どーもー
私です。
ちょいブルーです。
まじブルー
なんだろね、一緒にいたいのに、仕事は必要なのわかってるのにね、、、
それは、さておき、、、
出会いの感じがかいてあって感動したw
確かに、そんな出会いだったw
あのとき見つけてくれなったら大人しく帰るしかなかったんよね。
みつけてくれてありがとう。
ほんとに、ありがとう。
先には死なないよw
倒れることもないでしょー
一人にはしないでよ。
寂しい思いはあんまさせないで。
一時間、いや、、、一秒でも長く一緒にいたい。
最後の最後までわがまま聞いてもらうんやからww
さぁ、頑張って一日を過ごすゾッ!
もうすぐ終わっちゃうけどね笑
でわでわ
葉月がこの前の神奈川に帰るという記事を読んだようです。
どうも、俺です赤井です。
さてはて、今葉月がバイト終わるの待ってるところです。
いろいろな事を思い出しながら書いていこうかのぉ。
■出会い
俺が新潟に車の免許を取りに合宿いってた頃の話だなぁ。
去年の4月。
あの時俺は暇すぎて毎日Skypeをやってた。
Skypeの話し相手を探す掲示板があるんだけど、そこで一番上(一番投稿が新しい人)に話しかけようと思って話しかけたのが葉月だった。
軽く挨拶した後にいきなり泊めてくれって言われたのはびっくりしたなぁ。
で、その後携帯番号を教えて電話した。
最初声が低いのがコンプレックスだって言ってたからどんな声かなぁと思ってたら別に全然普通で興醒め。
低くも何ともなかった。
まぁ、高くは無いけどね(笑)
それで、俺が全然低く無いやん!俺のワクワクを返せ!って言ったのに葉月はビックリしたらしい。
それから電話で色々話しして、俺が卒業して神奈川に帰った時に初めてあった。
二人で飲みに行って、カラオケ言って家に帰る。
この頃はお互いに好きでも何でもなかった。
でも、一応付き合ってるって事にはなってたけどね。
■初夜の事件
初夜って書くとエロい感じがするけど、それは正しいです(笑)
最初は葉月をベットで寝かして俺は床に寝るつもりだったんだけど、葉月が一緒に寝ればいいじゃんって言うから一緒に寝た。
事件はその夜に起きた。
俺が寝ぼけて葉月に抱きつき胸を揉んでいたのです。
途中葉月がビクッとして俺はハッとしてやめた。
ここで、やめたのも今考えればいけなかったのかもしれない。
■次の日の夜
葉月「昨日中途半端にされてムラムラしてんだけど」
俺「はぁ。」
葉月「責任とってよ。」
俺「わかったよ。」
ってことであって二日目で合体しました(笑)
あの時に葉月がうちいきにくいからって言ってたのに速攻でいったのは笑った。
今でもその時の話を葉月とする。
今の葉月はキス魔、胸だけで行く、めっちゃいきやすいんだけど、てキス好きじゃなくて、胸感じなくていきにくいのは誰の事だろうねってよくからかって遊んでる。
■そらから
二人で暮らして行くうちにどんどんお互いの事が好きになっていってた。
これも、一種の吊り橋効果かもしれない。
今じゃ葉月はどうだか分からないけど、俺は葉月の事を愛しています。
葉月に会えない日は本当に寂しいです。
毎日会いたい、ずっと一緒にいたい。
葉月を見ていたい、葉月に触れていたい。
喧嘩?も良くするけれど、俺は葉月の事がとても好きです。
葉月の友達にも嫉妬するレベル。
■でも。
やっぱり、昔の考えをまだ引きずってる。
俺は病気持ちだから、先が長くない。
そんな俺が人を好きになってはいけない。
なったとしても、自由にさせる。
本当は嫌だけど他の男と遊びに行くなら行って来い、楽しんで来い。
他のやつの事が好きになったなら迷わずにそっちに行け。
相手の事が好きだから、愛してるから自由にさせたい。
好きだから、身を引く。
愛してるから、干渉しない。
今までそうやって過ごしてきた。
今までの彼女達にもそうやって接してきた。
本当は、遊びに行くのを引き止めたい。
そう思ってる。
でも、俺と一緒にいたっていつ倒れるか分からない。
俺自身がその事を一番分かっているから、一緒にいさせたくない。
一緒にいたいけど、いさせたく無い。
好きになればなるほど、辛い。
本当に辛い。
でも、しょうがない。
俺がこうなったのは自業自得。
諦める。
■さて
暗い話になってすんません。
この時期は身も心も辛い時期です。
だから、バカな事言ってるな程度に流して下さい。