はいはーい^^
見終わりました
長かった気がする…でも堪能できたんで良かった
#OP
かっこよかった
特にユチョンの殴るとこ
素敵やったよお
ユンジェのシーンも好き
チャンスも好きだ
飛び降りるとこも素敵
#トーク
最高\^^/
内容…記憶に…←←
親と喧嘩したから忘れt(ry
#トータル
もちろん、最高ですよ
Survivorのダンスはすこし残念やったけど、違う神起をみた気がして良かった
これ見てライブに行きたくなりました^^
いや、うちだけじゃないはず(・∀・)
明日また頑張れる活力になりました^^
またちょいちょい感想のせていくと思いますがww
…はい、その前に小説書け、ですよね´`
明日書きますよ、はい。
多分朝です
では^^
明日は早起きして、またDVD見るので
やばいやばい( ´艸`)
LIVE DVDとチョンジェシングルをフラゲしてきました
只今、堪能しております^^
後程チョンジェシングルの感想書きますね〜♪
しっかし…みんなやっぱかっこええですなあ
改めて惚れちゃいましたw
ではチョンジェシングルの感想を(・∀・)
フル初めて聞いたけど、良い具合に妄想出来る感じでした^^
MVも可愛かったです^^ユチョンが←←
ジェジュンはかっこよかったです
友達曰く、微妙だそうww
でもうち的には好みな歌詞と緩やかなメロディではまりましたよ
ユチョンの声はやっぱり病み付きになりそう^^
ジャケカは、嫁さまでしたが何かww
でもやっぱり、スタバの時のユチョンの髪が好きでした←←
小説は、今書いてますが…はぃ、軽いスランプですね…。
明日書ければ書きたいもんですがね…ユスが一番書いてて落ち着くんですよね´`
10月1日に次を更新予定です^^
また気が向いたらキスかぷの小説も書きますね^^
あー
誰かユンジェ書く力を私にくだしあー(ToT)
ユンジェが書けん…屈辱です…。
それとも書く場所がいけないのかww
家はやっぱり創作に良くないな(´・ω・`)
先程、モバにユスUPしてきました^ω^
読んで下さる方が多くて、大変光栄に思います。
それで尚、楽しんでもらえたならより光栄です^^
こちら(blog)を見て下さる方にも同じ気持ちです^^
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
-君だけを、ずっと。-
なんで、こんなことになったんだろう。
「だから、俺は知らないって、」
「ボケたって、解るんだから!」
いや、記憶にないんだって。
涙目になりながら叫ぶジュンス。
「何でっ…チャンミンと…したの…」
涙をぽろぽろ流して、俺の服を掴む。
「あれは、ご褒美だって、」
「ほら、やったんじゃん」
小さく溜め息をつかれて、服を掴む力が弱まる。
「ゆちょん…僕じゃそんなに不満…?」
「そんなことない、」
力が緩んだジュンスの腕を引いて体勢を崩す。
そして後ろから抱きしめる。
「…やっ、ゆちょん…きらいっ、…」
「俺は好き。お前が何て言おうと好き」
俺の腕の中でもがくジュンスにそう囁くと、力が抜けたようにもがくのをやめた。
「…僕はゆちょんがいるだけで良いのに…」
「俺だって、ジュンスがいるだけで良い、」
唇を寄せてキスをする。
途中、ジュンスに胸を叩かれたが無視した。
「…チャンミンのに触れた唇でしないで…」
「なら、ジュンスが俺の唇舐めてよ、」
にやり、と口角をあげて笑う。
「…え、」
「だって、俺じゃ何も出来ないもん、」
ほら、と指を当てて言うと、おどおどしながら唇を近付けてくる。
「俺の方が恥ずかしいんだって、」
「だってぇ…」
「ほら早く、」
急かすと、わかってる、と小声で言われる。
小さく舌を出して、俺の唇をぺろっと舐めた。
「…これで良いでしょ?」
「ん…ありがと、」
そう呟いて、ジュンスを抱き寄せる。
「ごめんね。許してくれる?」
「…もう…次はしないでね?」
そう言って、ジュンスから唇を寄せてきた。
その唇に答えるように、キスをした。
キミだけのこと
見つめているよ ずっと
もう 何があっても
この先 側にいるよ。
-fin.-
+++++
はい、完結^^
超新星の曲ですね(・∀・)
ゆちょ、しあちゃんがいるのにマンネにキスしたらまずいよww
プレイボーイなミッキーユチョンでした^^
でもやっぱり文章が可笑しいのは変わりないでs←←
言葉の表現力が乏しすぎで哀しいぜ(´・ω・`)
今日は早起き出来た^^♪
だから更新します(笑
最近、ネタが友達の話の中から生まれます。
昨日書いたネタは、恋愛談義してたやつでww
キスする時に口開けるか開けないかの話←←
それを真剣に悩む友達が羨ましいよ^^
したらパッて浮かんだんですw
そう思ったらスラスラ書けるもんですね〜
文才って怖いです
無いから余計怖いですw
今日は今から部活なので、出来れば今日の夜、無理だったら明日中に、続きUPします*
今回のはユスです^^