2010-12-27 19:58
「あたし成蹊ダメだったら保原行こうかなぁ」
「え?保原ってクソじゃね?」
「ってか成蹊は最低限の礼儀があれば面接は大丈夫だって」
「それにテストで点取れれば大丈夫だって」
「つーか保原って入試の最高152点だってよ」
「うわ、マジクソじゃね」
「ぜってーバカだよ」
「つーかさ、保原行くくらいなら留年した方がよくね?」
「留年はまずいでしょ…」
「っていうかむしろ成蹊の特進は?」
「あそこ沢山中退する人いるらしいぜ」
「やだやだ、それに部活したいもん」
「だよなー、ってか何部だっけ?」
「あたし、吹部」
「楽器は?」
「クラ」
…。
こいつだけは保原に来るな。
と、思ったよ。
電車で聞こえた中学生3人組の会話より。
2010-12-21 03:53
なんで、あの時、あと1回でも許すことが出来なかったんだろう。
約束を破ったのは僕の方なんだよ。
そうだよ。
信じることが出来なかったのは、僕の方だった。
ソラニンを見ました。
いい話だったけど、泣かなかったよ。
でもね、
公式サイトのトップページを見た時、息が止まりそうになった。
そんな大事なこと、
簡単に言うな、バカ。
本当だよ。
2010-12-16 21:20
誰かと一緒にいたいと思うのは、きっと逃げたいからではない。
そうであってはいけないよ。
そこんとこ、どーよ。
2010-12-14 21:27
だらだらしてはいけないと思いつつ、ついついしてしまうのがだらだらなんだと思います。
だから、だらだらしないように心がけるよりも、今はだらだらしても大丈夫な時なのかを見定める力を付けた方が、きっと効率的にだらだらできると思うんです。
よし、だらだらしてやる!