「おはようございます。ジェリーさん。」
「おはよう、アレンちゃん。あら?どうしたの元気ないじゃない?」
「そうですか…?僕より神田の方が元気ないんです。だからちょっと心配で…。」
「それは困ったわね〜。」
「蕎麦ばっかり食べてるから夏バテかな…?なんか栄養のあるもでも食べてくれるといいんだけど。」
「そういうことなら任せて!あたしが一肌脱ぐわよ☆」
「ホントですか!お願いします。」
「今日はちょうど土用の丑の日だし、神田ちゃんも日本人だから食べるでしょ。う・な・ぎ」
「うなぎ?」
「そ、ちょと待っててね」
「どしたの?ユウ、最近覇気がないさ。」
「あ?なんでもねぇよ。ちょっと寝不足なだけだ。」
「梅雨明けてから夜も暑いもんな。」
「それにモヤシも暑い…」
↑でもくっつくなとは言えない(笑)
「何?」
「何でもねぇ。」
「神田ー!!いたいた」
「よ!アレン」
「ラビと一緒だったんですね。何してるんですか?」
「いや、特に…。ところでアレン、その手に持ってるの何さ?」
「あ、そうそうこれ神田にあげようと思って。」
「オレ?」
「はい。神田最近お疲れみたいだからジェリーさんに用意してもらったんです。」
「へぇ?何?ユウ早く開けてみて」
「ああ。」
「これ食べていっぱい精付けて下さいね♪(ってジェリーさんが言ってました。)」
「………。」
「………。」
「ユウ…そんなにアレンに不自由させてんの…?」
「させてねぇよっ!!」
みなさん食べました?ウナギ。
私は食べました。
中国産ウナギとか話題でどうしようかとも思ったんですが、行事みたいなもんだしね。
そういうのに弱いんだ。
ところで…ぬらりひょんカッコイイ……。
今日念願かなってついに新しいコンテンツを設置しました♪
アゲハちゃんとの合同ページです。
ありがたくもメールさせていただいてるんですけどね。
何気ない一言から、お話が出来てくんですよっ!!
「神田だったらきっと…。」
「そうくるなら、次は…」
と、こんなやり取りを繰り返して、いつの間にかこんなことに。
アゲハちゃんは、ほぼセリフのみで返す私と違って、メールでもちゃんと小説で返ってくるんですよ!!
「これ、私しか見ないなんて勿体なぁ」
と思ったのがきっかけです。
なんで、私の自己満足的なページなんですけどね。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
あ、ちなみに「Deux Ombres」は「ふたつの影」という意味です。
アレンくんと神田、アゲハちゃんと私という意味を込めてつけました。
ナチ先生からいただきました♪
その名も【レンジャーバトン】
役割はゴシックホワイトってことで…ホワイトって言ったらアレンかしら?
○始まりの合図
AKUMAの魂救済します!
困ったときはあなたの側に!
エクソシスト戦隊イノセンスレンジャー!!
ゴシックホワイト担当のアレン・ウォーカー15才ですv(長い…)
○身長は?
そんなに高い方じゃないですけど、まだ伸びると思いますよ。
成長期ですから。
○身長に比べて体重は重い方と思いますか?
多分軽い方です…。
神田にはモヤシ扱いされて日々屈辱を受けてます。
なかなか太らないんですよね。
結構食べてるのに。体質かな?
○体型はどうでしょうか
鍛えてるんですけど、あんまり筋肉がつかないんで、困ってます。
○髪質はどうですか?また好きな髪型は?
髪質は柔らかいです。
好きな髪形ですか?特にないですけど…もう少し色味が欲しかったな…
○目について語って下さい
左目は大切なマナからの贈り物だと思ってます。
○顔についてどうおもいますか?
キズ…目立ちますよね…?
そんなに気にしてるわけじゃないんですけど…。
○誰に似てると思いますか?
僕なんかと似てる人いるのかな?
○好きなものをたくさん挙げて
食べ物は何でも好きです。
あと、マナ。
教団のみんな。
それから………かん…やっぱりいいです。
○嫌いなものをたくさん挙げて
好き嫌いはダメですよ。
○自分の心に響いた話は?
師匠のお話はどれも心に響きました(言わされてます)
○1日で1番好きな時間
ジェリーさんのご飯をお腹いっぱい食べたとき。
○自分はどんな人に見られると思いますか?
どうなんでしょう…?
神田には甘いって思われてるんでしょうね。
○このバトンを受け取る7レンジャー
サムライブルー:神田
クィーンブラック:リナリー
サンオレンジ:ラビ
ブラッドバイオレット:クロウリー
ってとこですかね。
お暇な方は試してみてくださいv
今、自分としてはとても楽しいことをしていて、いよいよ明日はその決行日でございます!
今までその準備をせっせと進めていたらこんな時間になってしまいましたよ…。
明日はサイト内に新しいコンテンツを増設します!
わーvv言っちゃた!
よろしければ覗いて見て下さい。
それではおやすみなさい…神アレ(合言葉です)
「はい。採血するので腕出して。親指を中に入れて軽く握って下さい。」
「うぅぅぅ…。」
(↑注射苦手)
「なんだ、モヤシ。身長1cmしか伸びてねぇのに体重は3kgも増えてんじゃねぇか。」
「神田!?」
「食い過ぎだ。」
「勝手に人のカルテ見ないで下さい!!だいたい、そういう神田こそどうなんですか!?中年太りが心配なお年頃でしょうから。」
「オレは変わってねぇよ!」
「進歩がないですねぇ。」
「うるせぇ!ブタ。上に乗ったとき重いから痩せろっ!」
「そんなの神田の鍛え方が足りないんです!」
「あのさ…もう終わってるから次行ってくんない?次がつかえてるさ…」
「え?いつの間に…。ごめんなさいラビ。」
「ふんっ!バカめ。」
「元はと言えば神田が悪いんですよっ!!」
「なんだと?このヤロウ!やんのか!」
「えぇ。受けて立ちます!」
「院内ではお静かにお願いします!!!!」
「すみません…。」
てな妄想しなきゃ平静を保っていられないほど私は採血が苦手です。
今日は健康診断でした。