話題:シャーマンキング
これで最後になります。マンキン展の記事。
展示の最後には直筆メッセージとイラスト、葉・アンナ・マタムネのパネルがあったんだけど、このパネルはマンキン展のポスターデザインなのね。

最後の最後にここで恐山ル・ヴォワール来るのぉ!…ってなりましたよ。



最後にあった直筆メッセージが津軽弁なのが感慨深い…。
ちなみにマンキン展ではシャーマンキングに対する想いをメッセージ(付箋)に書こう!…っていうファンコーナーもありました。

コロナのせいでかメッセージは少なかったけど、青森会場なだけあって武井先生及びマンキンは青森の宝的なメッセージが多かったような…。


言われてみれば、青森県出身の漫画家で大ヒットしたのってマンキンしか思い浮かばない…。



展示の最後の最後、出口付近のモニターにはマンキン来年アニメ化の重大告知が映像で流れてました。

マンキン展、最初のキャラパネルや必殺技ゾーンでテンション上がって→恐山ル・ヴォワールで泣きそうになって→またテンション上がってと感情が忙しかったです。


売店はコロナ対策で一方通行になっていたから、優柔不断な自分にしては珍しく、カゴにホイホイしていたような…。
小物ばかり買ってたんで、時々値札を見ないで入れてたし…。

マンキン展会場限定グッズは、ホイホイされるグッズが多かったせいもある。マニアックなツボを突かれることは間違いない。
会場の年齢層はやっぱりアラサー以上しかいませんでした。



青森会場が最初ってことは巡回展になるのは確定かもなぁ。
次の会場はどこになるだろうか…。

とにかくマンキン展が巡回展で来たら好きなら行って、損はない!