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どんなでしたかね


数日前まで、まさに
「脳内お花畑」だったあたしですが。

ようやく現実に
戻って来ました。

気温が高くなってきたからか
えらくポジティブで、なんか

「おまえあたしのこと大好きだろ」

と既婚者相手に勘違いできるほど
妄想スキルが高まっていました。

お恥ずかしい。


仲村さんがふと、好きって
どんなだったか思い出せないな
と言ったので我に帰りました。

ああ、この人に恋を
思い出させたら勝てるのに。






ねえどんなのだっけ?

と聞かれたあたしは、

あたしも恋はご無沙汰ですんで
なにがなんやらと答えました。

嘘八百。



あたしもよく
好きって何だっけと考えます。

仲村さんを
好きだと思ってからは特に。

万が一、倫理にそぐわないことを
してしまうことになったとして、
具体的に何をするんだろうとか。

デートなんて出来っこないけど
簡単に触れてしまうのも
悲しいあたしは、いったい
どうすればみたされるんだろう。



でも、確かにいま
恋をしている。

こういうことですよって
仲村さんに教えてあげたい。

おんなし気持ちを
共有できたらいいのに。









適当に聞きながして欲しい

正直、あたしの発言なんて
全部こんなもんです。

最近の自分は
なんにも成長してない。

精神も、肉体も。

退化の一途をたどるばかりで、
まだ若いはずなのに
歳をとったとおもって仕舞う。

でも本当に
時がたつのは早いです。



あたしの聞き流して欲しい話。

とりあえずは、仲村さんの話。

あたしの職場の受付は
常勤と当番の二人体制で、

3年前の10月

職場に履歴書を持っていったとき
当番で受付にいて、人事まで
案内してくれたのが仲村さん。

仲村さんのことは
見た瞬間に、格好いいと思った。

地元では
「真面目」で有名なここには
七三分けの眼鏡しか居ないという勝手な想像をしていたあたしにとって

おしゃれに髪をセットした
イケメンが受付にいるなんて衝撃で、
それだけで、就活にやる気出した。笑

当然、印象深い人だったけど
それなりに大きな会社だから
見たのはその一度きり。

そもそも、名前も知らず
顔もほぼ覚えてない状況で
確認の仕様もなく、
人物特定に感しては
期待すら皆無でした。




長くなるので、続きは追記で。
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