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Tokyo


先日池袋に行ってきたのですよー。

お買い物とかが目的なわけではなく、イベントがあったので行ったのですけどね。展望台へ!
と言うと勘が良い方は気付いてしまうでしょうか 笑

せっかく池袋まで行ったので、お買い物は出来なくてもお店をふらふらくらいはしたかったのですが、イベント終わりでくたくたになってしまって…結局お洋服などは見られませんでした。

サンシャインにあるGlimmerというお店に行きたかったのです。以前町田にあった時可愛いなぁと思っていたのですが、Tシャツを一枚買っただけで閉店してしまったみたいで。とても残念でした。
ほんとに素敵なんですよ〜!ほぼモノトーンで、変形のものが多いんです。ドルマンシャツとかサルエルパンツとか。全身真っ黒で歩きたい、なんて思っているわたしのまさに理想のお店です。どうして町田店閉店してしまったのかなぁ…

お洒落センスが欲しいです。着たいものが多過ぎて傾向が定まらなくて残念な感じになっている気がします。
エムブロ見てると可愛いコーディネイトされている方が多くてとっても幸せになるんですよね!参考にさせてもらっています。なんてね。

メモみたいな


今日一つ思い出したことがあります。

わたしが今まで聞いたトロンボーンの音の中で一番好きなのは先輩の音。
クラシックの太く安定した音というより、ジャズなどに向いた細いんだけれど芯がしっかり在る音。ツボを正確に突いてくるような、それでいて繊細な。

わたしは先輩に救われた。先輩のせいで泣いたし先輩のせいでボロボロになったけど、それでもやっぱり先輩に救われた。
先輩はその音のように繊細で優しいんだけれどどこか変わっている人でした。あの時は本当に本当に先輩が好きで仕方なかったです。

結局その想いは報われなかったけれど、あの時のことは忘れたくない。今は先輩のことは人として普通に好きです。
でもそれは会っていないからそう思うだけで、会ったらまた好きになるかもしれない。先輩にはもう彼女がいるのに。
まぁそんな心配しなくても会えないんだろうなぁ。先輩方に合わせる顔がないから。

素敵な思い出のまま心にしまっておきたい

わからないけど


今ループタイが流行っているのでしょうか?話題で服装見てると付けている方が多いみたいで。
個人的には蝶ネクタイが好きです。欲しくてたまらないのだけど良い値段のものが無くて…500円以内で買いたいのですけれど;;

明日というか今日は図書館にでも行こうかな。あ、それより学校行かなくちゃ駄目かしら。本来なら今日がオリエンテーションなのですが、よく考えたらまだわたし先生に退学することを伝えていませんでした。
届にサイン貰うより先に先生に話さなくちゃいけないですよね…わたしあの先生少し苦手なので勇気が必要です。うーん、学校行くの怖いなぁ。

rhythm


寝なくちゃなぁと思いつつ結局またこんな時間になってしまいました。

わたしの部屋にはエアコンが無くて扇風機しかないので、夏はとても暑いし冬は半端じゃなく寒いんです。扇風機だけじゃ涼しくならないよ…
この土日に部屋を片付けて前よりはだいぶマシになったので部屋にいたいのですが(ひきこもり体質ですね 苦笑)、この暑さと湿気じゃなかなかそんなわけにもいかなくて厳しいです。

部屋にいたところで、やれることは携帯かゲームくらいなんですけれどね。部屋のパソコンが壊れてしまったらしく電源がつかないので、ネットどころかDVDすら見られなくて。
DVDさえ流せればなかなか愉快な自部屋生活を送れるはずなのに!出来ることなら早く一人暮らししたいなぁと切に思います。自立しなくては。


今日は午前中に病院に行きたいと思っていたのですが、この調子じゃ無理そうですね…うーん。

嘘じゃないよ


腹痛に困らせられながらこんばんは。


突然ですが、わたし大学を辞めることになりました。

二ヶ月程前から真剣に今後の選択肢の一つとして考えていました。
わたしはもともと学校に行くのが苦手で欠席ばかり。それをどうにかしようと去年の秋から半年の間休学していたのですが、今年の春復帰しても去年となんら変わらず欠席を繰り返していました。

学校に行くのが面倒臭い、わたしが学校に行けないのはそんな単純な理由では決してありません。学校が嫌いなわけではないし、好きな授業もあれば大好きな友人もいる。
だけどどうしても学校へ向かうことが出来ないのです。なにがいけないのか自分ではわからない。けれど体が動かない。

行かなくちゃ、行きたい、行けない、行かなくちゃ。いつもそんな自分の中の葛藤に自分自身が振り回されて疲れていたような気がします。
大好きな音楽をやりたくて大学に入ったのに大学にいればいるほど音楽が嫌いになっていくのに気付いた時はびっくりしました。わたしには音楽しかないと思っていたのに…。音楽を楽しめないつらさは20年生きてきた中で今が一番酷い。

母は当然わたしが学校に行っていないことを知っていて、またわたしが苦しんでいることにも気付いてくれていました。
今日学校から成績の書類が届いて真っ先に退学を勧めてくれました。わたしが辞めたいと思っていることにも気付いていたのだと思います。

大学卒業しなくても進める道は沢山あるよ。まだこの年なんだからいくらでもやり直しはきく。遠回りをしたって人と違う道を選んだってなんの問題もない。
そしてなにより"そうやって苦しんでいる顔を見るよりニコニコしてくれている方がずっと嬉しいよ"。

本当に、どうしてこんなに良い親に恵まれたのにわたしはこうなってしまったのでしょう。自分のろくでなしっぷりに涙が止まらなくて。母の想いが温か過ぎて。


やりたくないことはやりたくないというのがなによりわたしの基盤。それでも人に迷惑をかけるのは嫌です。
結局わたしは今回本当にいろんな人に迷惑をかけてしまいました。そして今後も上手くいくかはわかりません。

それでも今は親の言葉を信じて新しい道を探していきたい。今はまだなにも見えていないけど、これだと思える生き方をしていきたいと思います。


なんだかまだ実感がなくて無茶苦茶なことを書いていますね 笑
あとで訂正なりなんなりするかもしれません。くだらない独り言を読んでくださってありがとうございます。

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