お酒を控えないと太るのに(笑)
25歳の女性が勤めているお店から飲みにおいでよとお誘いあり。
まだ仕事してるのにといっても20時半かあ、、、でも、そおすっかなと思い出かけました。
客はやっぱりわいひとり。そこはスナック形式なので乾きものしかない。よって腹もへったので出前を頼むことに。
ここのお客はお店で出前を頼むことが多いです。まるでご飯を食べに来るのが目的みたいにといった一風かわったお店。
という話はさておき、席について水割りを出した後いきなり
「娘ちゃんと土曜デートでしょ。私言ったけど娘さんにごはんのあと買い物行こうと伝えたの?それも聞きたくて今日誘ったよ」
「いや、しようと思ったけど拘束するのはどうかと思って。そん時に都合が良ければ行くでいいかなと思って」
「なんねーだめじゃん、高校生は忙しいんだよ。またごはんだけで終わるよ」
「今からしようか?」
「もう遅いよ」
「・・・」
「したいことは言わないとだめだよ。お父さんの思いが伝わらないよ」
「そやね」
彼女は父親と仲が悪い、父親は世間知らずのお山の大将のような人のようだから、そんな風になって欲しくないという気持ちのあらわれから一生懸命意見を言ってくれました。
お店をでてもう一杯いきたかったけどコンビニで酎ハイで我慢。
今日はあの腹が立つ女との28年度下期の振り返り面談。
「もう辞めるんで」「下期もどうっていうこともないです」
「ああそうですか」
「課長、勤務管理ですが新しいシステムをもう辞める人にやれというのはパワハラです。またマニュアルみてやれという丸投げもパワハラです。みんなにいったらみんなそうだといってますよ」
「ああ、そうですか。辞めると言っても説明会もでたし、勤務管理者をやっているからそう思いました」
「説明会は行けと係長がいうからしかたなしに。辞める人間に新システムを頼むものではないです」
「ああ。そうですか。じゃあ、あなたはこの仕事はしなくていいです。他何か言いたいことがなければ終わります。」
と10分で面談終わり。
辞めさせてくれと言っても辞めさせてくれなかった。これでやっと辞められると捨て台詞。辞めさせてくれといった時は前任者の話。以前もこの話がでたので、前任者に「辞めさせればよかったのに」と一応言ったが今更だもんな。
この女が辞めると強気なのは親が金持ち。姉妹二人が市内のマンションに住んでいる。
費用は親持ち、つまりは働か無くても食える。よって頑張る気もない。
親の育て方だと思うけどあとを継ぐ?子どもがこんな考えじゃあやっとられんだろうな。
まあ、あとちょっとで関係ないし。どうでもいいや。
と思いつつ、酎ハイを楽しみました(*^^)v
はい、ボヤキでした