2013-6-20 01:41
僕は、こと恋愛に関して、ある種の哲学を持ってる。最近、より強く自覚しています。
恋愛は求めるものではない。
与えるものだ。
愛する人が現れた時、僕はその人に何も求めない。何かをしてあげ続けたい。という意味だけど、これは尽すとはちょっと違う。
それは相手にも、与え続けるという哲学があてはまるから。
互いに求めあわず、互いに与え合う関係が、僕の理想の恋愛です。
ついでにいうと、与える時点で、実はもらってるんだけど、そこは無意識ってことにしておきたいので置いておきます。
何が欲しいとかではなくて、もらったものを大事にしたい。もらえること自体が、1番の幸せなんだと思うのです。
なぜなら、僕はその人を愛しているから。
僕には今、会いたい人がいます。
そんなに簡単に人は変わらないのです。
2013-6-18 01:04
考える暇がない、は、言い訳。
考えることをやめた自分。価値は減っていく一方。
だから考えるのに疲れましたなんて言えない。認めたくない。
自分が一番辛い。
このままでは、あっという間に中年だよ。
なんの中身もない、魅力も無い、乾いた大人だよ。
まず、自分を受け入れること。
向き合うこと。
苦手なのは学生の頃からかわってなかったみたい。
調子にのって強がらないこと。
人に優しくすること。
音楽を諦めないこと。
焦りが最も人を魅力無く見せること。
お酒を飲んだ瞬間からその時間に価値がないこと。
よーく覚えておくように。
自分より。
2013-6-12 23:09
それは悪いとか、これが良いとか自分が思った瞬間に、いや、それは自分の偏見じゃないかって、思うようになってることに気づいた。
それは悪いことじゃないとも思うんだけど、あんまり自分を信じないのもどうかと思ったりする。
何が基準かなんて、そんなことの本当は誰にも分からないし分かり様がない。
結局、僕が基準になるしかないんだ。
それが責任だ。
僕はもう、いつの間にか、25です。