例によって拍手をいただきました。
次回、降り注ぐ謎の白濁液!?その味や如何に!
毎度お約束のようにありがとうございます。自演ではありません。投稿者の感性を疑います。
それではレポです。
指宿でお昼ご飯を済ませてから鹿児島市内に向かいました。
市内に着くと、疲れていたこともあり、まずはホテルにチェックインしました。
ホテルに着くなり、「男しかいねぇ…」と謎のつぶやきをする宮崎くん。は?何言ってんの?と思いましたがその場にいる全員の不整脈を誘発するのに十分でした。こうかはばつぐんだ。
それから僕たちは何事もなかったかのように装いながら繁華街に繰り出しました。
"むじゃき"というお店でしろくまをいただきました。かき氷です。巨大でした。
隣のおばあちゃんがレギュラーサイズを注文していたのですが、やってきた自分の頭のサイズほどもあるかき氷の山を見てそのまま倒れそうでした。
これはいかんとベビーサイズにしたのですが、僕の打撲治療が出来るレベルでしたね。量的に。味は美味しかったです、平日は列が出来るだけあるなと思いました(観光大使ポイント2)
ー2日目ー
この日は車ごとフェリーで海を渡り、桜島に行きました。
硫黄の臭いもさることながら、降り注ぐ灰がヤバかったです。
ということで正解は火山灰ですね。降り注ぐ火山灰!顔にポツポツあたるので、何だろうと思ったら灰でした。
降り注いだのは白濁液ではありませんでしたが白い灰でした。味はしませんでした。
ここでコンタクトレンズ(ハード)を装着しているのは限界をむかえまして、永井メガネモード。
桜島の少しひらけたところに、何やらモニュメントがありまして、それがこちらになります。
男性が斜め上を見て叫んでいるように見えます。この人実は地中でケツを掘られてるんじゃないかと思いますね、僕は。そういう表情です。
そして特筆すべきことがあるとすれば、それはこの例えようのないデジャヴ感。
これを見ていただきたい。
完全に一致。
と、どこかで見たようなオチをつけてしまいました。このマスク、並べてみるとどんな写真とも割とシンクロしてて使い勝手がいいのでまたこんなオチを使うことがあるかもしれません。いや、便利って怖いですね。
さて、長くなりましたが鹿児島旅行はこんな感じでした。あとは高速で帰っただけです。
色々省いたところもあれば色々盛ったところもありますがお楽しみいただけたでしょうか。
毎回拍手やらコメントやらありがとうございます。励みになります。
ちなみにレポ記事本編はここまでですが、次回は番外編というか、おまけです。読者「まだ引っぱるの?」という声が聞こえてきそうですが辛抱強くお付き合いください。
それではまた。