話題:ニュース全般
今、とても注目を浴びている「iPS細胞」、私もとても興味を持っています。
みなさん、ご存知の通り京都大学の山中教授が2006年に誕生させたもの。
「iPS細胞」は4つの遺伝子から出来ている細胞。
この細胞で色々な病気が治るらしい。
今まで、治らなかった難病、それに臓器も作れるし、将来は身体の一部をなんらかの理由でなくされた方は、また新しい足や腕etc.が復活するという。
すばらしい細胞だ。
先日は、脊髄(セキズイ)を損傷(ソンショウ)して歩くことが困難だったねずみがその細胞で、普通に支障なく歩けるようになった!
他の大学では、髪の毛1本からその細胞を作る事に成功したとか。
しかし、研究が進むにつれてその半面、倫理的(リンリテキ)な問題もあるよう。
同性同士に子供が簡単に出来たり、人間でもない動物でもない、生物をこの世に誕生させてしまう事も・・・。
その時、社会的よりもその生き物の心を考えたら悲しい事になってしまうと私は思った。
たくさんの問題が山積みのよう。
そして、リスクもあるとか。
4つの遺伝子の1つにガン細胞化する恐れが潜(ヒソ)んでいるとか。
これから、いくつもの課題を1つずつ解決してもらい、いい意味で早く庶民の手の届くところに来てほしい〜
是非、医療保険対処内にしてほしいものです。
「iPS細胞」でアタシは、あれとこれとあれを治して?悩みを一挙(イッキョ)に解決して、人生明るく生きた!
話題:花の写真
イヌサフランです。
このお花、葉っぱがないでしょう!?
先に葉っぱは地面から出てきて、そのまま枯れてしまいます。
だいたい・・・秋ごろでしょうか?我が家では10月ですが、花の芽が地面から出て花が咲きます。
↑お花の芽です↑
↑お花が開いたところ↑
岩手から「イヌサフラン」の球根が送られてきた時は、こちらとは気候が違うから咲くかどうかな?と思いましたが、心配はいりませんでした☆
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話題:花の写真
皆さんご存知のドクダミです。
ドクダミは今、時期ではありませんが、前回の「ゲンノショウコ」と合わせてご紹介したい野草。
今回は、効果・効用について。
<効果・効用>
便秘・高血圧・抗菌作用etc.そして『白髪』に効果・効用あり☆
あまり知られていないと思います。
ハーブの本に書いてありました。
一時期、ハーブにこっちゃってね〜。
ハーブの本によると、「ツルドクダミの根とその他・・・」と書いてあります。
しかし、ドクダミならこだわらなくても、OKではないかと思います。
<検証うち版>
事例(1)
故祖父は、90歳で亡くなりましたが、ストレスづけ?状態でも髪の毛が真っ黒。
白髪はほとんど0に近いくらいでした。
しょっちゅう飲んでいたのが『ドクダミ』。
祖父は庭師でしたから、山や里で採取したものだと思います。
ストレス度:
☆☆☆☆☆
事例(2)
東北の親戚のアキさんは、約70歳。
空気や水が良いかもしれませんが、色々あり、ストレスづけ?状態!『ドクダミ』愛用者で、髪の毛がっ、黒100%。☆
ストレス度:
☆☆☆☆☆
事例(3)
うちの父は、かなり高齢。
ずーうっと、半端じゃ〜ない!ストレス状態。
父の場合、ストレスでお腹が弱いため、『ドクダミ』1:9『ゲンノショウコ』を1日3回飲んでいます。
髪の毛は、黒、ほんのわずかしか白髪はありません。
ストレス度
:☆☆☆☆☆
白髪でお悩みの方、信じる者は救われます!
<注意>
ドクダミは飲み過ぎないで下さいね。
ドクダミはジュウヤクと言われるように色々な効用を持っているようです。
しかし、ゲンノショウコとは、逆の作用もあります。
身体を冷やす作用もあるので、冷え性の方・お腹の弱い方や時・体調の悪い時は飲まない方がいいですよ。
どうしても、飲みたい人は、薄めたりゲンノショウコをプラスして飲むように工夫してみてね。
〈参考〉外国の日本語版の本です
「薬用ハーブ完全図解ガイド・メディカルハーブ」英国ハーブソサイティ/編
著作/べネラビ・オディ氏・出版/株式会社日本ヴォーグ社
話題:花の写真
民間薬でも知られている、よく見かける野草です。
↑写真のタイプは、オーソドックスのタイプ↑
これは、まだ子供!?のゲンノショウコなので、葉っぱに少し丸みがあります。
ゲンノショウコには、何種類か?あるようですね。
ピンク色のゲンノショウコ。ピンク色を通り越して、ショキングピンクですよね
成長すると、葉っぱが三角っぽく尖(トガ)ります。
我が家には、白い花のタイプしか生(ハ)えていません。
森林公園の土手(ドテ)でピンク色タイプを見つけたので、写真をとりました。
実は〜このピンク色タイプ、我が家にも咲いてほしいと思い、やしやしと〜あの土手に通い、タネが出来るのを待ちましたよ〜
ついに、5粒ほど収穫(シュウカク)!そして、植えたところ今年は花が咲きました
というか・・・
植えたところではない場所から芽が出て花が咲いちゃったんです・・・
たぶん、雨でタネが流されて?5・6メートル先の場所にたどり着いたのか?
〈効用・効果〉
胃腸関係、おなかの薬として市販薬にも入っています。
婦人病(更年期障害etc.)高血圧・冷え性そして、あまり知られていないと思いますが、心臓病にも効果があるようだと、分厚い!?植物図鑑に書いてありました。
飲みすぎても、副作用はないとは言われています。
・我が家では、葉をよく干してお茶用の小袋に入れて煮だして飲んでいます。
冷蔵庫で数日間は保存できますよ!
〈注意〉ただし、ゲンノショウコに似た毒のある草があるので、注意してね。
ドラックストアーで数百円で買えますのでその方が安心かも
話題:花の写真
10月なのに〜桃の花が咲きました!
先日、桃の木の細い枝の先が膨(フク)らんでいるからツボミではないか?と言われ、まさかと思っていました。
2日もしないあいだに、そのふくらみが白く大きくなっていたのです!
10月に桃の花が咲いたのは、桃の木を植えて初めての事です。
中国では、桃はとても縁起(エンギ)が良いモノと言われています。
これは、地球温暖化の影響なのか?それとも、今年の不安定の気候のせいか?とはいえ、桃は縁起ものです☆
我が家では、この10年近く?不幸というか、悪いことが長く続いています。
ですから、この桃の花を「良い兆(キザシ)し」ととらえ、これからも希望を持ちたいと思います。
たかが、桃の花ですが、植物や動物は正直です。
今年は今までになく、我が家の花たちは全て満開なので
「花が咲く」=「人生にも花が咲く」
になってほしいと、せめて・・・思っています。
早く、家族で人生の「いばらの道」から抜け出したいです。あと、一歩なのでしょうか・・・