それでは、二日目の話の後に、アフタートークの事を覚えている限り書き留めときます〜
例に漏れず、ネタバレ禁止な方はバックプリーズ
それでは二日目のお話を。
この日は使用人席を取っており、J列25番。
後ろから3番目の列でしたが、それでも前から8列目くらい?十分満足な距離でした。
そしてまたまた通路側の列!昨日見て、何度もご兄弟が通っていたので楽しみで仕方ありませんでした。
内容は散々話したのと変わりないので、アドリブとかその他事を...。
ご兄弟がはるちゃんの田舎に行った時、昨日は茂様が扇子に乗せたカエルを放り投げておられましたが、今回は「この岩の上に乗せちゃおう」と言って、雪乃の3・4列前の席の方の頭にカエルを乗せてました 笑″
うわ〜いいなぁ羨ましい
と見ていたら...
茂様「あぁ!そこに巨大なカエルがいるーッ!」
茂様が指差す先には私!?
ビックリしていると、斜め前くらいにいた雅様が振り返り...
雅様「うわぁあ気持ち悪い!お前絶対呪ってやる!!」
ま、雅様...!!キャー!幸せ過ぎる!雅様に呪いをかけて頂けるなんて...!!
茂様に指差してもらえて雅様に呪いをかけてもらえるなら、カエルでも何にでもなってみせます...!笑″
っていうか、あまりに嬉しくて半泣き状態でいたら、周りの席の使用人の方々が「あの子、雅様の専属なんやろ、良かったね」とか話してるの聞こえてくるし 笑″
いや、専属は勇様です、でもあれされたら誰でも嬉しいと思うよ...!
まぁ勇様の次に雅様が好きだけれど(どうでもイイ)
嬉しすぎて幸せ過ぎて、その後はずっとニマニマしながら見てましたww
前日と違っているといえば、お風呂のシーン。
昨日は横向きで見えなかったのですが、正面から見ると...
お肌のチラ見せがありました
笑″ぐっじょぶ!ww
あと、幽霊に逃げる際の台詞が昨日と全然違ったので、アドリブなんですかね。
今回は茂様がお湯に引きずり込まれていました、なにそれ怖い
書くの忘れてましたが、おぼろ亭での正様と勇様の子供みたいなケンカが面白かったww
流れも台詞がもはっきりとは覚えていませんので詳細を書けませんが...
今のところ思い出せるのはこれくらいでしょうか...?
もっと沢山素敵なシーンがあるはずなのですが、興奮して忘れてしまいましたorz
それでは24日アフタートーク、勇様役の田坂秀樹さんです!
「早くせぬか!」と連れてこられたのは...雅様役の櫻井圭登さん´∀`*
可愛いーの声にありがとうございますと答えておられ、益々可愛さが募るばかりww
進行役の櫻井さんの質問で、好きな台詞は?に対し、田坂さん
「自害したほうが良いのではないのか」
キャー
会場のもう一回に応えて、三度ほど聞かせてくださいました。
「それでは最後に、キメ台詞を言って戻ってきてください!」
と言って下がる櫻井さん...戻ってきちゃダメでしょ 笑″可愛いわぁ...
田坂さんは階段を登り、客席を見下ろしながら
「使用人には向いていないのではないか?」
「お前は俺だけのものだ」
「愛している」
からの投げキッス...!!
なんという幸せ、勇様、大好きです!!
ちなみにあいうえお作文のオペラカレイドver.田坂さん担当のぺは、「ペンペンペンペンペンペン草よ」でした、長いww
そして25日のアフタートークは茂様役の前田剛さん。
登場するセリフを噛んでしまい客席爆笑ww
そして...「いきなり噛むし...これじゃ使用人じゃないですか」
と進様役の猪野広樹さんのご登場!そして博様役の佐伯亮さんまで〜!!
椅子も用意され、和やかに会話が進みます。
お二人が退場され、残ったまえたけさんが客席の使用人に、「好きだよ」って...!きゃー!
すると佐伯さんが戻って来られ、「俺にも!」
まえたけさん「好きだよ」
ニコニコと帰って行かれ、入れ違いで猪野さんがまた舞台にww
まえたけさん、え、君にも?みたいな感じで笑ってww
猪野さん「(コクコク)」
まえたけさん「愛してるよ」
うぉお!きたー!!
猪野さん、満足気なお顔で敬礼!の後に戻られました。
敬礼かっこいい...´∀`*
勿論、客席にも「愛してる」を忘れず、
「あ、そうそう。明日の夜、部屋に寄るから。
窓の鍵、開けといてね」
って!
茂様ぁー
なんて素敵なんだもう毎日窓は解放しておきますのでいつでもお寄りください 笑″
ちなみにあいうえお作文、ラはナウシカの有名なあの曲、「ラン ランララ ランランラン〜♪」でした、よく分かんないんですが 笑″
こんな幸せな時間を、過ごさせていただき、ありがとうございました!
大変満ち足りた気分で帰りのバスに乗り込みました。
幸せ過ぎて数日は夢現から抜け出せず、もう一回見に行きたい...!と何度思ったことか。
今日は宮内さんのアフタートークですねぇ...
めっちゃ見に行きたい!
明日は千秋楽だし...
大阪公演とかしてくださらないかしら...
楽しい時間を本当にありがとうございました