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尻穴東京





こんばんわ
暇で暇でどうしようもない時の暇潰しランキング76位の日記の筆者です



本日は朝マックを食べてそのままバイクに乗って軽くツーリングしてきましたよ



二日酔い気味でソーセージエッグマフィン3つとパフポテト2つとホットドック2つとコーラLは流石にキツかったですが頑張って平らげました




その後、腐乱死体の様にマックの椅子でぐったりした後にコーラのMを飲んで走り出しましたよ






5分後にはホットコーヒー飲んどきゃ良かったと後悔



しかし我が愛車は寒いとやたら調子が良いので、下手に停車するとエンジンがグズりそうだったのでそのまま走行




死ぬ程寒かったですが天気も良く、久しぶりだったので少し足を伸ばす


隣町の峠道へのんびり向かいました


道中あまりの腹痛に耐えきれず、道の駅のトイレへ駆け込んだんですがね


そこに変な奴が居たんですよ









、、、









そりゃお前だろと思った方、一歩前に出て歯ぁ食い縛れ







優しく抱き締めてやる








んでだ




トイレに入って仕事を終え、外に出ようとした時



?「すいません」


私「?」


?「すいません」


私「はい?」


?「大丈夫でしたか?」


私「何がですか?」


?「今は平気ですか?」


私「?私のお腹の具合ですか?」


?「なら良かったです」


私「そっちから聞いといて何ですか?」


?「ではもう大丈夫なんですね」


私「お陰様で峠は越えましたよ?」


?「、、、」


私「?」


すごい小声で
?「すいません、こちらの電話に相槌打ってくる変な奴が横に居るので掛け直します」










電話かい







なんだよなんだよ、
トイレの個室に入った人間のお腹の具合を心配する新手の妖怪か何かかと思ってビビったじゃないのよ


全く
急用か何か知らんがトイレで電話はマナー違反やでしかし


皆様もお気をつけ下さいね


全くプンプンな出来事でしたよ




プンプン!









あれ?
これ向こうからしたら俺が変な奴じゃん





トイレの個室に入って電話してると横の個室から返答が返ってくるってゆー新手の都市伝説みたいな?




ハハッ



歴史の立会人どころか歴史の創作者になっちまったぜ



ハハッ









ふざけんなバーロー



誰がハローバイバイに紹介されそうな話の主役やねん!









んー









眠いせいかツッコミもいまいち





とりあえずツーリング行って帰ってきて風呂入ってご飯食べて今に至りますよ
そんでもう寝ます




なんやらめっちゃ眠くなって来ましたので後半は巻きでお送りしましたが、今週も頑張って行きましょう



それでわ
おやすみなさい


案の定







おはようございます
購読してる事を他の人に知られたくない日記No,1の筆者です









飲みすぎました






いまいち昨晩の記憶が無く、どーやって帰ってきたのかさっぱりです


今は起き抜けのコーヒーと煙管で一服中です


問題は私のベッドですっぽんぽんで寝てるこの女性は誰かと言うことです


年の頃は20代半ば
メイクは落ちてますが綺麗な顔立ち
スレンダーな体に反するかの様な大きな胸


寝起きで混乱する私に軽くキスをしてコーヒーを入れてくれて、今はシャワーを浴びています


先程少し交わした会話によるとどーやら昨日のスナックで働く女性らしい
たまに現れる私が気になっていて、どちらかと言うと彼女の方から私を誘ってくれたらしい









参ったね








今後の事は彼女がシャワーから出て、飯でも食べてから考えたいと思います











あ、
ちなみに朝起きてすっぽんぽんの女性が横で寝てたってのは嘘
、年の頃は〜の下りはもちろん嘘だし、起き抜けに軽くキスをしてくれたってのも嘘だし、コーヒーを淹れてくれたってのは残念ながら嘘。
スナックで働いてるってのは嘘だけど、私の事を気にしてるって事はホンとに嘘。
お誘いいただいのは嘘っぽいけど嘘。
朝飯でも食べてから考えたいとか言う件はビックリするぐらいの真っ赤な嘘。

あ、
でも昨日飲みすぎて気持ち悪いのはホント










どーやら一番の問題は私の性格と脳ミソの中身のようです






それでわ

久しぶりにバイクに乗って朝マックでも食べに行きたいと思います



ちゃお


ぶはははは






こーんばーんわー!



(こーんばーんわー!)





声が小さいぞー☆

こーんばーんわー!




(こーんばーんわー!)





もっと大きな声出るよねー!?

こーんばーんわー!



(こーんばはいこんばんわブラだよ





参ったね
ウルトラ酔っ払い


仕事関係の人達と飲んでたんですが勉強になるは楽しいわで飲みすぎました



私の人生のテーマが


日々是勉強



やはり知識と技術を吸収できる場は楽しいです


私の知らない事

私の知らない考え方

私の知らない遣り方

私の及ばないプロ意識



刺激的よね



下手な女の28,3倍位気になるし下手な女の283倍俺をヤル気にさせてくれる









まぁ相手は完全に起たない長老3人とギリ半起ちぐらいのおじい達ですがね





今の私が彼等に唯一勝るものは勃○起力


今の彼等の持ち得ないもので唯一私が持っているものは少しの若さ



そんで
今の私と昔の彼等と比べて良い勝負出来るのは大工仕事への情熱




あー




燃えてきた






少しセンチになったりしたけど俺がしょげてても意味はない


だから頑張る


口に出すのは簡単だけど
口に出さないと始まらないし
ここからまた頑張る



二回ぐらい血尿出したし
トラウマになるぐらい嫌なこともあったし
骨にヒビいれたとか小さいの入れればすげぇたくさん怪我もしたけど




アタイ、
大工仕事すっきゃねん






よっしゃ



何かぱっしぉんが治まらないのでもう一件飲みに行ってきます


帰ってきて意識があれば何か昔ばなしでも書きます



ほれでは
皆様
良い週末を





お前マジか





こんばんわ
酔っ払いです



さっきまで馴染みの居酒屋で友人二人と飲んでおりましたよ


片方が何やら相談があるってんで呼び出されたのですが、どーせ下らない事だろうと思ってたらやっぱり下らない事だったので開始5分位で飲み食いスタイルにシフトしました



ちなみに相談内容は彼のお姉ちゃんの彼氏が定職に就かないことでした








しらねぇよバカ




ゴロゴロしながら自宅でこないだ録画しといた千と千尋見ようと思ってたのに





まぁ
今日は彼の奢りなので命だけは助けてやりましたがね



そしてそのまま飲み続ける事2時間どこに出しても恥ずかしい立派な酔っ払いが3匹完成
私の最も苦手とする下ネタに華を咲かせるバカ共にあわせて下世話なトーク




アホの子の様に笑い転げ、涙ぐんだ目を擦ると対面のバカが固まっている




私「どった?」

バカ1「モレタ

私「は?」

バカ1「クソモレタ

私「なんて?」

バカ1「ウンコもれた」

私「、、、嘘でしょ?」

バカ1「マジ」

私「またまた」

バカ1「マジ」

私「やめてくれよ(笑)」

バカ1「俺だって漏らしたくて漏らしたわけじゃねぇよ!

私「、、、ごめん」

バカ1「いや、こっちこそ」

私「とりあえずトイレ行けば?」

バカ1「うん」



ご両親が見たらその場に泣き崩れてしまいそうな華麗なステップでチョコチョコとトイレへ向かうバカ1




バカ2「漏らしたんか(笑)」

私「みたいね」

バカ2「怒ってたね(笑)」

私「ね(笑)」

バカ2「別にウンコ漏らすぐらい良いじゃんね?」

私「良くはないですね」

バカ2「ハハッ」

私「え?」

バカ2「実は俺もさっき漏らしてこっそり便所で処理してきたよ










マジか







バカ2「ちなみにウンコパンツはゴミ箱に捨てたよ」









マジか








バカ2「今ノーパンだぜ?」









もう死ねよお前





なるべく苦しんで最終的には誰にも迷惑をかけずにひっそり逝けよ






とりあえずバカ1が戻ってきて少し飲んでお開きになりました



彼らとの今後の付き合い方を考えつつ眠りに就きたいと思います



それでわ
妖怪ウンコ漏らしに注意しておやすみなさい

深酒




こんばんわ
私です



少しセンチな気分なので深く酒を飲んでます




今日の夕方頃、仕事で関わりのある後輩が来ました


この子は昔私の下で働いてたんですけど、その頃は忙しくて人に教えたりしてる暇が無くて他所に任せました



なんやらかんやら3年ぐらい頑張ったみたいですが、やはり物にはならなかったみたいです




私の家に来てしばらく黙りこんだ後、急に泣き出しました



訳がわからんので軽く蹴っ飛ばして用件を聞きました









大工やめます



だって








どーやら来年の半ば頃に結婚するらしく、今の稼ぎではキツいらしい





不器用だった



下手だった



どっかの棟上げで会ったとき、ちょっと上達した彼を見てすこし笑った



そのひ朝方まで飲んだ




誉めてやったら泣きながら喜んでた





3年もあんな厳しい親方の元でよく頑張った





そんな彼の出した答えは足揚げ





大工を夢見て



頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張った彼の大工人生の幕は涙と共に落りた





彼の短い大工人生でほんの少しだけ交わった私に、泣きながら何度も謝ってくれた



あの時私がもう少ししっかり教えてあげれば


あの時私がもう少ししっかり面倒見てれば



こんな考えはおこがましいのですが、やはり考えてしまいます


ですが口には出さず
お疲れさまだけ伝えました









ガキの頃から夢見た職を一人の女の為に諦め、
違う道で生きてく決心をした彼はカッコいいと思いました





誰が何と言おうと



誰が彼を否定しようと




私は最高にカッコいいと思います





この先後悔もあると思う





悔やむ日も来るだろう





それでもこれから先の彼の人生が素晴らしい物である事を願う













なんだか今日の酒は塩が効いてるぜ









明日からも頑張ろう

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