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オザキと地獄


ある日『オザキ』と言う名の男が地獄に堕ちた。

オザキは地獄で罰を受ける事となった。

オザキの前に『鬼』がやってきた。


鬼『今から貴様には罰を受けてもらう』


オザキ『・・・・・・じゃわ』


鬼『3つの罰を用意した 好きなのを一つ選ぶがよい』


オザキは鬼に言われるがまま、部屋に案内された。



まず『第一の部屋』

ここでは、中年男性が鎖で縛られ、激しく鞭で打たれ続けている。



『第二の部屋』

ここでは、若い男が柱に貼付けにされ、火あぶりにされている。


そして『第三の部屋』

ここでは、初老の男性が全裸で縛り付けられ、全裸の美女に口でご奉仕されている。



鬼『さあ、好きな罰を選ぶがよ・・・』

オザキ『3で。』





オザキの回答に迷いはなかった。


鬼『よかろう、ついて来い。』


鬼は『第三の部屋』に入ってこう言った。


鬼『おい、交代だ! 貴様の代わりが見つかった!』









美女『はい、わかりました。』

















オザキの地獄が始まった。





終わり

オザキとアメリカ

ジンノ『なあオザキ。アメリカって遠いんか?』















オザキ『黙って泳げ』






オザキとキャンプ

ある所に『オザキ』と言う名の青年が居ました。


ある日オザキは知人の『ジンノ』と『スミトモ』を連れて、泊まり込みの『キャンプ』に出掛ける事にした。



3人はテントや着替えなどを用意してキャンプ場に向かった。



選んだのは『川』の近くにあるキャンプ場。


3人はキャンプ場に到着するやいなや、着替えをもって『川』に向かった。



着ているものを全て脱ぎ捨てて、3人は川で水遊びを始めた。




しばらく夢中になって遊んでいると、突然の雨が降ってきた。

かなり激しい雨で、川は水嵩が増し、流れも速くなった。


3人は慌てて岸まで戻った。

しかし相当焦った為、着替えを置いて来てしまったのだ。

岸から川の方を見てみると、自分達の着替えが下流に流されて行くのが見えた。


着替えを流されてしまった3人は、仕方なく全裸でテントに戻り、そのまま寝る事にした。

3人は『川の字』に寝転がった。

テントの中は、全裸のオザキを真ん中にして両脇に全裸のジンノと全裸のスミトモが寝てる状態。混沌である。


そして夜は更けていき、朝が訪れた。


朝、3人が目覚めるとジンノがこう言った。


ジンノ『おいみんな、聞いてくれっ!昨日セクシーなお姉さんにえっちな事される夢を見ちまったぜ!』

続いてスミトモがこう言った。


スミトモ『ヘヘッ!お前もかぁ!実は俺も同じ夢を見たんよぉ!』

ジンノとスミトモは偶然にも同じ夢を見ていたのだ。

2人が同じと言う事はもしや・・・。

そう思ったジンノは、興奮気味にオザキに尋ねた。


ジンノ『おいオザキ!お前は昨日どんな夢を見たんだ!?もしかして俺達と同じ夢か?』


オザキ『いっやぁ〜、俺はお前達と違う夢を見たんぞ。』

オザキは否定して見せた。


スミトモ『ヘヘッ!何か言よぉ!』



するとオザキは『ストック』を握る動作をしてこう言った。






『俺が見たんは、スキーの夢じゃわ。』













オザキとラクダ

とある国に『オザキ』と言う名前の青年が居ました。


オザキは、一頭のラクダを連れて砂漠を旅していた。



しかし、砂漠の旅はオザキが思っていた以上に、長く過酷な旅でした。



オザキ「そろそろ、ムラムラしてきたしなぁ・・・///」


オザキは性欲が貯まっていた。



そこでオザキは考えた。


オザキ「・・・もう、ラクダでいいわだ。」



オザキはラクダで性欲処理をすることにしました。









オザキは早速、ラクダの後ろに立ちました。

オザキ「スーッ、俺の波動砲をぶち込んでやるしなぁ!ムフフwww」



いざ!とオザキはラクダのお尻を掴みました。

するとラクダは、テクテクと2〜3歩ほど前に進みました。


オザキは距離を詰め、再びラクダのお尻を掴む。


しかしラクダはまた前に進む。





オザキはこれを何度も繰り返しました。





そしてオザキは思いました。


オザキ「スーッ、これクソゲーじゃわ」




オザキは行為を諦めて、しぶしぶ旅を再開しました。











何日か歩いたころ、オザキはある物を発見しました。





何と砂漠の真ん中に美女が倒れていました。



すぐさまオザキが駆け寄ると、女はこう言いました。



女「ああ・・・旅のお方・・・。もう何日も何も飲んでいません・・・。どうかその腰にさげたコーラを分けてはいただけませんか・・・?」



オザキは、これはしめたっ!と思い、こう言いました。



オザキ「俺の言うことを何でも聞くなら、分けてやってもいいぞ」





女は少し悩んで、答えた。




女「・・・分かりました。」









手渡したコーラを一気に飲み干した女に、オザキは言った。




オザキ「スーッ、分かっとるな?」





女は答えた。


女「はい・・・、覚悟は・・・出来ています・・・」






そしてオザキは、こう言った・・・。


























オザキ「スーッ、ちょっとラクダ抑えといてくれ。」









終わり
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