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一本のペンとスケッチブックの真の意味。


過去に欲しかった新しいスケッチブックを今日、買った。

明日は少し早い秋風に揺れる色のついた美しいコスモスを描こう。







これからも、全ての道を歩く時、一本のペンと一冊のスケッチブックを持ち歩いて行くんだ。

大人になった今でも、それが世界を変えると、俺は信じている。

今夜は目を閉じて、そしてまた明日、目を醒ますだけだ。

お休みなさい、いい夢を。


親戚からの暑中見舞いB


あいつなら分かってるだろうから。





「誇りを持ってベストを尽くすこと」が大切だってこと。

親戚からの暑中見舞いA


とにかく仕事が忙しいのは伝わって来た。

俺は特に返事を出さなかったけど、やれるだけやれ。

心の中では、そう応援していた。
今年の夏は来なかったけど、多分、元気でいるんだろう。

親戚からの暑中見舞い@


そう言えば、ふるさとに戻ってたとき、親戚の奴から暑中見舞いやら手紙やらが届いていた。

これは、そんなに前じゃないな。

ところどころ水に濡れたような痕があったり、字が乱れていたりで、読みにくいったらありゃしなかったんだけど、

それには色んなことが書いてあった。

団塊世代に学べB


日本の礎を築いてくれた人たち。

文化を守ってくれた人たち。

ガキの時、優しくも厳しくも注意をしてくれた人たち。


真摯な姿勢で耳を傾ければ、必ず真摯に話をしてくれる。
話を聞くときには、なるべくその話に追いつけるように、勉強してから話をするんだ。
貴重な体験談は、何よりも胸に響く。




俺は、それを決して無駄にしない。

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