やっと、読みきりました。
途中まで読んでいましたが、
看護研究もありなかなか読み進められず
本の返却(図書館で借りたので)期間に
終われるように読みました。
ヘミングウェイの表現というか
文章?ってなんか難しくて理解なんか
できてないかもしれないけれど
また読みたくなるものなんだよなー。
後半の老人と大魚は可哀想と思いながら
読みました。
少しでも大魚が食べられずに街に戻れるんじゃないかと老人と同じことを思っていましたが。
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たくさんの刺激を毎日受けながら自分の道を歩みます。 『神、天にしろしめし、世はすべてこともなし。』 赤毛のアン(ルーシー・Mモンゴメリ)