これが、旅行のときに買った
おそろいのストラップです!
真四角になった水族館の仲間たちというテーマらしく、タコやくらげ、くじら、イルカ…などなどみんな真四角・立方体になってました。
なんかちょっと変なものならおそろいを持つと言ってくれたので、探した結果がコレ。
種類がいろいろあった中、あえてとうふみたいなコレを彼が選んだのです。
シロイルカのベルーガのはず(笑)
あとはガチャポンでとった鴨シー限定のストラップ。
透明のガラスの中にマンボウがいるのです。
これはおそろいにするつもりじゃなくて、私が単純にマンボウが欲しくてやったら出なかったんです。
なんかベルーガがいるやつが出て、しょぼーんとしてたら、
『俺が出したる!』
と彼が挑戦。
そしたら、見事出してくれたのです!
もう大喜び(*´∇`)
でもそのあと、もう一回やってみたらまたマンボウが(笑)
ありがたみが若干減ったけれども、おかげでおそろいとしてつけられることに!
彼は普段ストラップをつけない人なので、2つは邪魔だろうなと思いながらも、つけてくれてるのが嬉しいのです♪
大事にしたいです。
話題:恋人との旅行
22日は台風も過ぎていい天気でした。
いざ、千葉へ。
目的は鴨川シーワールド。
マンボウとシャチが見たかったのです。
マンボウはじっとしていて、あんまりでしたが、とりあえずマンボウが見られて満足。
ベルーガがすごく寂しく展示されていたのが気になりましたが、多分ショーのときは賑わうんでしょうね。
そして、シャチのショー。
これが素晴らしかったです。
シャチの豪快さと賢さがたまらなく可愛かったです!
あまりにシャチが可愛くて、お土産屋さんでシャチのなにかを買おうとしたのですが、なぜかタコのぬいぐるみを買ってました←
結局シャチモチーフのお土産は、彼のお母さんへのストラップだけになりましたが、お土産も満足。
そして、ついに彼とおそろいを持つことができました!
これについてはまた別の記事にします〜。
かき氷食べて海を見て、宿へ。
海向きの部屋ではないと聞いてたのですが、空いていたのか海が真正面の部屋。
曇りがちだったから綺麗な海ってわけじゃなかったけど、それでも気持ちいい部屋でした。
そうそう、部屋に通される前に食事の内容とか説明されたとき、サラっと宿の人に『奥さま』って言われたことにびっくりしてました(笑)
そう見えたのかなぁ…そうならなんだか嬉しいです(*・ω・*)
夕飯はすごく美味しかったです。
伊勢海老のお造りは脱走しそうだったけどぷりぷりで、さんまのお刺身は臭みがまったくなくて、本当感動するくらい美味しかったです(*´∇`)
夕飯のあとは温泉!
露天風呂が気持ちよくて寝そうになりました(笑)
温泉いいですね!
そして朝食も美味しかったです。
伊勢海老の頭を使ったみそ汁もひものもご飯も。
満足な食事でした(・◇・)
彼と旅行は2回め。
なんだか気を遣わないし、同じ景色を見てることがとっても嬉しく思います。
しあわせ。
21日の夕方から25日の夜まで、彼と
会ってきました。
5日間!
彼がようやく夏休みをとれて、私も22日から連休だったので休みの間一緒に過ごしました。
22日〜23日は鴨川シーワールドへ行って館山で一泊。
それ以外は、彼の家でゲームしたりまったりして過ごしてました。
詳しくは次からの記事で書いてこうと思います!
私たちは18日が
記念日なのです。
記念日だからって、なんもしないのが私たちです(笑)
でも、18日に会えてたら1年だねぇとかちょっとした思い出話をするくらい。
会えなければ、メールで1文入れるという感じ。
昨日の18日も、早かったねとかそのくらい。
なんというか漠然とお互いに、まだまだこれからもずっと一緒と思ってる節があるからなのでしょう(*´∇`)
この感じが私たちなんだろうなぁとしみじみと思います。
昨日というか今日、日付変わったくらいに
電話が鳴りました。
案の定彼からでした。
いつものようにメールが返ってこないから、飲みに行ってたわけで。
出たら、歌いながらごきげんな彼(笑)
そして誰かに代わったのです。
元の職場の兄さん的な同僚さんでした。
私が辞める前に彼と付き合ってると明かした唯一の人です。
兄さん『久しぶり〜元気ー?』
私『お久しぶりです!元気ですよ』
兄さん『それならよかった。今度デートしない?』
私『えー…』
兄さん『食事とか飲みに行かない?』
私『えー…』
兄さん『…わかった、一万歩譲って○○さん(彼)と一緒に』
私『それなら全然いいですよ!行きましょ!』
兄さん『あはは、本当に?よかったー』
私『いろいろあったんでしょう?』
兄さん『超あったよ!聞いてくれる?下ネタまじりで』
私『超聞きますよ!って、なんで下ネタがまじるんですか、そんな会社でしたっけ?』
兄さん『いやいや…でもほんと聞いてくれる?飲みに行ってくれる?』
私『いいですよ、3人で行きましょう〜』
なんてやりとりを。
見た目怖い兄さんなんですけどおちゃめなんですよね。
辞める前にもいろいろ不満を話し合った仲なので、最後には、
『でも△△ちゃんが元気そうでなんか安心したわ』
と言っていて、なんか私もその言葉を聞いて安心しました。
そして彼に代わって、ちょっと話しておやすみ〜と電話は終わりました。
近いうちにでもなんやかんやと仲良しな彼と兄さんのやりとりを見られるのが、楽しみです。
兄さんは彼を慕っていて、彼は兄さんを可愛がっていて、それがなんともいい関係に思えるのです。
彼ともう少し話したかったけど、兄さんと話せてよかったなと思います。