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喜びと悲しみ

大好きな仲村さんと
お昼が重なったので

もう夏ですねーって世間話。

7月の予定たてなきゃいけないけど
友達も、もう子どもが出来て
遊べないんだよねーって仲村さん。

仲村さんも子ども好きじゃなくても
そろそろじゃないんですか?
ってきいたら

いや、それどころじゃないんだよと。



どうやら浮気だとか、喧嘩だとか
そういうことじゃなくて

ここで子育てはしたくない。
でもそろそろ子どもが欲しい。

というのが奥様の意見で、

その解決方法は
ひとつしかないとのこと。

はじめは嫌だったし、いまもつらいけど

県外の新しい住処を探して、
履歴書を書く妻を見たら

もう応援することに決めたって。



あたしは

なんか、嬉しいのか悲しいのか
わかんなくって変な顔になった。

正直に言うと、
あたしは仲村さんの
恋人や妻になれるような
すてきな女性ではないので、

不倫相手になることを熱望していた。

そっちのほうが
ずっと現実的だったので。



自分主体の話をさせていただくと

仲村さんの離婚を待ってる人って
とてもたくさんいると思うんです。

本当に離婚してしまったら

完璧な仲村さんは
ますますモテるでしょうし、

傷ついているとはいえ
すぐ新しい彼女が出来て、

それがあたしの
知ってる人だったら
きっと平常心ではいられない。


だから、
やっぱり別れて欲しくないなあ。

空元気の仲村さん。

本人が笑って誤魔化してるのに

あたしには仲村さんを
元気づけられない。







ふらふらのぐらぐら



ごたごたしていました。

久しぶりに日記を書きます。



ここ数か月で

なんだか身に余る体験をしまして、

だからって何一つ実を結ばないという。

あたしがあたしであるかぎりそんなもんです。



思いの吐き出し場所を

作っていたことも忘れてもんもんとしておりました。



なんかもう本当にいろんなことありすぎて

まとめて書いたら全部

うそみたいになっちゃうけど本当の話。




簡潔に申し上げると


第一話 親友の彼氏の親友を紹介してもらう(4月末)

第二話 出張先で27も年上のおじさんにセクハラされる(5月中旬)

第三話 後輩に限りなく保険を張り巡らした告白?をされる(6月頭)

第四話 仲村さんから、ほぼ確実に離婚するという話をきく←いまここ


という4本立て。

いま思い出しても眩暈がしそうなラインナップ!


色恋沙汰が多すぎます。

かといってモテキとは程遠い。


巷の同年代はこんなこと日常茶飯事なんでしょうけど。



興味がある方は是非きいていってください。
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