と
クーラーボックスにこれまたキンキンに冷えたポカリを装備して対応しております



まぁ
お昼休みには無くなってますがね

そしたらクーラーボックスにポカリと共に入れられたペットボトルの麦茶を補給するわけですよ



熱中症対策はバッチリ


なぜこんな完璧な熱中症対策をしているかと言うと、
その昔
棟上げの時に熱中症に襲われ、
二階の梁から墜落するとゆー事故を起こしたからです


大工としては絶対にあり得ないミス
二度と同じ過ちを繰り返さないようにしておるのです




んでだ



本日は近所の材木屋さんの倉庫の改装
トタンと単管で作られた倉庫は夏場はマジでサウナ
中の材料が悪くなってしまう恐れもあるので柱材の単管に木材をバンセンと呼ばれるふっとい針金で固定
縦方向の単管に固定された木材を更に胴縁と呼ばれる木材を使い短いビスで一番上と下を横方向に固定


そしたら断熱材をパコパコはめてくわけです









パコパコはめるってやらしぃわね









しかし、
そこまでやった時点でかなりの汗をかいている

後輩が何やら虚ろな目をしてへらへらしている


もう少しほっておいて、このままだと後輩がどうなるか見たかったのですが
倒れられたら面倒臭いので休憩にしました


即座に水浴びをする後輩


その勇姿はまるで干からびかけたカッパのようでした


水分補給をし、
タバコを2,3本ふかし再開



しかし暑い
何とかならんものか

そう思っていたら後輩が自分の車から何か持って馬鹿みたいな顔してやって来る



その勇姿はまるでバナナを与えられてご機嫌なチンパンジー



ブラ「なにそれ」

チンパンジー「水出る扇風機っす!」

ブラ「水出るの?」

チン「出るっす」

ブラ「扇風機壊れちゃうじゃん」

珍「あ、ブラにぃ知らないんすか?
遅れてますね」




つい最近やっとiPadとiPodの違いを知ったチンパンジーにばかにされちゃった




ブラ「」

陳「これ使うと扇風機から細かい水が出るからすぐ涼しくなるんすよ」









ブラ「それ霧ね」


朕「ウキッ?」





最近やっと言葉を覚えかけたチンパンジーを躾ていると時間が無くなるので
適当に話を切り上げ仕事再開

とりあえずチンパンジーには扇風機をあったとこに戻してこいと教え込む


断熱材を押さえ込む様に胴縁を等間隔で打ち止める









むわー








信じられない位の不快感を伴う湿気がいきなり建物内に充満


後ろを見るとチンパンジーが楽しそうに霧の出る扇風機を持って浮かれている




とりあえず胴縁の切れ端でチンパンジーのケツ(イボ痔)をひっぱたく



止めさせたが後の祭り

トタンと単管で出来た建物内は一瞬で本物のサウナに早変わり



午後からは本気で生命の危機を感じながらの仕事でした




そんなわけで
減らしたカロリーを摂取すべくただいまビールがぶ飲み中です


皆様も熱中症などにはくれぐれもお気をつけ下さい



ほなばいなら



べんがらスパナ※くそ長いし軽く怖い


こんばんわ
内容がスカスカの癖にやたら長いから読む気を無くす日記の作者ブラジリアン・スクイズです




本日もスッカスカの日記を記したいと思います















あらやだ大変
書くことが無いわね



まぁ
夏ですし、私の経験した怖い話でもしますかね



あれは私が車の免許を取ってすぐの事
自慢の愛車で深夜に友人ととある山中へドライブしてたんですよ


私は知らなかったのですが、
どーやらそこは知る人ぞ知る心霊スポッツ

お化けの類いが大嫌いな私を騙し、友人のナビで向かっておりました


二車線の道が次第に細くなり
やがて一車線に
しばらく走るとガードレールすらも無くなってしまった



やだなーやだなー
なーんか怖いなぁー


そんな事を思いながらもひたすら進む


すると


闇夜がさらに濃度を増した様な暗闇が口を開けて待っていた


薄暗い不気味な外灯に照らされたトンネルの入り口


まるでこの世とは別世界への扉のように
静かに暗闇を携えそこに佇む



瞬間走る悪寒
汗が吹き出し
全身の逆毛がたつ


騙された事に腹をたてても後の祭り
この道幅では後戻り等出来ない


恐る恐るクラッチを繋ぎ
トンネルの中へ


暗闇に朧気に浮かぶ灯りが恐怖心を煽る


まるで私を別世界に誘い込む様な不気味な光に連れられさらに奥へ


トンネルも中程に差し掛かったその時











ザッザッザッ








どこかから響く砂利道を踏み歩く様な足音


されどここは整備されたアスファルトの上
例え誰かが歩いていてもこんな音はしない


恐怖心から同乗者が慌てたように前進を促す


私も慌ててアクセルを踏み込もうとする


しかしこんな時でも癖とゆーやつはしっかり体に染み込んでいるもので
いつもの様にバックミラーを覗き込む私


刹那
感じる違和感

何か変だ

何だ?

何かおかしい


同乗者の怒号が耳を掠めるが
ミラーから目が離せない


おかしい
おかしい
何か変だ
おかしい
おかしい



ミラーに釘付けの私の横で
同乗者が震えた声をだす














後ろの外灯、、、
奥の方から消えて来てね?








それだ


吐き気を催す程の恐怖


人間が歩く位のスピードで
確かに向こうから外灯が消えて来ている




堰を切ったように走り出す


頭の中を歩き回る足音が聞こえる気がする


全てを振り切る様に全力でアクセルを踏み込む





トンネルを抜け
少し走ると自販機の光が見えたので、気を落ち着かせる為に立ち寄りコーヒーを買う


車外にて無言でコーヒーを飲みタバコをふかす



ぽつりぽつりと先程の出来事を語りあっていたその時









おーい









!?




呼び声に振り返ると知らないおじさん



「にいちゃんらさっきトンネル中におったや?」


はい


「そかそかーごめんなー」


何がですか?













「あっこのトンネルの電気な、ありゃ村のだっけ、村のもんが使わねぇ夜は電気けやいてんだよ」









は?









どーやらこのおっさんの話を要約すると

このトンネルは基本的に村人しか使わない
だから夜は電気を消す
そのための電源装置が五メートル置きぐらいにあり、
本来は20メートル間隔ぐらいで電気を付けておくんだけど、
おっさんが当番の時は勿体無いから全部消すらしい









はいはい
あれね、
あのぱてぃーんね




ものすごい脱力感に襲われる私達を尻目におじさんはトコトコ山を下って行きました




同乗者とお互いをバカにしながら細い一本道で帰路につく


無駄に声をあげ
ハイテンションで



しばらく経ち
友人宅に到着



別れ際
どちらともなく語りかける

















「帰り道におっさん居なかったね」









はい、
ながくなりましたがこれにて閉幕



怖かったですか?
私は書いてて怖かったです













よくもまぁ
こんな作り話が書けるもんだってね



おやすみなさい


ブラ川淳二

しょうが焼きラプソディー




こんばんわ
愛と勇気の伝道コケ師
ブラジリアン・スクイズです









誰がバイブやねん








さぁ、
面白い事言ったんで日記に移りますよ



今日は前に勤めてた工務店で、私の兄弟子にあたる方に呼ばれお手伝いに行ってきました


このおっさん
顔は信じられないぐらい恐ろしい顔してるんですが、
実際はめっちゃ優しい


奥さんの話だと、奥さんと付き合ってからは一度もキャバやスナック等の類いの店には行かずもちろん風俗なんてもっての外

私も昔から風俗関係は苦手でしたので、組合で飲みに行って外のおっさん達がそーゆー店に行ったときによく二人で居酒屋梯子とかしてました




まぁ
兄さんあの顔で酒クッソ弱いんだけどね



2、3杯呑むと顔を赤らめ、
虚ろな瞳に少し涙をうかべるんですが







その顔がまた怖いのなんの





でもまぁ
後輩にも慕われ、親方連中の信頼も厚い兄さん


私も随分と良くしていただきました


駆け出しの頃はホントに金が無くて、
それでも大工道具は買わないといけないし、アパート代やら光熱費を支払うと手元に残るのは5000円切るぐらいでした

朝から遅くまで仕事して、
夜はスタンドでバイトの日々

飯はパンの耳とおからと水
月末は砂糖水とゆー素晴らしいラインナップ


そんな私の荒れ果てた生活を見かねた兄さんがお宅に招いてくれました
その時はまだ彼女さんだった奥さんの手料理

豚のしょうが焼きと粉ふきいもと味噌汁
あと奥さんの自慢のぬか漬け


なんかわかりませんが
ぼろぼろに泣きながらいただきました

そんな私を抱きしめてくれた奥さん

そんな私達を呑めねぇ酒飲みながら指差して笑いこれまたぼろぼろに泣きながら見つめる兄さん



それからは週2ぐらいでお邪魔させていただきました
多分あの時期、
奥さんの手料理が無ければマジでポックリ死んでたと思います



そんな世話になった兄さんの手伝い


兄さんのおかげで大工を続けてこれた私の成長を見せるために
奥さんのおかげで大工を続けてこれた恩を返す為に
頑張りました


仕事が終わり、
帰り際に



綺麗な仕事出来るようになったな





つって褒められましたよ









何かすげぇ嬉しかった









今宵は余韻に浸りつつ
奥さんの作ってくれた物には到底及ばない自作のしょうが焼き食べながらビールを呑んでます





ちなみに褒められた時に泣きそうになったのは内緒の話



それでは皆様


ごきげんよう

マジでびびった話






ぐどぅむぅーぬぅいん


ついついネイティブなエングリッシュが飛び出す知的なブラジリアンスクイズですよ!


今日はクーラーかけっぱなしだったせいか、
とてつもない腹痛に教われて起床しましたよ


いやはやびっくりびっくり









( 'ω'),,,









違うよ?
びっくりはしたけどこんなんでビビらんよ?





事の興りは昨日仕事が終わって帰宅中にかかってきた電話でした




バカ「ブラちゃん今日は夜どっか飲みいく?」

ブラ「誘われてはいるけど微妙かなぁ、
どしたん?」

バカ「いやね、暇なら少し走りに行こうかと」

ブラ「お、いいね」

バカ「んじゃ今からブラちゃんち向かうわ」

ブラ「あいよー」




そして
私の帰宅から数分後にバカ到着



私も着替えをすませ、
バイクに火を飛ばす


目的地はバカのホームコースであるタイトな峠


何だかんだ久しぶりの峠なので楽しみよね




んでまぁ峠に着きましたよ


既にギャラリースポットは車とバイクが並び、楽しげな雰囲気


とりあえず一服して皆様のお車やバイクを見ていたら急に肩を叩かれたんですよ


ブラ「?」

??? 「ブラ、、、だよね?」

ブラ「そーですが、オタクはどちら様で?」

???「あ、そーだよね分かんないよね
てっきりブラもアタシの事聞いてるかと思ってたから」



( 'ω')???


話し掛けて来た見目麗しき女性は私の事を知ってるご様子

しかし私も男、
こんな美人を忘れる筈がない

しかし思い出せない

仕方がないから失礼を承知でお名前を伺ったら



???「アハッ、ホントに分かんないんだね」

ブラ「すいません、こんな綺麗な方を忘れるとは不覚の極みです」

???「じゃあ、ヒントあげるねw」

???「1、○○市の○○○○(隣の市の暴走族みたいなやつ)
2、×××(そこのチームの奴の名前)
3、○○○○(地元の夜景と峠が楽しめるスポット)



上記三点のヒントから導かれる答えは1つ


ブラ「あ、×××の彼女さん?」

???「違うよーw」

ブラ「んじゃ彼女さんの友達?」

???「んー、今は友達かな?」






なんのこっちゃい
( 'ω')



???「ホントに分からない?」

そう言いながら私の首に手を回し、
耳元で囁く

???「冷たいんだぁ」









てぇーんてぇーんてぇーんてててててててぇーんてぇーん
(暴れん坊将軍のテーマ)






危うくmy暴れん坊将軍が暴れ出すところでしたが、
そこは大人の男
グッとこらえる

そんな私の耳元でさらに彼女は囁く


















私が×××だよw















(  ω ) ' '
スポーン




















マジか???








そーいや昔そんな話を聞いたきがしない事もない





危うく昔の友人に恋する五秒前でした

別れ際に渡された名刺は大人の男の癒し空間的なお店の物でした




とりあえず横で惚けるバカに名刺をプレゼントしてあげたら大喜びしてました
これでこのバカが新しい扉を開いたらいいな






しかしマジでびびった

人間て頑張れば男でもあんなに綺麗になるのね




そしてその後、結局飲みに出かけて現在安定の二日酔いです


もう少ししたら迎えようと思ってます



それでわバイナラ




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