葉月の記事が怖いです。
どうも僕です、赤井です。


葉月の記事を読んで少しビビってます。
でも、帰さないと言われて嬉しい自分とどうやって帰さないのかを期待してる自分がいます。
帰らないなら帰らないほうがいい。
葉月とずっと一緒にいたいしね。

クリスマス迄もう少し。
葉月に会える迄もう少し。
早く会いたい。
会ったら何しよう。
したい事は沢山あるんだけど、したい事を考えてあいにはいくんだけど、いざ会うと忘れちゃうんだよねw
葉月に会えるそれだけで満足しちゃうんだよね。
とりあえず、デートはしようね。
行き先なんかどこでもいい。
葉月と一緒に行けるのなら、何処でもいい。
近所のコンビニに行くだけでも、俺にとってはデートだ。
とても、嬉しいし幸せ。


「好きな女は掃いて捨てる程作れ。
愛する女は腐る程作れ。
ただ、惚れる女は生涯に一人でいい。」
俺の兄貴が言ってた言葉。
俺はその言葉の通りに生きてるつもり。
好きな女は掃いて捨てる程いる。
愛した女は腐る程では無いがそれなりにいる。
でも、惚れた女は葉月だけ。
俺は君に惚れてるよ。
最近よく思う。

愛してる、そんな言葉じゃ足りない。
大好き、そんな言葉じゃ表せない。
それくらい、君を想ってる。
君に壊れて行きたい。
一緒に生きて、一緒に死のう。
君の為に生きて、君の為に死ぬよ。
俺の人生、君の為に使う。






なんか、久し振りに真面目な記事書いた気がする。
いや、まぁ前回と前々回の記事をふざけすぎたんだけどねw
でも、ふざけてはいるけど、それくらい葉月を想ってる。




はてさて、葉月もやってたし、俺も一年を振り返ってみようかの。



一月 一人暮らし開始
家を飛び出し、一人暮らしを始める。
始めて手に入れた自由とこの時は思ってた。


二月 仕事三昧の日々
毎日仕事仕事仕事仕事。
仕事以外してなかった。
でも、仕事も凄く楽しかった。


三月 外に飲み歩きを始める
一人暮らしで家にいてもつまらないので、夜は居酒屋にほぼ毎日行くようになる。


四月 葉月と出会った月
この時は別に葉月の事を好きでも何でも無かった。
まぁ、付き合い始めて、一緒に暮らし始める。

五月 仕事が暇になる
なんで、こいつと一緒にいなきゃならんのだ。
一人にするとなにしでかすが分からないし、そんな感じで少しでも仲を深める為にPS2を購入。
徹夜でゲームとかしまくってた。

6月 仕事が忙しくなる
この月から仕事が凄く忙しくなった。
知らない街にいて、不安になったのか葉月がリスカをする。
俺のビンタ炸裂。
あの時の葉月の顔は未だに忘れられない。
怒られた子供のような顔をしていた。
この時に、あぁ守ってやらなきゃとか思ったのは内緒。


7月 仕事仕事の毎日
この時は既にラブラブだったw
本当に気付いたらラブラブだったんだよね。
気付いたらラブラブと言うか、気付いたら好き同士だった。
二人のやりとりはあまり変わってないけど、お互いにお互いを好きになってた。


八月 葉月の実家へ
葉月が病院で一度愛知に帰ることになったので、いい機会だとおもい。
着いて行き葉月のご両親と弟に挨拶。
うまく挨拶出来なかったけど、あえて良かった。

九月 俺の実家にすみ始める
俺の実家に葉月と引越し。
葉月との時間が取れなくなり始める。

十月 未だ仕事の波収まらず
毎日仕事してた。
一緒に住んでいるのに、葉月と会う時間が一日4時間とかざら。
この時にもっと葉月との時間を取ればよかったと反省してる。
もっと、支えてやれば良かった。

11月 遠距離開始
葉月と遠距離恋愛が始まる。
離れて分かる、葉月が自分にとってどれだけ大きな存在かを痛感した。
大切なものは無くしてから気付くとはよくいったものよね。
葉月といつも一緒にいたから葉月の大切さに気付かなかった。
いや、気付こうとしなかった。
そういう意味では、遠距離恋愛をして良かったと思ってる。


十二月 葉月にあいに行く。
一ヶ月ぶりに葉月と再開。
凄く幸せだった。
あのまま時間が止まってほしかった。






あれ?葉月に会ってからは葉月との事しかないw
まぁ、ずっと一緒にいたからしゃーないか。



大好きだよ