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小説 究極の絆グリフォン

フィフスが管理してるのは少年サッカー界だけじゃないのかな。
この様子だと高校と大学も…。女子サッカー界に適応されてるって…。
イナズマジャパン、密かに活動してたのか…。
円堂、海外で活躍してたのか。故障して帰国した時に要請されて引き受けるって。革命が終わったら帰るのでしょうか?
日本の現状は海外にも知られてるのかな。
まさか、剣城のシュートを避けたのは止めなかったんじゃなくて止められなかった?
理事長、フィフスの人間だったのか。
フィフスよりの考えを持っているだけかと思ってた。
誤字脱字発見。
「神童は上級生たちに淡々と説明を続けていた」
説明してるのは剣城なんだけど。
確かに宣伝文句が派手だな。
映画と違って一乃と青山がでてる。ボロボロだけど出れてよかったね。
映画以上に剣城が元シードだということが強調されてる。
シュウと白竜の絡みが多い。
優勝争いを繰り広げたということは一年後のFFの決勝の相手は白恋だったのかな。
佐久間、総帥代行になったのか。
影山のエピソードがない……。
シードって化身出したくて入った人が多いんだ…。
反フィフス勢力ってレジスタンスのことだけど円堂、存在しらなかったよ?
集まったのは三人だけ?
新しい何かってなんだ。
剣城ってエリート中のエリートだったのか。しかもシードのトップの実力で本来、究極になるはずだったとは。
映画以上にカイが喋る…。
円堂は常に上に立つ立場ということか。
剣城が天馬のことを名前で…!
錦の化身、影が薄すぎ…。
やっぱりあれは五条か。登場するなんて予想外。何故、彼が……。鬼道、何も言わないけど気づいてないの?
当たり前だけどゼロひいきの解説がむかつく。
大介さんが死んだのは監督になってからか。
確かに奇跡としかいいようがない。オーガの時の未来からくるよりありえない。
五条、他の教官より出番少なすぎ。
イシド……いや、豪炎寺の名前が一度も出てこなかった。

シュウは本当に幽霊でした!
悲しいよ……。
サッカーは強さこそ全てという考えが偶然、フィフスの思考と重なって拍車をかけた。その考えで成仏ができなかったなんて……。
こんな話、悲しすぎる。
ゲームでシュウは幽霊なんじゃないかと思った時、本当にそうだったら凄く悲しい話になるんじゃないかと思っていたけど。
ゲームでは引き抜けるの?
円堂達が残ってない……

黒幕の千宮路の後に別の黒幕がいるの?
セカンドステージ・チルドレンってそれが本当の目的か。
新しいなにかってこれだよね?
雷門とゼロがそれだということか?
これについては次のシリーズで明らかに?
革命を起こしたけどなんか後味が悪い結末……。
パンフレットによると「最後に×××が仲間になる」というのはアニメとゲームの結末になる予定だったらしいけどどういうことだろ……。
結局、五条はなんだったんだ!
化身とはなんだ!

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