この前の研修でレシピをど忘れしてしまった
トレーナー『駄目じゃないか、ちゃんと覚えないと』
僕『すいません・・・』
トレーナー『君、明日休みでしょ?覚えて来るように』
僕『はい・・・』
と言う訳で休日
まずは『秋葉原』へ
満足
そして帰宅
トレーナーの言葉を思い出し、僕は机に向かった
そして夜遅くまで、一心不乱にペンを走らせた
数時間後
僕の目の前には、僕の努力の結晶があった・・・
久しぶりだ・・・、こんなに真面目に勉強したのは・・・
うっうーwwやよいちゃーんwww
最高じゃわwww
さて、仕事行くか
以上
今日は研修がお休み
と言う訳で、せっかく都会に来てるのであそこに行く事にした
そう、 俺達の聖地
最後の楽園
『 秋 葉 原 』
憧れの秋葉原・・・
この道を行く者達なら、必ず一度は足を踏み入れておきたい聖地
僕は遂に踏み入れ・・・
聖地『秋葉原』へ・・・!!
その素晴らしさは言葉で表すのは難しい
とにかく素晴らしいんだ
それはもう『ディズニーランド』なんて非じゃない
まさに夢の国
ありがとう秋葉原・・・!!
戦利品
多分、一日あの街にいたら財布の中身なんて消し飛ぶだろう
恐ろしい・・・
実際、僕も自分の欲望を抑えるのに必死だった
※抑えて↑の量である。
今度は友人を連れて、ゆっくり聖地を堪能したいものだ
アニメイトが6階建てなんだぜ?
駅の周りだけでもアニメ関係のショップが50軒以上あります
マジ聖地
以上
横浜NOWです
明日から横浜のお店で勤務です
そして、一足先に横浜で研修してたTANAKA店長と合流
何を隠そうこの方が、徳島に帰ってからの僕の直接の上司になる人
一体どんな人だろうと、緊張気味に対面
TANAKA店長『とりあえず飯に行こうや。奢るから』
店長と飯に行く
店長『もう都会は慣れたか?』
僕『いやぁ、徳島が恋しいですわ』
店長『まあなぁ、俺も帰りてぇ』
僕『嗚呼・・・ゲームしたい』
店長『そうだなぁ、俺もそろそろ格ゲー分が不足してきた』
僕『ですよねぇw』
! ?
格・・・ゲー・・・?
今『格ゲー』と言ったか?
僕『あの・・・格ゲーとか、やるんですか?』
店長『おう、やるやる!大好きよ!』
僕『マジッすか!!僕も大好きなんスよ!!』
店長『俺、大会の実況とかも結構やってるよ』
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
カチゲーマーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
それからは会話が弾む弾む
店長『好きなタイトルは?』
僕『格ゲーなら何でも好きですけど、強いて言うならスト系ですかね』
店長『お、読み系ね。俺もそっち系が好きだな』
やべぇ、超楽しいwww
店長『アルティメットマブカプ3のロケテやってきたよ』
僕『いいなぁ!使い易いやつ居ました?』
店長『飛龍とかヤバかったね。壊れてるかも』
僕『まじか・・・。僕、2ではキャプテンコマンドー使ってたんですけど・・・』
店長『ああ、アシストねw』
僕『分かってらっしゃるw』
まさかこんな都会で格ゲートークでくるとは・・・
しかもコレから長い事共に仕事する店長と・・・
案外、未来は明るいのかも知れない
コレダーッッ!!
いじょ