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J.BOY

1986年に発売された浜田省吾の2枚組アルバム「J.BOY」のことだ。全体的に「日本、アメリカ」というテーマが感じられる作品で、当時のバブル景気にうかれていた日本を少し距離を置いて冷静な視線で見つめている。ちなみにタイトルのJ.BOYとはJapanese boyの意味。収録曲のJ.BOYが今凄く聞きたくなりこの日記に書いてみた。仕事終りのベルに捕われの心と体取り返す夕暮れどき家路たどる人混み俺はネクタイほどき時に訳もなく叫びたくなる怒りに…と詩である。あの頃の若き日の自分の思いなどがダブリよく聞いて共感した。なぜ今このことを書いているかと言うとなぜか年を重ねるにつれ日常にたいしての不満などに怒りも感じなくなった、平凡な暮らしの自分にもう一度昔の燃えたぎる情熱を取り戻す意味で最近はよく熱かった思いを感じ昔の曲を聞いている。とりあえず浜省最高です。

復活。

最近ある病気になり命と言うことを凄く意識しだした、考えていくうち何か生きている今を誰かに伝えたいなんて思い再びブログを再開することにした。
とりあえず日常などを書いて行こうと思う。
今日は出会いについて改めて考えていた。
人の出会いには必ず何か意味があるのではないのか。何十億という人のうち出会う人なんてほんの一握りであるし、本当に出会いは奇跡であるのではないか。
限りある時間の中、人とのかかわりを大切にして行きたいと今凄く思う。
弱い自分を今すごく感じているから、別れなんて寂しい思いは耐えられない。
何言ってんだろう。
とにかく感じたことを書いて行こうと思う。
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