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外国人異性にモテたいという不純な動機から始まった私の英会話学習日記。
英会話を身に着けようと思って○十年、いまだに会話ができるような英語力がないです。
何年先になるかまだわかりませんが、これからは人工知能を利用した英会話レッスンサービスが増えてくると思っています。インターネットを介して人と話すのではなくて人工知能と会話するんです。音声合成技術も飛躍的に進化してきていますし、音声を読み取って認識する技術も同様に進化していると記事で読みました。
英語ができなくて悩んでいる諸君のために私が英語を克服した方法について紹介します。とは言っても特別な方法を用いたわけではありません。実際に行ったことはスタンダードな方法です。英単語を覚えて文法を理解し、長文を読むというだけの方法です。何も難しいことはありません。しかし、単調なので途中で飽きてしまうことが多かったです。そうなのでいかにして飽きずに続けられるかが重要ですね。
英語は日常生活において、利用される頻度が高くなり始めているのではないかと考えられています。外国人と話す機会が多くなっていることや、英語を使うシーンが増加していることなどが、このような特徴に関わっていると推測されています。以前よりも普遍的に英語を使って会話を交わすことが実現されるようになりつつあることから、このような傾向に拍車が掛けられていると言えるのではないでしょうか。そのため、英語のスキルを磨こうとする人が増えることにも絡んでいるのではないかと思います。近年では、この傾向が多方面で鮮明なものとして見受けられ、英会話教室を利用する人が増えるなどの動向が確認されています。
英語が苦手だと言う子供は案外多いものです。その理由は様々ですが、意味がわからないというのが多いようですね。何がわからないのかが分からないというような状態になってしまうと英語のマスターは難しいです。ではどこで躓いているのかということになります。それは本人しか理解できません。ですが、おおまかな理由は分かります。例えば単語の暗記が不十分だから文章を読んでも意味を理解することが出来ないということはあります。そうなってくると英語の勉強の基礎からやり直すくらいの心構えが必要です。時間をかけて少しずつ改善をしていく必要があります。
無宗教な私ですが、最近、英語で聖書を学んでいます。英語で書かれた聖書を読むのですが、読解が難解です。単語がそもそも宗教的なことでしか使用しない物が多くて、単語の意味を調べるだけで大変です。聖書は、哲学的な部分が多いと感じており、スラスラと内容が理解できる感じではないです。必ず、どのチャプターでも、どういう意図として書かれているのか考えながら読むことになります。ますます意味がわからないのです。ただし、良い点は、自分で考えるという作業が凄く多いので、発言力はアップしています。私1人でなく、外国人と一緒に学んでいるので、聖書の内容について意見交換することがあるのです。
英語の勉強のために、英語でとにかく何かを書くということを習慣づけたいです。
ゲーム好きの間でずいぶんと前から話題になっているダウンロードプラットフォームがあるんです。海外発のサービスなのですが既に日本語のローカライズも済んでいて日本語での購入も簡単におこなうことができます。ただ、登録されているゲームの多くが海外のものなんです。海外のゲームであったとしても楽しく遊ぶというのがゲーマーなのですが、やはり中には日本語の音声や字幕が入っていないと遊べないという人もいるんですよね。
英語学習をしよう、というより、結果的に英語に慣れ親しめて自信つながったことを書きます。ちょっと前になりますが、世界でも4億5000万部売れたというハリーポッターです。映画公開が2001年。レンタルで借りて観てから、原文を読んでみようと思い立ちました。字幕版で観たのですが、子供向きだったこともあって、自分でもわかるのでは、と思ったからです。ブルーバックで厚さ2センチ。最初の数ページだけは時間がかかりました。
英語を教える機会がある私ですが、最近、英語の勉強について感じたことがあります。それは、あまり解説でしっくりこないものに共通点があることです。例えば、お茶はいかがですかという文章を英語では"Would you like some tea?"と言えますが、選択問題にはsomeの代わりにanyがありました。これを選択した人は、「疑問文になるとsomeはanyに変わる」と中学時代に習ったからだと言いました。確かに、言われてみればそうですね。しかし、この問題が載っていたテキストの解説には、「提案の場合はsomeになる」というなんともざっくりとした説明が書いてありました。
英語の勉強ををしていると、英語以外のことでも覚えることはありませんか?例えばリスニングや長文を読んでいる時です。内容が色々あるので、自分の知らなかった事実があったりします。この前は、長文を読んでいたらピンクカワイルカについての記述がありました。アマゾンで大干ばつがあって、水量がだいぶ減ってしまったせいで絶滅危惧種のピンクカワイルカの数が劇的に減ってしまったというものです。大体日本語でもピンクカワイルカなんてなかなか聞かないのに、それを読んだことでそれの英名を覚えることができましたし、アマゾンでどんなことがあったのかという国際ニュースを読んでいる気分でした。
アメリカを旅行していると、気さくに話しかけてくれる場面がとても多くあります。
英会話教室に通っているのに、なかなか話せるようにならなくてお困りの方は多いのではないでしょうか。そのような方で多いのが、英会話教室以外の所で英語を勉強していない場合がある事です。
英語は難しいとか、やっても意味がないと思っている学生がいます。確かにそうですね。私が先生になれない理由の一つとして、このような学ぶ意味があるかという質問について、「ないんじゃない」と答えてしまうところだと思います。
もう少しどころかもっともっとちゃんと勉強をしておけばよかったなと思うのが英会話です。なんで学生の時に身につくくらい勉強をしなかったのかなと後悔をしています。学生の人は必死に勉強して欲しいなと思います。大人になってから英会話を学びに行く人が多くなっていますが、仕事をしながら学ぶのはなかなか大変です。学生の時にしっかりと学んでおけば、他の人とも差をつけることが出来るはずです。英語を話すことはカッコ悪いとかいうことはありません。学生の時は恥ずかしいなと思ってしまうこともありますが。積極的に英語を使ってみるといいです。英会話の必要性は年々高まっていると感じますし、身につけておかないと損をする時代になるのも近いと思っています。外国の人が日本にたくさん訪れてくれるようになりました。
私は中学3年生の時、学校代表として英語のスピーチコンテストに出場しました。と言っても、校内で一番英語が得意だったわけでも、発音やイントネーションが素晴らしかったわけでもありません。担当の英語教師曰く「おまえが一番度胸あるから。」だそうです。そんな理由で指名されても、女子中学生にとってやる気の源にはなりません。が、日本語での作文が得意だったおかげで、英語のスピーチ原稿もわりとさくさく書くことができました。先生の手直しもありましたが、キャッチ―なフレーズを上手く使って上出来の内容です。放課後は毎日練習させられ、苦手だった発音なども徐々に矯正されていきました。
だいたい20年くらい前と比べると、英会話学校というものはかなり減っているなあと思っています。かつては駅前留学というようなキャッチコピーが流行って、大きな駅はもちろん色々な所に様々な英会話学校がありました。テレビでもよくコマーシャルで見かけましたし、今思えばかなりの英会話ブームだったのかもしれません。学校で長い間習ったのに、全然上達しないので学校に通ってマスターしたいというニーズが高かったのでしょう。現在では本当に街を歩いていても見なくなりました。かつて大手の英会話学校に通っていたことがあります。
私は、小学校の時、学校同士で交流があるらしい外国人のための学校に、先生に連れられてクラスで訪れたことがあります。そこで授業風景を見学させてもらったのですが、これがたぶん私の人生の中で初めての異文化体験でした。教室を見て思ったことがまず、黒板に書かれている文字が日本語じゃない!当たり前です(笑)また、もう1つびっくりしたことが。それは、数字が私が使っているものと同じ!当たり前です。でも、数字が万国共通だなんてその時はすごく衝撃的で、私は外国人にも通じるものを既にいくつか書けていたことに気付きました。今でも覚えているくらいだから結構な驚きだったのでしょう。
これも三つ子の魂百までなんだろうか?私は中学生の時に初めてアルファベットを習った時からずーっと一貫して英語は苦手教科でした。基本的に英語や数学といった教科は歴史や地理、生物といった暗記モノの教科と異なり積み重ねが大事です。国語とかなら古典や漢文が苦手でも現国なら大丈夫なんて人もいるでしょうが、英語や数学は1つつまずくともう挽回するのが非常に難しい科目と言えます。特に英語はまずアクセントや発音記号が分からないから読むことも出来ず、単語を丸暗記しようにも数が多すぎて無理ですし、知らない単語が出てきたら当然長文読解なんて出来るわけがありません。
戦争とは怖いものですね。勝った方の文化を押しつけられることもしばしばです。そのなごりというか、今でも残っているなと思うのが、今の英語教育です。アメリカ英語になっていますが、昔はイギリス英語で教えていたのですよね。何故ならイギリスが世界を牛耳っていたから。でも、アメリカに負けた後は、そこはこだわりたいのかアメリカ英語が日本に広まり、今までスペルも、発音も、文法もアメリカ流になりました。一応英語は英語でもどこの英語かによって違いはあるので統一感は持たせなければならないので仕方がないですね。ただし、そればかりが正解であるかのようにはしてほしくないのです。英語を教える時、先生はよく「アメリカ人なら・・・」というフレーズを使いました。