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葉月

あ、どうも私です。
葉月です。

別に面倒とか思ってないけど赤井さんの記事を読むのを楽しみにしているわけで・・・

それにしてもこの赤井さん、実に気持ち悪い・・・wwww

ござるってなんやねんw

クリスマスまで後、八日です。
あ、今日はもういれないよ?w
だってもう終わるし←

今月ももう終わり、今年ももう終わり。

ちょっと、早いけど今年を振り返ってみようと思う

1月 ニート
毎日ぐーたらな生活が始まる・・・あれ?今日何曜日だっけ?
的な、生活をしてました。

2月 ニート
あれれ?今日も何曜日?あ?カラオケ行く?いくいくwどこのカラオケ行くよwww
的な生活←
豊田で彼氏が出来る。一週間お泊りとか余裕でした。

3月 バーでバイト始まる
バーでのバイトがはじまりこの時の彼氏とはあまり遊べなくなる。
バーで飲んで帰って寝て 起きて バイトえ・・・
東北での地震があったとき私は寝てました。
すいません。
当時の彼氏は東京で就職決定

4月 バーでのバイトを辞めていざ東京へ
バーでのバイトを辞めて、初給料で東京に行きました。
友達とルームシェアをするという話で・・・。
当時の彼氏と一回東京でご飯とカラオケに行った。←この時にはもう彼氏彼女と呼べる関係ではなかったwwww
まさか・・・これで赤井さんと出逢えるとはこの時の自分思っていなかった。
だが、赤井さんと初めて会うつきでもあった。
好きでもないのにお付き合い開始

5月 赤井さん宅ニート
赤井さんの仕事は少なく2人でいる時間が長かった。
好きでもないのに一緒にずっと居た・・・この頃にPS2を買って夜通し2人でやっていた
それがきっかけで仲良くなっていく。
赤井さんと毎日おしゃべり ゲーム エッチ 寝る こんな生活の繰り返し☆

6月 赤井さん宅ニート
そろそろバイトを見つけなきゃと思っているけど、全然赤井さんの給料で食っていけるので「まだ大丈夫」と言い聞かせていた。
自分のリスカのせいで赤井さんにビンタされる。これが効いてリスカが少なくなった。
この頃から赤井さんと私は超絶ラブラブカッポーいわゆるバカップルになりだす。
赤井さんの仕事が多忙へと変わる。

7月 100円ローソンでバイト
バイトしなきゃってことでバイトをし始める。
これで脱ニート!!!てへ☆
この頃の2人はあほみたいに依存バカップル
周りからみたら「きもwwwwうぇwwリア充死ねwww」と思われるくらいの・・・・←
毎日エッチはかかさずしてます☆

8月 100円ローソンでバイト
バイトも行きたくなくて休む日が多くなって行く・・・。
そんな時赤井さんのご両親から「一緒に住みなよ」とお誘い来る。私おkする・・・。
この月は赤井さんと一緒に私の実家に行きました。
お父さん お母さん 弟に赤井さんがご挨拶・・・。ふむ、なんか変な感じwww
少々赤井さんと倦怠期はじまる。

9月 赤井さんの実家ニート
赤井さんの実家での生活がスタート
最初は分からないことだらけでご両親に甘えてばかりの私でした。
同じ家に帰ってきてるのに赤井さんと会える時間はわずか(・・;)
赤井さんが家に居ない間、赤井さんの妹と仲良くなりだすww
この時もまだ2人は倦怠期

10月 ラブホのバイト
やっとバイトが見つかりこれで、生活も一安心と思っていた時期が私にもありました。
赤井さんの妹とは超絶仲良し←
ご両親とは、私が気を遣いすぎてちょっと壁がありました・・・私がATフィールドはっていたんですけどね。
赤井さんとの倦怠期は終わった・・・・はず。

11月 葉月実家へ逃亡
もう耐えられなくなってしまった私は自分の実家に逃げました。
赤井さんのご両親 妹さんにはいろいろご迷惑かけました。すいません。
赤井さんにも迷惑をいろいろかけたし・・・離れることが一番嫌だったけど帰りました。
・・・赤井さんとの遠距離スタート。
実家では母親が入院してこの月はいろいろ忙しかった覚えがあります。

12月 今月 葉月実家ニート
そして、今月・・・・赤井さんが愛知に来てくれました。
いちゃいちゃいちゃいちゃしまくりました。
またクリスマスも来てくれると言うことで楽しみにしている葉月です。
来年もラブラブな2人でいれますように



と、言うことで今年を振り返ってみました。
ちょっと早いけどねw
こう考えるといろいろあったなぁ
あ・・・ニートの時間長すぎね?wwwwwwwwwww
まじ自分くさってるww死にたいwwww


赤井さんの事を考えるとドキドキするって感じです←
夜寝るときは夢に出てきて欲しいから赤井さんの事を考えて寝るんですが・・・逆に考えると寝れなくなると言う病気wwwww
どうしたらいいのwww
Tシャツの匂い嗅ぎながら愛知に来てくれた時の事を思い出すと眠れない

あぁ病気。これぞ病気w

ずっとメールしていたいし声聞いていたい
誰のとこにも行かせない離さない
私のそばにずっと居てください

でわわ
今日寒いからふとんかぶって寝よ・・・
おやすみなさい

赤井

自分が生涯愛すと決めた葉月には、私をここまで愛狂おしい気持ちにさせる理由がある。
まず一つに、彼女からあふれ出る大人の雰囲気と、それに負けない優しさのオーラが挙げられる。
休日、私と彼女の愛を深めるため逢瀬を楽しんでいる最中、「ありがとう」や「気を遣ってくれてる」等の、
言ってしまえば何の根拠もない言葉をかけてくるときがある。実際に私が彼女に気を遣っている訳でもない
なのに彼女は自分を下に置くような発言をするのである。
そのような言葉をかけられてしまうと、(諸君もわかるだろうが)そうなのであろうか、とあたかも自分が自分でないような気持ちに陥り
更には「あぁ、自分は彼女に気を遣わせてしまっているのかな」と逆に思い悩み、もはや彼女の事しか考えられなくなってしまう。
その気持ちはやがて確実に『愛』そのものに変わり、彼女への想いを更に強めてしまうのである。
大人の雰囲気、優しさを兼ね備えた人の例に『母親』がある。母親というのは、私達にとっても暖かく、
自分に最も愛を注ぎ込んでくれる故、私達が最も安心感を示すことのできる存在である。
私達がそのような唯一無二の存在に抱く愛以上の感情が、彼女と多くの部分で重なるのである

二つ目に、その独特なセンスからくる、『安心感』がある。
彼女は時折、ユーモラスな事柄を私に質問したり、何の前触れもなく口走ったりする。
それをいきなり聞いたとき、私はその発言について自分なりに理解しようとするのだが、
そこには彼女独特の感性のあらわれがあり、彼女、かの、か……ん?え、何……?
あ、葉月!?あああ!ごめんね無視してて!!ごめんねごめんね!!
え、何?あ、6時?そっか!ありがとう教えてくれて!葉月ありがとう!!寝顔可愛いね!寝顔!ね!が!お!可愛いね!!
ああ、葉月好きだ!あ、好き、好きだわ!これすっごく好き!!大好きだわ!!あれ!?すごいわこれ!!
弾ける!弾けちゃうよ葉月!葉月!!ねぇ、好きな色は!?好きな動物は!?ねぇ!!
葉月!よし、じゃんけん!じゃんけんしよう!パー!パー!パーだよパー!はははははは!!
よーし、次は勝つぞ!絶対勝つ!ご褒美もらうんだよ!負けられない戦いなんだよ!!とりにいくよ葉月!!
あああもう!!葉月の可愛さは無限大!僕の葉月への想いも無限大!!よって宇宙!!葉月と僕でダブル宇宙!!!
葉月が好きすぎてたまらない!!!



そんな感じの僕です、赤井です。

なかなか葉月が更新してくれません。
てか、あやつ絶対めんどくさくなってるw
やるのめんどーとから言ってそう。
自分から始めたのにふざけてるよね。
連続で俺ばっかり更新しててバカ見たいじゃんw
見たいじゃないか俺はバカか。
いいえ、馬鹿ではありません。
アンポンタンです。アンポンタンなんです。アンポンタン。
そうです、私はすっとこどっこいです。



ふぅ、失礼取り乱しました。

クリスマスに早くならないかなぁ・・・。
葉月に会いたいでござる!早く会いたいでござる!一刻も早く会いたいでござる!一緒に住みたいでござる!イチャイチャしたいでらござる!
ふひぃぃぃいいいいい。
葉月ぃぃぃいいいいいいいいい。
俺は君の事が大好きだよおおおおおおお。
愛してるうううううううう。
いやっほおぉおおぉおい。
漲って来たあああああああ。


ハァハァハァハァハァ・・・。


とりあえず落ち着こう。
こんな時は素数を数えて落ち着くんだ。

1.2.3.5.7.・・・
1は素数じゃねええええええええええええええ!!!!
ムキィィイイイイイイ。





読み返して冷静になった。
俺は馬鹿や・・・・・・。
まぁ、これもまた一興よね。
たまには、いいじゃない。
こんな壊れた記事も・・・ね!
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