天馬と信介、本気で新必殺技名を「ドカーンジャンプ」にするつもりだよ。いくら必殺技が狩屋のアイディアだからって…。
みんな、イキイキしている。なにもかも諦めていたようなあのころとは大違い。
イタリアサッカーは管理とかされていない本当のサッカーなんだろうなぁ……。でも錦がはぐらかしたのも気になるし。
パスタってどういう意味?もしかしてそのおかげで新必殺技が完成した時はパスタの名前でもつくのかな。
車田は狩屋が入部して奪われたレギュラーの座を取り戻そうと頑張っている。三年なのに一年達にレギュラーを取られてはショックか。
あのスーツで住宅街を歩く鬼道には違和感が…。
木戸川は見事に対立、というか兄弟喧嘩している。今のサッカー界で名門には約束された地位、栄光、名誉がある。でも、本当のサッカーができないから複雑か。
革命のこと、皆知ってるんですね。雷門には勝敗がないし今年の聖帝候補を考えればね。
今までの監督はどこに行ったんだ?
チームワークがなければ部は崩壊する。少し前の雷門がそうだったように。天河原中戦は勝てたけど万能坂ではあのままでは勝てなかった。
革命派につくことは雷門に負けなければいけないというこで管理サッカーと一緒だけど。
列車、以前ほどは気まずくなかった。ゲームではアフロディが監督になったこと、再会前に知ってたみたいだけど。
二世代に渡る因縁の対決ですね。
今回はお互い、新任の監督での初めての試合。監督に対する信頼度は雷門のほうが上だと思う。鬼道はコーチやってたし。
鬼道の監督姿、雷門が帝国みたいで違和感ある。試合に円堂がいないことも。
天城、レギュラー落ちしてそんなに落ち込んでいたら公式戦でいまだに出番がない元二軍の二人のほうがかわいそうだよ。
一応、アフロディはフィフスから送り込まれた監督なのに部員達に自分のサッカーをやれとはどういうこと?それはレジスタンス、フィフス、どちらにもつかないということ。イシドとはどういう関係で?
この様子だと木戸川にシードはいないぞ。予選決勝でシード軍団だしといて月山はシードははっきりしなかったし、白恋はシードは化身使いじゃなく、化身使いは普通の部員。本気で潰しにかかってるのでしょうか?
アフロディの本心は…。
これに勝てば革命は大きく前進する。革命の奇跡ってそういうこと?アフロディはフィフスの目的について知ってるのかな?
これでシードがいなければ秋空チャレンジャーズ以来の最初から本当のサッカー同士のぶつかり合い。後はスタジアムが普通であれば…。これじゃあタクティクスもできない。
次回予告
滝兄が化身オーラを……。
シード?化身使える普通の選手?眠っていた化身の力がこの試合で開化したの?
三話続けて円堂世代キャラがGOに初登場か。錦と関係あるの?