史跡 戦!

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勝先生

新聞の地域欄...

勝先生の書簡が見つかった、だと...!?



しかも三木ってww

何故三木ww



勝先生の書簡って見たことないから、字を見てもなんとも思えん´ω`;

野口英世

部屋の片付けをしてまして。

薄桜鬼の追想録をペラ読みしてたら...


左之さんのページから野口英世...もとい千円札が出てきた...!?ww

意味わかんねーし何で入ってんの!?って感じだけど、有難く頂いておきますね過去の自分!



諭吉くらい出てきてくれたら良かったのにね←←


幕末ラムネ

「龍馬が愛した幕末ラムネ」

リビングのお菓子の箱の奥から出てきた 笑゛

昔、買いだめしてたの飲みきってなかったんだ〜´・ω・`


ラベルに、
「龍馬が亀山社中を創設した慶応元年(1865年)、長崎で初めて売り出されたといわれるラムネ。
好奇心旺盛の龍馬のこと、
きっと新鮮な気持ちで味わったことでしょう。
そんな姿をイメージして、爽やかに仕上げました。」
って書いてます。


ラムネってこんな味だった?って思ってたけど、爽やか龍馬仕様だったのね。

美味しいんだけど...

量が少ない´・ω・`;
なんか物足りないのよねぇ...

ゴクゴク飲みたいっス。

ねねの道の桜!

八重桜です^ω^*



八重桜の由来、知ってます?
昔の人は数が多いと八(花びらの数が多い)、または末広がりの意味で「八」
花びらが重なっている「重」
そんな桜で「八重桜」

...らしいです。人力車のお兄ちゃんが話してたのを聞いてしまった 笑゛

雪乃は知りませんでした!\^∀^*/



ねねの道と維新の道が交わるあたりに、今年の龍馬祭の看板がありました。
気が早いなぁ...。

今年は行こうかなぁと思ってます。
人が多いのは苦手だけど、慎太の名刺が頂けるなら!!!!




明日は、資料の整理をしようか、図書館に行こうか迷い中。

ジルのプレゼントも取りに行かなくちゃ。

牡丹桜

お家の桜が咲きました!
「菊しだれ桜」です^∀^*

まだ小さいから垂れてないけど 笑゛

牡丹桜のころころした可愛さはバッチリあるので好きです´艸`*




ただいま京都へ向かってます!

今日は母上が一緒なので、普通の観光です。

宇治の方に幕末の史跡ってあったっけ?

もうちょっと戻って伏見に行けば、結構あるのにねぇ〜´・ω・`



来月の高知に行くの、ナシになりそうで恐い。

慎太郎館に行くって言ったら、母上に止められた。(山奥にある)

そんなんで、よく会津行きを許可してくれたよなぁ。






今気付いたんだけど、右手親指の付け根が赤くなってる...

虫に刺された?と思ったけど触ったら痛い!

青アザ...!?
昨日のお稽古の名残だな´・ω・`;

お稽古

今日もお稽古!

今から行ってきます´艸`*



この間から褒められっぱなしでちょっと困ってます。

褒められ慣れていないので...´・ω・`


しかし松陰先生(仮)、「女の子」呼びは無いっス。

ちゃんと名前(読めないかもしれないけれど)があるんですが...


なんか幕恋で「小娘」って呼ばれてる小娘ちゃんの気持ちが分かるわ´・ω・`;


ま、まだ一回も出席とって無いんだから仕方なかいか 笑゛

幕府と新選組

床の間の五月人形!





霊山歴史館に行って参りました!

朝から雨だったからか、維新の道を歩く人は誰も居ませんでした...´・ω・`;


その代わり、いつもよりカラスが多いッ!!!!
カーカー凄かったです。

いつもよりって比べられる自分が嫌だ。
カラスの数の比較って...


母上から歴史館前で丁度電話が掛かってきて、カラスが多いとかなんとか話して、いざ入館。

今回来たのは勿論...
特別展、
「徳川幕府と新選組」
を見に!!


入って直ぐにラックがあって、今回のパンフとかが置いてあるんだけれど、一緒に早乙女太一さんの舞台チラシが。
うはーちょうカッコいい´∀`*
取り敢えず持ち帰り。
初っぱなから関係無いものに意識を持って行かれるってww


入って初めの展示は近藤局長、土方さん関係。
お馴染みの局長の鎖帷子とかがあり、小島鹿之助資料館から来たドクロの稽古着が見れました。
稽古着、前にも見たことがあったけれど、どこで見たんだろう...´・ω・`;

今回も土方さんの大和守源秀国がありました。
解説見て、ヘェーって思ってしまった。
前にも見てる筈なのに、全く記憶にナイ 笑゛

新選組 墨印の封書は初めて見ました。
新選組のせんの字が“撰”ではなく“選”が使われてるんですよ。
“選”が有力視されるのは局長が書簡によく書いていた他に、こんな所にも理由があるんですねぇ。

メモメモ。

人が全く来ません。
気にせずゆっくりとメモできるのは有難いです。


2階に上がって、まず島田さん 笑゛
ビックリした。
島田さんって新選組の記録を残すことに尽力しているけど、彼自身にスポットライトをあててるのって珍しいよね〜

洋装の島田さんの写真が、土方さんの写真と被って吹いたww
服のバリエーションが有るわけ無いから、似たようなのになっちゃうんだろうけど。


隊士名簿が、「英名録」「京都ヨリ会津迄人数」「箱館戦争 隊士名簿」の三つが並べてあって、感動した。

別々には見たことがあったけれど、こうやって一つの所で一緒に見れるなんて...
ちゃんと見比べられる!

メモメモ。

しかしここらで他のお客さんとぶつかりだす。
皆見るだけ、雪乃メモ取ってる。
スピードが全然違うww


館の中央では、幕府関連が中心の展示でした。
箱館戦まで使われた新選組の大幟...
あの時代に新選組と共に戦地を潜り抜けた、彼らの勇姿を見届けたものがまだ残っているって...感激以外の何物でもないよね。

慎太郎の時勢論があって、解説に現存する数少ない貴重本って書いてあったけど。
何冊も作ってたの...??
あの頃って印刷所に頼んだりするのかな?
それとも手書きでコピー...??
うーむ分からん!


有朋の詩も見れましたよ〜!

メモ。
取ってたら...

団体さん到着...

ツアーか何かで来ている方達かな?
お願いです...私の存在を無視しないでww
自分達だけで見てるんじゃないんだからお 静 か に !笑゛

ココでおばちゃんが喋ってるのは見るけれど、今回おじいちゃん達が喋りまくってたから焦った´・ω・`;
お喋りはおばちゃん達だけじゃ無いのね〜!



その後はいつもと同じ展示と3D映像がありました。



そこで母上からメールが。

「いつ帰ってくる?」
いやいや放っといてくれよ〜!さっき電話した所じゃんって時計を見ると...

か、軽く2時間は過ぎてる...っ!?

そりゃメールもしてくるわ〜。


最後のコーナーは西郷どんと西南戦争だったので、いいや〜と軽く流す。



メモ帳も6ページ書いたところで無くなってしまい、途中から仕方なく懐紙に書いてたけど何だか面倒くさくなってくる←

第一、2時間もメモ取ってたら面倒くさくもなるよ。


外へ出る頃には肩が痛くて仕方がなかったです 笑゛



いやぁ楽しかった!!
やっぱり新選組が大好きだ!って再確認できました。

今回の企画は5月15日までですので!

そして5月17日からは...
二期が!!

今回のは一期だったんです!

次は新しく何が来ているのか楽しみです〜^∀^*

1時間だけ残業して帰りました〜

本当はまだまだ仕事が残ってたけど、貧血みたいに頭フラフラ...っていうか、沸いてたから、帰りました。

仕事にムシャクシャしたのがピークで体調不良なだけなので、帰りにジュンク堂へ。(ちゃんと定時まで仕事したんだから問題ない!)

矢野隆さんの「兇」って本を買いに。

文庫本の所を探すけれど、無 い !

仕方が無いので、もう一つの目的の本を。

幕末にハマり始めの頃に、「竜馬がゆく」を買いに行った時に見つけた本。

・大久保さんの本
・彼の知人、子孫?から語られた話
・文庫本
という限られまくった情報しか無くて、当時は龍馬伝の煽りで龍馬と幕末コーナーなるものがあり、そこに一緒にあった記憶はあるけれど、流石にもう江のコーナーに変わってるだろう。

と諦めてたけれど、ちゃんとありました龍馬コーナー。って言うよりも、司馬遼太郎の幕末シリーズとその他みたいな感じでしたが。

そしてバッチリ見つけました!

佐々木克さん監修の「大久保利通」。

...えぇー 笑゛
パッと目について、そろそろ佐々木さんの本、読んでみようかなぁと手に取ったらそれでしたっていう´∀`;

あの頃は、まだまだ幕末も知らないし、個人の本は読むのはよそうと。

今も、まだまだ知らなくて困ったものだ、と思ってるけど、今日、同じコーナーで幕末の知られざる小話みたいな本を読んでみたら、ほとんど知ってるよ、何これわざわざ本にする程...?と思い。
案外、人並みには知識がちゃんとあるのかなぁ、と思えた。

じゃあ、佐々木さんの本、読んでも許されるかなぁ〜と思い、購入。
よくよく見たら、監修だったけど 笑゛

「翔ぶが如く」の続きも買ったよ!


ちなみに「兇」は、お財布の中身が足りずに断念...´・ω・`;

「翔ぶが如く」を全巻読み終わったら買おうかな。
でも、これ最後まで読んでたら、明治に目が向いてしまいそうでちょっと恐い。
でも読んでたら続きが気になるし´∀`

薩摩勢を知ろうと思って読み始めたけれど、時代が違うからあんまり...ねぇ?←

薩摩って、他藩...土佐だったら龍馬、慎太郎、後藤象二郎、長州なら晋作、木戸さん、伊藤とか、色々出る(雑誌とかでよく名前が出ている等)のに、西郷どん一人が全てを背負って、個々が埋もれてる気がする...。

もっと幕末に活躍した薩摩勢を取り上げた小説が読んでみたいです。

たりーず

月一タリーズDayでし!

昨日までお休みで、今日出社したら、雪乃の机の上、書類置場、棚に書類が散乱してました。
そりゃもう散って乱れて散々よ 笑゛

誰か、ちょっと揃えておいてくれたら...せめて、一ヶ所にまとめて置いて欲しい、と思うのは、欲張りですね。あの人達に言っても無駄だよねぇ´∀`


そんな訳で、タリーズでゆっくり本を読む計画が崩れ、テイクアウトで急ぎ電車に乗りました。

でも新商品?のアップルダージリンティー、スッキリした味で、リフレッシュできた! ^∀^*

あぁ〜帰ったらあの書類と対峙せねばならんのか...´・ω・`


ま、ひとふんばりします。

あんな書類、雪乃に掛かればちょちょいのちょいっと終わるぜ`∀´v
みたいなデキルOLになりたいものですな。笑゛


昨日の京都たびの事も書きたいし、残業はしたくないなぁ。

帰って仕事が増えてませんように...
これも無理な願いだろうなww

嵐山


幕末にハマり始めた当時、河原町通の土佐藩邸碑の近くに土佐四天王像があると知り、探したけれど見つかりませんでした...


それもその筈、その像は嵐山に移動していたんですから 笑゛

雪乃、土佐藩邸近くと嵐山にあるんだと思ってた´・ω・`;



今日こそ京都で武市さんの像を見るぞ!と意気込んだものの、どこにあるのか曖昧...

調べたら落柿舎の向かいにある、と分かり、嵐山駅から30分ちかくの迷子の末、落柿舎を発見。


しかし向かいは田んぼ...

田んぼの奥に...

なにかある!?


落柿舎の、道を挟んで向かい、ではなく、田んぼを挟んで向かいww



武市さんが凛々しくてどうしよう´艸`*
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