ずっと書かなきゃと思って放置していました。申し訳ありません。
まず放置していた理由についてですが、
簡単に言えば私はもうPSO2をプレイしておりません。データはそのままなので、放置という形になっています。
昨年の9月にVITA版からPS4版に切り替えてプレイしていたのは、このブログでも書いたと思います。
しかし、それまでVITAで何年もしていてPS4の操作に慣れない&画面が遠くてよく分からない……これが原因となってだんだんログインしなくなり、今では完全放置になっています。
VITAに戻すにも恐らくもうアップデートの連続でついていけない。(容量が、ではなくて私がです)
その思いが、復活に一歩踏み出せないのです。
唯一、気になるのはストーリーがどうなっているか。また今後、どうなっていくのか。
それが凄く気になるところではありますが……
恐らく、もうPSO2に戻ることはないと思います。
今、リアルでも昔みたいにゲームへの情熱がないのも事実です(悲しい……)。ゲーム自体は全くやっていないというわけではありませんが。
長くなりましたが、皆さん今までありがとうございました。
もう戻ることはない、って言っておきながらふらっと戻ることが万が一にもあるかもしれません。その時はまた宜しくお願いします。
ブログで連載していた小説も、途中で放り投げてしまう形になります。見ていた方がいるか分からないですが、申し訳ありません。
龍厦
追記:連載していた忘年会のネタの続き。考えていたところまで流れを軽く書こうと思います。説明的な形で。
前回、ルベルトとロッティとウォパルの海底に任務に出た主人公。任務完了後に緊急事態発生。後は戻るだけという時に、一番強い侵食核をつけたダークラグネが現れる。ルベルトとロッティはやられ、主人公は二人を帰還さる。しかし侵食核つきのデコル・マリューダを求めて討伐任務を回していた疲労で、主人公は攻撃を避けることで精一杯だった。主人公も帰るようにオペレーターは言うが、ラグネの暴れっぷりは凄まじくテレポーターまで行けない。近くにいるアークスを援軍に向かわせるとオペレーターは言う。しかし忘年会の準備で皆忙しく、誰もいないかもしれない。そうなるとアークスシップから援軍を呼ぶことになるがそうなると時間がかかる。
体力の限界でもう動くことが出来なくなり、迫るダークラグネの腕を見ていることしか出来なかった――。
という感じが前回。
その後、考えていた展開。
夢を見る主人公。ラグネを倒しても倒しても、侵食核つきラグネが出てくる。そのうち疲れが出てきて一撃でやられるようになる。立ち上がると、目の前にはモノメイトがあり飲むとラグネがまた出てくる。という繰り返しの悪夢。
↓
そのうち、声が聴こえてきた。切なそうな祈るような声。ラグネを攻撃し続けながら、その声の主を考える。
そして、何度目かのラグネを倒した時に強く名前を呼ばれて思い出す。
するとラグネが強い光を放つ。眩しさに目を覆うと、周りが無音となる。
↓
すぐに小さなピッピッ……という音が聞こえてきて、目を開ける。(夢から覚める)
声の主はマトイだった。メディカルセンターに主人公はいたのだ。マトイだけではなく、シャオとフィリアもいる。
↓
色々会話してその中でシャオ曰く、ロッティとルベルトもいたらしいが「自分たちのせいで目が覚めなかったら」と騒がしいのでフィリアが追い出したらしい。その話で、自分がラグネにやられたことを思い出す主人公。
↓
ぼーっとしていると、記憶喪失を疑われたりするw
↓
一番聞きたい、助けてくれたのは誰か?聞く。
↓
ゼノとエコーが助けてくれたとシャオから聞く。ウォパルの海岸にいて、通信を傍受した二人が独自の判断で助けに向かった。二人が現場に来たのは、主人公が倒れた直後でラグネは主人公にとどめを刺すか喰らうかしていた。間一髪助けた。
↓
数日後、退院。ウォーミングアップでクエストに行こうとするの、全力で色んな人に止められるw
それを振り切ってナベリウスの森林に向かうw
エネミーを適当に倒していき、体に問題はなさそうなので最奥のボスに行こうとした時にアフィンに出会う。寝込んでいる時に何度も見舞いに来てくれたらしい。お礼を言うと、実際は二回しかも五分程しか見舞いに来ていなかったという。
↓
最近アフィンはよく出撃していて多忙だったなぁ、と思いだし理由を聞く。
アフィンは、姉であるユクリータへプレゼントをあげようと思っているらしい。何をあげるか決めていないけど、メセタを貯めるために日々クライアントオーダーをやっていた。
↓
なかなか貯まらなくて、というアフィンにメセタ貯めるならクロトがいい、と教える。しかしアフィンはクロトの報酬が良いのを知っていてやらないでいた。理由は、近くにユクリータがいるから。
プレゼントはサプライズにしたいから悟られたくないからだった。
↓
主人公、協力することにした。受注と報告の間だけ主人公がユクリータを連れ出す。アフィンは近くにユクリータがいない状況でクロトに接触できる。クロトのオーダーは難しいので、アフィンと共に主人公がクエストに向かう。ということになった。(主人公忙しいw)
↓
で、お金貯まる。
まだ買う物決めておらず、ショップ見ながら決めるよとアフィン。去ろうとするアフィン。そこで主人公、忘年会の事をアフィンにだけ伝えてなかったことを思い出す。アフィンを止め、伝える。
すると、ユクリータも呼んでいいかと言う。
↓
ここで選択肢投入。
1、「……」
2、「何を遠慮する必要が?」
1でもユクリータを誘うのOKという結論になる。
忘年会を通して、ユクリータがアークスの皆と仲良くなってほしいというアフィンの思い。アフィンにはユクリータが未だ孤独に見えている。
↓
シャオに言うと「良いんじゃない?むしろその方がユクリータも馴染めるかも」と賛成。
↓
ユクリータは嫌がるが、無理矢理忘年会に参加させるアフィン。
というところまで考えていました。最後の二つの場面は、まだ文章にしていなくて案の段階でしたが。