tsuyogari

きっとこの記事は、後で読み返して苦笑いしちゃうような記事になるでしょう。そんなことをわかっていながらも何処かに書いておきたいので書いてしまいます。とってもくだらない記事。

基本的にわたしは自分に自信がないというか、自分が人に好かれるという可能性を考えられないタイプです。不細工だし話すのも苦手だし性格も悪いし。だから恋というものにそもそも向いていないのだと思います。それなのに惚れっぽい。本当にちょっとしたことですぐに意識してしまうのです。

そんなわたしに気になる人が出来ました。好きな人、と呼んでも過言ではないかもしれないのだけれど、そこは自分に対するリミッター。好きだと思ってしまうとつらいだけだから。見れる、会える、話せるだけで幸せだと、自分に思い込ませる日々。

その人はわたしの三つ上。職場は平均年齢が高めでその人も若い方にあたるので、職場の皆さんからまるで弟のように可愛がられている人です。実際とってもかわいい。その人の第一印象は、寒い外を歩く時萌え袖しながらひょこひょこ寒そうに歩く姿でしたもの！思わず後ろを歩きながらふふっと笑ってしまった程です。

他にもいろいろ可愛い仕草があり、それでいて仕事はきちんと出来る。そんな姿を見ているうちに少し気になってきたのが二ヶ月ほど前の話です。

そんなその人ですが、最近はなんだか最初の頃とイメージが変わってきた気がします。何かあったようなそんなような。もしかしたらそろそろ異動になるかもしれないという話があるのでそれに関係している気はするのですが、如何せんそこまで仲が良いわけでもないので詳しいことは聞けません。気になるけれど、わたしなんかに干渉されたくないでしょうし。

そしてさらに問題なのが、どうも他の同僚さんもその人のことを好きなようにみえること。わたしはその同僚さんと結構仲良くしていただいている(とわたしは思っている)ので、本当に複雑です。

もういっそ、その人がわたしとも同僚さんともなにも起きないうちに異動になってしまえばいいのに。そうしたら誰も傷付かずに済むのに。なーんて。







でもね、本当は好かれたい。そんなこと言えない。言えるわけない。

お久しぶりです。わたしです。書きたいことがたくさんあるようでないような、そんな不思議な気分です。これからまたちまちまと更新していけたらなぁと。このブログのリスタート。


ひとまず元気にやっています。人間の適応力とは恐ろしいもので、今まで20年近く住んでいた家と同じくらいこの半年しか住んでいない家に慣れてしまっています。なんだかさみしいものですね。もっとかわいいお部屋にしたいなあ。

少し恋をしているような、そうでもないような。好きな人に好きになってもらうなんていう奇跡はわたしには永遠に訪れないような気がします。恋人のいる皆さんはその奇跡を是非大切にしてくださいね。

お洋服の路線の迷走っぷりが甚だしいです。ワンピースを着たいのですけれど、やはりどうも可愛らしい服が似合わないのです。眼鏡が無ければマシなのでしょうけど、相変わらずコンタクトへの恐怖感が消えません。あとで先日の購入品をお見せするかもしれません、安くて良いお買い物をするのがとても楽しいです。

サッカー観戦はそこそこの頻度で行えています。今年はまだまだ観に行こうと気合いを入れているので楽しみ！


とりあえずこんなところで。またよろしくお願い致しますね。