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「ハイどうも」


その瞬間の２人の様子を想像しただけで悶絶.

各誌に取り上げられていた翔潤エピソードにワタクシ爆発寸前です.

とりあえず,各誌整理して冷静になってみますかね.
多分無理でしょうが(笑)

※気になった部分には下線部があります.

『TV LIFE』
・この日も隣のスタジオには松潤が.やっぱり遊びに行ってた翔君
・『謎解きはディナーのあとでスペシャル』がイン！(中略)翌日,隣のスタジオには『ラッキーセブン』の収録で松潤が.テンション高めにキャンドルを差し入れに行った執事姿の翔君だけど,メンバー勢ぞろいで浮ついたムードでもなく,とても気まずかったとか.

『TVぴあ』
・実はこの作品と「ラッキーセブン」を撮っているスタジオが隣り合わせで,マツジュンの所によく遊びに行ってます.でも先日,執事の格好のまま「ハイどうも」って高めのテンションで控え室に入ったら探偵社のみなさんがいて.その時はなかなかのドン引き具合でしたね(笑).まあ,お互いに撮影があるのでマツジュンとはなかなかタイミングが合わないけど,一日に一回くらい会いに行けたらいいかな,と思っています.

『週刊ザテレビジョン』
・ドラマ撮影中の息抜きが,近くのスタジオで「ラッキーセブン」を撮影している松本の楽屋へ遊びに行くこと.
松本しかいないハズ…と思った櫻井がハイテンションで入ると,松嶋菜々子ら共演者がいて気まずかったみたい.
・「松潤がキャンドル使ってるって聞いてうれしい」(『VS嵐』収録より)
・櫻井が松本のドラマの現場を訪ね,キャンドルを贈った話に.「前室でたいてます」という松本に櫻井は「巡り巡ってホントのキャンドルジュン！(笑)」と喜ぶ.




フッ…(￣∀￣)




翔くんが贈ったキャンドルを松本さんが使うのは想定内ですが,翔くんが松本さんにキャンドルを贈るのは想定外です.

というか,“やっぱり”なんですか？
そんなに“よく”遊びに行っているんですか？
“息抜き”が松本さんの楽屋へ遊びに行くことなんですか？
松本さんしかいないと翔くんのテンションは高めなの？


謎が多すぎるーー！！


影山,最大の謎だよ！

むしろ,影山自身が作り出した最大の謎だよ.

そりゃこんな事実を知った上で『TVガイド』のペア観察記録,櫻井翔×松本潤を見たら納得するしかないよね.

ほっこり和みペアと表現される翔潤にほっこり和めた記憶がない翔潤スキーですが,最近の２人を見ていると,「なんか照れるね」状態(笑)

“２人ともお互いを好きな気持ちを隠せません”という表現は正直しっくりきませんが,(元々)隠しきれていない松本さん,(ずっと)隠していたのが少しずつ表に出てきた翔くん,って感じかなぁと.

ただ,急すぎて思いっきり置いてきぼりを食らっておりますが(笑)

まぁ,ああじゃないかこうじゃないかと好き勝手言っておりますが,私たちが思っているよりも本人たちはもっと自然で普通なのでしょうね.

何だかんだ言ってほっこりエピソードだったじゃないか,翔潤っ！

ありがとう,翔潤つ∀｀。


もちろん翔潤だけでなく,『謎解きはディナーのあとでスペシャル』の最新ショットも必見です！

『TVぴあ』に最新インタビューと収録風景がたっぷり載っています*^^*

影山とお嬢様(？)のラブロマンスにピアノを弾くシーンもあるみたいで,ワクワクドキドキな内容です♪

影山とお嬢様(レイコウ)の熱い抱擁にキュンキュン≧∀≦

3月27日の放送が待ち遠しいです！

今回はどのTV誌も充実していてホクホクでした*^^*

『TVぴあ』『TV LIFE』を購入した昨日.

あまりにもあんまりな内容だったので整理するのに少々時間がかかりました.

松本さん……,もう流石としか言えないぜっ！


『TVぴあ』開けてビックリ翔潤.

早々とピンナップに動悸息切れ,直後にテキストで瞬殺された次第でございます.


撮影中「一枚手に取ってみて」とお願いすると,迷うことなく潤くんが選んだのが「謎解きはディナーのあとで」(フジ系)で神社の宮司姿に変装した翔さんであった.


ライターさんが「迷うことなく」と書くしかないぐらいの即決ぶりだったのでしょう.

写真を見ても分かりますが,それ以上にニッコニコなお顔で選んだのでしょうね.

ええ,ええ,見えます.見えますとも.

最初から翔くんにロックオンだったわけでしょ？そうなんでしょ,松本さん？

ああーーッ！！

客観的に見た松本さんがあまりにも翔担すぎて,勝てる勝てないを通り越してもはや崇拝の域だよ.

すごいよ,松本さん！

良かったね,しょおくんのお膝をゲットできて！！

見事な翔担っぷりを発揮したから,雑誌を飛び越えて『TV LIFE』からの少し早いクリスマスプレゼントだよ！そうに違いない.そうだとも！！

『TV LIFE』さん,２人をペアにしてくれてありがとう！

翔潤スキーにとっても素晴らしいクリスマスプレゼントになりました！


いやしかし,何でしょうね,あのぎこちなさが写真から伝わってくる感じは(笑)

距離感ゼロと言ってもいいぐらいの密着度なはずなのに,翔くんの後ろに反った体勢と何とも言えない表情,松本さんも松本さんで翔くんに体重をかけないように全力でソファーに体重をかけてる感じ,そしてほのかに漂う緊張感(笑)

実際,あの距離でどれだけ密着しているのかしら？

密着しているように見えて絶妙な距離があるんだろうな(見る角度で変わるトリックアート的なね)

そして,翔くんの左手の行方がヒジョーに気になるところであります.

ええ分かっておりますよ,ソファーじゃね？と頭の片隅では思っております´ー｀

照れくさいのかしら？
気恥ずかしいのかしら？

そう思わせるそのぎこちなさが好きであります.

『TV LIFE』で翔くんが「まあ,『ZERO』は智のためみたいなところありますから」と山的にヒジョーにオイシイ発言をしてくれましたが,今回ばかりは翔潤に軍配が上がりました(笑)

いやしかし,翔くんのこの発言で妄想に火がついたわけですが.

松本さんが智くんのようにメールを送っていたら同じようなことを言ってくれたのかしら,と考えてみましたが,智くん相手だから言えることなんだろうなと早々と結論に至りました.

むしろ,松本さんから「いい顔してたよ」メールが送られてきたら,ぎこちなさに拍車がかかりそうだし,なんかリアルでソワソワするわ￣∀￣

でも,彼はテレビの中の翔くんに向かって「今日もお疲れさま」と言うコアな『ZERO』視聴者ですからね.

山みたいに「まるで熟年夫婦のようにすんなり手を握り合う大野＆櫻井コンビ」と表現される日はこないでしょうし,昔のように絡むこともないかもしれませんが,今の２人がしっくりきているのでぎこちなさの残る関係性でいいのかなと*´∀｀*

ただ,二宮先輩のアシストでたまに爆弾を投下していただけると有り難いです(笑)

「ずっと「皆に近くで笑っていてもらえる“嵐”」でいたいけど,いつまでメンバー同士がわいわいやっている感じでいいのかなと.近々の話ではないけれど,いずれそこから離れるべきタイミングがくるだろうなとは思っています」

翔くんの言葉が心にずしんときました.


ずっとずっと先を見据えているのだと.

もしかしたら,いずれ来るその時が見えているのかもしれない,そんな風にすら思いました.

今を維持したくても周りから変化を迫られる時が来るだろうし,実際今までにも決断の瞬間がたくさんあって,その度に何かを選び,何かを失ってきたのだと,決して表には出さない部分をこの言葉から垣間見た気がしました.

「“変化”を第一に掲げてはいません.
だけど常に,変わることを恐れないでいたいと思う.
でも一方で,変わらないということの難しさも年々強く感じているから,むしろ今は,変わらないことに重きをおくタイミングなのかもしれないですね」

決してそこから離れたいわけじゃない.

ただ,いずれそこから離れるべきタイミングを迫られる日がくると,翔くんはそんな風に見据えていて,受け入れようとしているのかもしれません.

「俺らも年齢を重ねていってるから,別な形とまではいかないけど,嵐っていう五角形の形が変化する時期っていうのも,この先くるんじゃないかな──っていうか,こなきゃいけないんじゃないかなあとは思ってるんだけどね」

以前発売された『CUT』(2011年2月号)でもこう語っているように,今がずっと続くわけじゃない,それをちゃんと分かっているからこその言葉なのだと思いました.

翔くんは,今を,今までをとても大切にしているから,ファンよりも遥か先を見て,こうして言葉にして伝えてくれるんでしょうね.

全て抱えて行きたいと思う翔くんの想いに反して,前に進むためには置いて行かなくてはいけない,そうせざるを得ない状況がこれから増えていくのかもしれません.

置いてきたものを持って行くことは出来ないけれど,ファンとして目に焼き付けることが出来ればいいなとそんな風に感じました.

翔くんの言葉の真意は分からないけれど,私は翔くんの言葉をこう受け取りました.

いつかそんな日が来ても「嵐さん変わったなぁ」と表面だけを見て判断するようなファンにはなりたくない.

だからこそ,嵐さんや翔くんの言葉に想いを重ねて,全て抱えて行きたいと思うのです.

「雰囲気とか色とかは変えるべきじゃないし,変えられないと思うけど,年齢とともに,個人とグループが成熟していけたらなあとは,すごい思ってる」
(『Cut』2011年2月号)

その時々に応じているいるだけであって,嵐さんはきっとずっと変わらない.

どう受け取るかは人それぞれですが,間違った方向にだけは受け取ってほしくないなとそんな風に思いました.

なんという山….

なんという翔潤….


執事な翔くんを穴があくほど見て,素晴らしい妄想力であんなことやこんなことを繰り広げていたら,そこにこの爆弾…….


TV誌４冊購入して,それぞれにツボがあったのですが(『TVぴあ』はやっぱり期待を裏切らない！),山と翔潤スキーとしては『TV LIFE』に触れなくては！！



「8/30に日付が変わってすぐ,翔さんが「誕生日おめでとう」のメールをくれて.『〜ZERO』の生放送終わりだったと思うんですけど,その気遣いがありがたかったです」

「こないだの『24時間テレビ』での出番の直後に「見たよ」ってメールがきた.怪物くんの衣装で写真を撮って返信したら,なぜか変な服を着た翔君の写真が返ってきました(笑)」



マメな彼女かっ！

嫁かっ！！

お母さんかっ！！！

一体どれなんだい翔くん！！



そう突っ込まずにはいられないエピソードに,ワタクシ仰け反るしかありません.


松本さん,嬉しかっただろうなぁ*´∀｀*

おめでとうメール,一番乗りかしら♪

「その気遣いがありがたかったです」なんて堅いこと言わず,素直に嬉しかったって言えばいいのにーー≧∀≦

でも,「気遣い」という表現をするのは対翔くんだからなんだろうなぁ.

てか,その日の『NEWS ZERO』は松本さん見てなかったのかしら？

もし見ていたなら,まさに翔潤！！なのに(笑)

どんなメール内容だったのかなぁ´∀｀

メールは事前に書いてあって,ZEROが終わってすぐに送ったのかな？
それとも,ZEROの直後に書いて送ったのかな？

受け取ったときの松本さんの表情とか返信メールを打つ松本さんとか,色々想像して悶絶,爆発.

やっぱり色々とスゴイわ,翔潤！！

松本さん,素敵すぎるエピソードを教えてくれてありがとうございます！！


そして,智くんのメールはやっぱり写真付きなのね,とほっこり*´∀｀*

『嵐にしやがれ』のOPトークで太朗さんについて話していたので,見ていたんだろうなと思っていましたが,まさか直後にメールを送っていたなんて.

智くんから送られてきた太朗さんの写真が翔くんの携帯の待ち受けになっていたらどうしようとか,変な服を着た翔くんは智くんの携帯のフォルダにあるんだよね,と思うと何故だかニヤニヤが止まりませんつ∀｀

そのやり取りを想像しただけでほっこり超だわ.

また“日付が変わってすぐ”“出番の直後”というのがね…もう流石すぎるよ翔くん！

嵐愛に溢れている翔くんが愛しくて堪らない.

その愛に応えて,嵐の皆さん,時間ができたら是非とも『神様のカルテ』を観に行ってくださいね〜.

「僕は映画館に行くつもりです！」が実現して,『ハチクロ』のままのニノのスクリーン人生を更新してほしいなと思います(笑)

いつかその報告が聞けることをワタクシ楽しみにしております*^^*


いやしかし,国立レポに新ドラマ情報,そしてこの萌えの嵐,大満足であります！

TV誌祭,万々歳です！！

写真はもちろん,テキストもとても良かったです.

最初のページの“一止に寄り添い”“正しい答えを模索するスタイルに自分をトレースする”“栗原一止と一体化していく”このワードがまさに翔くんが役と向き合う時のスタイルなのだと思いました.

“演技”ではなく,“その人”として存在する.

その瞬間,その世界に,“その人”として確かに存在しているのです.

今回のイチさんに限らず,どの役でも言えることだと思っています.

表情,仕草,纏う空気,役が抱える苦悩までも,演じるのではなく鏡のように映し,真っ白なキャンバスのように色に染まり,包み込むようにして寄り添い,徐々に同化していくことで,“その人”を形づくる.

それでも,翔くんと役がどこか重なる部分があるのは,キャスティングする際のプロデューサーさんの思いに似ているのかもしれません.

この役は翔くんしかいない.
翔くんじゃなきゃ駄目なのだと.

だからこそ,そこから発信されるメッセージや想いが真っ直ぐ心に届くのだと思います.

インタビューされた斉藤さんの言葉も嬉しくて,うんうんと納得しながら読みました*^^*

他の雑誌とは少し違う角度からのインタビュー記事で読みごたえがありました.

とてもいいテキストでしたよ♪

写真も素敵な翔くんがいっぱいいますし,日常っぽい瞬間が切り取られていてとても良かったです*^^*
ワタクシはP.8の翔くんがお気に入りです≧∀≦

たくさん雑誌は発売されますが,１冊１冊大切にしたいですね.