とんでもなく長い文章

何回かに分けます.

つづく.



1回のオトノハでは書ききれないほど多くの想いを持って引き受けた,Newsweek誌への寄稿.

ひとつ一つ書き記すようにその経緯について綴てくれました.

10年というひとつの節目であることはもちろんキャスターとして真摯に向き合ってきたことを評価してくださってのお話ですよね.

取り扱うテーマがテーマなだけに悩まれたことと思いますが,取材を通して見てきたことを翔くんの言葉で発信することがどれほどの意味を持つのかNewsweekを拝読して実感しました.

翔くんの文章を通じて見るその時々の風景と人々の表情.
直接見て直接会ったわけでもないのに,まるで一緒に見てきたかのような不思議な感覚になりました.
翔くんのもどかしさや使命感を同時に感じたのも大きかったのかな.

新しいPCを購入して,ドラマの撮影も始まる中,zeroのスタッフさんのお力も借りつつ初の寄稿に挑戦することを決めた翔くん.

その経緯を何回かに分けて受け取ることができるとのことで次回の更新も楽しみにしております.

Newsweekの寄稿に込めた想いも書き上げるまでの経緯も,しっかり受け取って私の中に刻みたいと思います.

今日も素敵なオトノハをありがとうございました.