ぽちぽちメモってたらけっこう溜まってきてしまったので、弱虫ペダルの小ネタをここで吐き出そうと思います。
とりあえず二月妄想分を。
注意!
※とにかく新開隼人ラブなので基本的に新開さんが愛されてる
※本命は福新
※泉田とか悠人とか荒北とも若干掛け算ぽいのあります
※真波くんが二番目に好き
※若干東真っぽいのもあります
※泉田は新開さん厨で黒田くんは荒北厨で荒北は福チャン厨(原作沿いの脚色版)
※ハコガクオンリー
※37巻時点まで
※小ネタ詰めなのでそんなホモっぽくはない(はず)
大丈夫でしたら追記からどうぞです。
旧ハコガクメンバー+αを出したかっただけの小ネタ。
タイトル:一年高田城とは
黒「一年高田城!テメェさっきからジメジメジメジメウッゼーんだよ!湿度何%だァ!?不快指数振り切れてるっつーの!」
葦「ユキちゃん、それはおかしいよ。今日は一日中晴れてるよ?」
黒「ああそうだな!!ところにより天然が降るおそれがありますってな!!」
葦「??」
泉「雪成…!」
黒「塔一郎 !」
パァアン!(ハイタッチ)
泉「今日の漫才もなかなかキレがあってよかったよ、雪成!」
黒「だろォ!?」
荒「ケッ、つっまんねェモン見せやがって」
新「でも靖友、さっき笑ってたぜ」
荒「ッセ!新開テメェ!」
福「…っ!……っっ!」
東「オレにはよく分からんがどうやらフクはツボにハマったようだ」
新「!寿一を笑わせるなんてやるなおめさんら!オレからは100点をやろう」
荒「オレもォ!!!」
真「zZZ」
タイトル:荒新と見せかけた福新
新「なあ靖友、腹減ったしコンビニ行かね?」
荒「あー?めんどい」
新「尽八にもフられちまってさ」しょんぼり
荒「…ッ仕方ねェな!つーかお前そういうの一人で行くタイプじゃなかったっけェ!?」
新「昔話さ」
荒「……」(ウサギといすぎてウサギ乗り移ってんじゃねェの?)
新「でも付いてきてくれるんだな、ありがとう靖友!」
荒「ッセ!大体こういうのは福ちゃんに頼めば一発だろォ」
新「あ、寿一も一緒に行くぜ?」
福「ああ、荒北」
荒「ハァア!?じゃあ、オレに頼む必要ないじゃナァイ!?バァカかお前は!」(一瞬でも頼られたこと喜んじまったオレが一番マヌケだよ!クソ!)
新「何怒ってんだ、靖友?」
福「??」
荒「わかんねーなら何でもねーヨ!」
当然弱ってる新開さんの力になってやる寿一と、新開さんに頼まれると断れない優しい靖友くん(笑)
タイトル:カッコイイです!!新開さん!!
葦木場「新開さんってすごくいい人だよね」
泉田「!葦木場!分かるか!?新開さんは速くて強くて美しくて…そして優しい!ボクは新開さんになら抱かれたってかまわない!」
部室に新開登場。
葦木場「あ、新開さんこんにちはぁ」
泉田(きっ、聞かれてたー!?)
新開「アツくなりすぎだ泉田、食うか?」
泉田「はっ、はい!すいませんっ!」(や、やっぱり新開さんはステキだあ〜!!)
黒田「オレは三年の卒業までに塔一郎が新開さんに空気扱いされるようになる、に1000円だ」
泉田「な!なぜだ雪成!」
葦木場「そうだよユキちゃん、新開さんはそんなことしないよ」
黒田(こいつらダメだ)
タイトル:悠人の少女願望とは
悠人「うちの兄貴ってかっこいいじゃないですか?だからオレ、いつか兄貴に抱かれるのが夢なんですよね」
泉田(新開さんが…悠人を…!?)「悠人!その夢!ボクも応援するよ!(涙)」
ガッシィ!(熱い握手)
悠人「じゃあ泉田さんはビデオ撮影担当で」
泉田「!」
悠人「銅橋さんと葦木場さんには、隼人くんが抵抗できないように力づくで押さえつけて欲しいんですけど」
泉田「っだ、だが、さすがに無理やりはよくないんじゃないか」
悠人「泉田さんが構えてるカメラに向かって、『と、撮るなよ、塔一郎 …っ///』って恥じらう兄貴、見たくありません?」
泉田(なんだってー!?それはなんという楽園(アブ)なんだァ!そんな新開さんが見られるなら、ボクは…!)ビクンビクン!(ア、アンディ!フランクまで!)
悠人「泉田さん鼻血」
アニペダGR18話のCパートがかわいかったので。
タイトル:ありがとう東堂さんの破壊力
東堂「真波どうした?今日はやけに集中力がなかったが」
真波「あれ、そうでした?睡眠不足かなぁ」
東堂「…荒北に何か言われたか?」
真波「!東堂さんってやっぱりエスパー?」
東堂「何を言われた!?オレが怒ってきてやろう」
新開「靖友は口が悪いから誤解されやすいんだ」
真波「あ、新開さん、おつかれさまです〜」
新開「それに、黒田とインハイ走るの楽しみにしてたからな、まだ気持ちが整理できてないのさ」
こっそり聞いてた黒田(な、なんだってー!?荒北さん!アンタって人ァ…!(感涙))
東堂「まったくヤツめ、うちの真波をいじめるとは許せんな」
新開「まあまあ、でも真波もつらかったろ、食うか?」
真波「はい〜、ありがとう新開さん」
東堂「真波よ、誰がなんと言おうとお前はハコガク6人目のメンバーだ。気に病むことはないぞ!」
真波「東堂さん〜」
東堂「お前は正々堂々F組で勝ったのだ。それにオレはお前の努力も実力も知っている。つまり今回の件でも全面的にお前の味方だ」
真波「えー、ほんとですか?東堂さんが味方でいてくれるならいいや〜。ありがとう東堂さんっ、じゃあお疲れさまです」にこっ
東堂「ああ、お疲れ」
新開「…尽八、にやけ顏隠しきれてないぜ?」
東堂「!しかし今の…お前も見ただろう隼人…ま、まなみ…なんと可愛い後輩なんだ…」キュンキュンキューン
真波くんが可愛くて甘やかしちゃう東堂さんが最高に好きです。
真波くんは狙ってても狙ってなくても良い。
タイトル:みんなにとっての兄貴とは
悠「泉田さんにとって兄貴ってどんな人でした?」
泉「ああ!新開さんは速くて強くて美しい!ボクの憧れの人だよ」
悠「葦木場さんにとっては?」
葦「新開さんはこんなオレのこともいつも気にかけてくれてた、…恩人、になるのかな」
悠「黒田さんは?」
黒「オレよりも荒北さんと仲が良くて、正直いつも羨ましかった…っ!」
悠「なんか黒田さん重…。あ、真波さんは?隼人くんのことどう思ってました?」
真「んー、いつもお菓子くれる優しいセンパイ、かな」
悠「真波さんと兄貴はあんま接点なさそうですけど」
真「それがそうでもないんだよね〜。一回寮の新開さんの部屋に泊まりに行ったことがあったんだけど」
泉「何!?ボクでも泊まったことがないのに、なぜ真波が!?」
真「あの日ホントは東堂さんのところ泊まるつもりだったんですけど、東堂さんって潔癖なところあるから。一番ラクそうなのが新開さんだったんで」
泉「そ、そんな理由で…」
真「ユート知ってる?新開さんの部屋にはコタツがあるんだよ」
悠「へえ、確かに隼人くんコタツ大好きなので想像できますね」
真「オレもコタツ好きだからさ、そこが共通点かな」
泉「ボクだって…っ!」
黒「ちょっと落ち着け塔一郎 」
真「しかも新開さんの部屋のコタツは、コタツに入ったままでも全てのものに手が届くんだ!ミカンやテレビのリモコンはもちろん、コップもジュースも、お茶っ葉もポットも、お菓子だって…他にもいろいろ、すごく快適だったよ」
悠「それ完全に人をダメにする部屋ってやつじゃないですか…ズボラなあの人らしいけど」
真「夜寝るときは、新開さんが『オレはコタツで寝るから真波ベッド使えよ』って言ってくれたんだけどね、ボクもコタツで寝たいですって言って、結局二人でコタツで寝たんだ」
真「楽しかったなあ」
真「新開さんのくれるお菓子っていつもすごくおいしいから、いっぱい食べてコタツで寝てたら、次の日体重が2キロ増えててビックリしたよ!」
真「新開さん、怒ったりしないし、うるさくないし、甘やかしてくれるし、思ってたよりもずっと一緒にいてラクだったなあ」
悠「兄貴と真波さんって意外と相性よかったんですね」
泉「真波ィ…!!何だそれは!羨ましい!羨ましすぎるぞ…!!」
銅「泉田さん、そんな噛んだらハンカチが破れちまうぜ…、オレの使いますか?」
悠「うわ、銅橋さんのハンカチ綺麗にアイロンかかってる…」
真波くんと新開さんが二人でコタツでぬくぬくしてればそれでいい勢。
銅橋を初めて入れてみた。これで現ハコガク全員!
猫の日に書いたもの。
タイトル:猫の日
新「寿一、今日は猫の日らしいぜ」
福「そうなのか」
新「だから今日は一日、語尾に"ニャ"を付けて過ごしてみないか?」
荒「テッメ新開!福ちゃんに何変なこと言ってんだヨ!」
福「それは面白そうだニャ」
荒「ノォーーー!!!福ちゃーーーん!!(悶)」
新「まあ落ち着けよ靖友、食うか?…ニャ」
荒「何お前がさっそく語尾忘れてんだヨ!」
福新は荒北がツッコんでくれないとどっちもツッコまない。
新開さんすぐ忘れるけど寿一もあんま気にしてない。そんな福新が好きです。
以上です!
改めてまとめてみるとはっずかしい!(笑)
まだネタあるのでまたこういう感じにまとめるかもです〜
旧ハコガクメンバーが一番好きなんですが、意外と新ハコガクメンバーもこうしてわちゃわちゃさせられる程度には馴染んでるんだなあと気付きました。
おしまい。