宇宙の図書館

もう、魔女の宅急便に例えるなら
キキがパーティの招待状もらった場面ほど
軽いパニックに陥っています。

先日の飲み会であちらの幹事さんに連絡先を教えて欲しいと
言われて、友達が連絡先を教えたのですが、
(もちろん、私も了解しました)
なんの下心もないという前提だったのでそれで終わりかと思いきや
昨日、その幹事さんから連絡が来て
一緒に飲み会に行ったA君(仮)に連絡先教えていいか
ラインが届きました。

仕事の帰りに見たので、もう仕事疲れで嫌だったので
今日起きてから返事しました。
A君が良いならという一言を入れて。
だって、わからないじゃない。
もし幹事さんの一方的なものなら私もA君も迷惑ですし。

去年も、年末にいろいろあったから正直、あまりこういうのは
好みませんし。



年上が好きなのに年上には好かれず、
同級生や年下に好かれるのは嫌です。
年上の人に好きになってほしいと思うのに(:_;)

恋人が年下なんて論外です。

って、今でも思いますし、自分が気になる相手にしか
気も許してこなかったので同性の友達には
もっと周りを見た方が良いとまで助言されてきました。

でも、自分が気にならない人に興味を持つって
難しいですよ。

それは何でも一緒。恋愛も然り。


今回は幹事さんが、無駄(私からすればいい迷惑です)な
計らいをしてくれたおかげで心も乱れっぱなしです。

確かに、飲み会のときそれらしいことはボヤいていたのは聞きました。

でも、その時だけで終わりだと思っていました。

こういうのはすごく嫌です。
不愉快です。
なのに、了解している私もたまらないくらい愚かで馬鹿です。
何を期待しているのか、自分がどうなりたいのか
全くわかりません。


やらなきゃいけない仕事も多々あるというのに。

いろいろ矛盾している自分に呆れます。