ふわふわ *ﾟ

話題:デート




こんばんは（＾_＾）◎

約一カ月ぶりの更新っ！
仕事がなかなか大変でした(°_°)
部署異動もありまして、
新しい上司の元！
この部署だけはみなさん異動ないから
ものすごく仲良しな空気で。
その中の異動はこわかったけど
みんなすごくやさしくて
いまでは楽しみです（笑）
上司もやさしい！女の子に！←
やることもかわりまして
契約むすんでくれたお客様に
声かけて追加契約とる仕事に。
数字安定的につくれてなかったのに
勉強に熱心だからってことで
抜擢してくださった（；＿；）
期待にこたえなくては
と思って日々がんばっております。
おかげさまで成績も上位へ◎
今までよりも獲りやすくなったぶん
1日1件のペースでとらないといけないお仕事。がんばらねば！





そしてそして
クリスマスネイルどどーーーん！



へへへ。
これは会社のみんなからも好評。

るんるーん。








そしてそして
昨日は久しぶりに会いました
松坂と。


（笑）


人物紹介◎
松坂。
会社の同期の女の子のサークル時代の2つ上の先輩。松坂含め私ら会社の同期と合コン予定が、その前に松坂と二人で遊ぶことに。ど緊張ではじまった初デートだったが、松坂の変人さで緊張はとけてむしろこいつのこと好きならんわ。ってなったデート。（笑）でもものすごくおもしろかった。そんな11月16日。顔は松坂桃李中身はプチ江頭。身長もまぁまぁ高くてスタイリッシュ。




意味不明な紹介になったけど
一カ月ぶりね！
その間特に頻繁に連絡とってたわけでもなく。初デートのあと、つぎどこいくよ？って松坂からいってきたもののなかなか次の予定きまらずに月日が経ち。なんともいえなかったけど、こちらから誘ってしまい、予定がきまったかんじ。
むりやり誘っちゃったかなーとか反省しつつも楽しみなデート。



前とおなじところで待ちあわせ。
少し前に
『6時』
とだけラインきてて

いや、業務連絡かて。
おもたけど
『りょーかい』
と送信。

そのあと
『どうしてもヨドバシいきたいからついてきて』

ってきて。（笑）

『家電芸人』
とだけ送信して待ちあわせ場所へ。


合流してヨドバシへ


松坂『そんな寒ないな。かまえすぎたわ。』

『そだねー、でもやっぱ寒いよ』

そんな平凡な会話をしつつ
てくてく。

松坂『ヨドバシいきたいねん、イヤホン買いたくてさ。片方聞こえんくなった』

『そーなん、みんないうよね。片方聞こえんくなるーて。』

松坂『見た目は普通やけどこわれてんなー。あ、いる？』

『いらんわ。（笑）中古やん。』

松坂『片方聞こえんけど、いる？』

『いらんて。』





ほんまこいつ。（笑）
あ、年上だった。




6時過ぎで、ものすごく寒いっ！

信号待ちのとき

『寒いーーー。心臓きゅってなるよね寒い時』

松坂『え、ごめん全然わからん。』

『え、なるなる。寒いから心臓が左右に3回ぐらいキュッて。』


松坂『回数とかどうでもええねんけど』



共感してもらえず。



ヨドバシ到着っ！
同じ種類のイヤホン買うらしく
イヤホンコーナーへ。


イヤホンもおしゃれなのあるのねーーーー(°_°)！


『みてみて、これかわいい』


松坂『ぜんっぜんかわいない』



え。






そんななか、お目当てのイヤホン見つかったららしく。

松坂『あったで。色選んで色選んで！』


オウムかて。


でも色選ばせてくれるんやっておもった。ほっこり。


選んでお買い上げー


松坂『ユニクロいきたいねん』

『えーよー』



ユニクロ到着。


松坂『ヒートテックほしくて。週5日働いてるなかでヒートテック2枚しかなくてさ。』



知らん知らん。（笑）


『今1500円のヒートテックあるよね、あれ着てるこいるけどめっちゃあったかいらしいよー』


松坂『たかー』



1500円のヒートテックの前に到着。


松坂『あ。でもええなこれ。』

『買っちゃいなよ』


手に取る松坂。


松坂『んー。やっぱやめよ。』

『え。なんで』

松坂『これにはまってしまったら今ある2枚きなくなる。あかんあかん』




主婦か。







普通のヒートテック二枚とりーの。

次は靴下のコーナーへ

松坂『なになに。これなにがどう違うん』

3足げっと。


松坂『あとペラッペラのセーターほしいねん』


『ペラッペラ？（笑）』


松坂『そうペラッペラ（笑）』


Vネックは嫌で丸首らしく。
どうやらシャツの下にきるだとか。
あったかいらしい。
だからペラッペラがいいのね。

ペラッペラの丸首セーターげっと。


ヒートテック、くつした、セーターをもつ松坂。


『なんか。生きてるんやな。（笑）生活してるんやな。』


松坂『（笑）そやで。会ってないときでも生きてるんやで』



（笑）


なんか手袋とかマフラーのヒートテック？みたいなコーナーあって

『あったかそー、手袋は？』

松坂『いらん。』


とかいって少しはめてみる松坂。

松坂『やっぱいらねー。ん？これひとつしかないやん。』

『ほんまやー』

松坂『ってことはこのラスイチいろんなやつが一旦はめてるわけやんきもちわる。』



おもろ。めっちゃ笑った。








松坂『買うわ。一緒に並んで』



かわい。（笑）
あ、ふつうか。



みるとレジが行列。


『アトラクションやん。』


松坂『（笑）ほんまやな』




スムーズにすすみ、お買い上げ〜。


松坂『腹へった腹へった』


ヨドバシでてごはんへ


松坂『あ、ごめん店勝手にきめてるけどいい？どっか考えてた？』


『え、いやーうーん。でも決めてるならいこいこ』


松坂『いや、決めてるつってもヨドバシに近いとこってだけやで。ちなみにどこ考えてた？意見だけは聞いたるわ。』

わろた。王様かて。
ぜんぶ淡々とした冗談口調やけどね。

『お鍋！』

松坂『あ、ええな！鍋ええな！』

『寒いしお鍋あったかいから考えてた。結構人気なところみたいやでー』

松坂『いこ！そこいこ！なべ！』


『でもそのいってたところはー？』


松坂『あー信号わたっためのまえのあっこ。』


ん？どこだ？


松坂『ファーストキッチンやねん（≧∇≦）おごったるわ（≧∇≦）！』


『きも。（笑）』


おもろかった（笑）ww
その横のハイボール美味しいお店らしいけどお鍋たべたいといことでそっちのほうへ。



松坂『そこいこ、どこらへん？』



『阪急ー。阪急むかって』


松坂『え？命令？俺今命令された？いやいくけど。』


（笑）


松坂『人気あんなら電話いれといたほうがええんちゃう』

『アポとっといたほうがいいかなぁ。今からでもいけるんかな』

松坂『いけるやろ、まぁーでもどっちでもえっか！』



てくてくてく。







『なんか混んでそう。』


松坂『え？めっちゃ自信なくしてるやん（笑）自信もって？』



わろた。



店の雰囲気いけそうやったのに扉開けた瞬間店員申し訳なさそうな顔して結局だめやった(°_°)


『残念(°_°)』

松坂『いけそうやったのになー見た目』

『顔採用かもよ』


松坂『ならいけるやろ。』



w



気持ちは鍋ということで、少し歩きーの。

ザもつ鍋！ってかんじの店ぷらっと入れてそこにした( ^ω^ )
ちょいわちゃわちゃしたかんじのもつ鍋やさんで結構すきな雰囲気！おじさんもすきそうなみせ！（笑）




こういうとこおちつくんだなー＊


テーブルすわって
赤もつなべと生ビール注文

松坂はお酒弱いから顔すぐ赤くなるらしい。少し赤いぐらいやったけど。

松坂『会社とかやったらそこまで赤くはならんのやけどなープライベートとかやとな』

『まぁ会社はどこかで気を張ってるんかもね』

松坂『かもなー』


じゃあ今はリラックスしてるってこと？\(*°x°)ﾉ←



もつなべもお酒もおいしいし
あったかいしほかほか！


もつがおいしすぎて
一瞬の、彦摩呂並みの幸せそうな顔して食べてる時に松坂とがっつり目あってもーた。

『(⌒▽⌒)』

松坂『（笑）うまいん？』


『(⌒▽⌒)』

松坂『ん、よかった』



彦摩呂(⌒▽⌒)！
やっちまったぜ！！！！

でもその松坂の
ぷぷってかんじの優しい顔にきゅんとした。
そんな彦摩呂でした。



お鍋少ないんちゃうかー
2人前でこれかーおもてたら
ふつうにお腹いっぱいなった（笑）


ふーーーー


松坂は社会人なって
パチンコやりだしたらしい
典型的にだめなやつ。爆笑。
しかも当たるみたい。
昨日10万やって。
わざとくずな姿みせてた（笑）

松坂『だからおまえ今日ただやで！やったな！ぎゃははは』

『、、、、( ^ω^ )』


（笑）

競馬の話なって、
わたし大学一回か二回のときに
しゅんさん《懐かし。（笑）》とか他の男の先輩らに連れてってもらって一回だけやけど楽し！ってなってもう一回いきたいなーておもってたところで。
松坂もいくひとさがしてたーてかんじでいく？ってなった（笑）



そんなはなしして



松坂『コーヒーのみたいわ。』


『あ、いーねーのんびりね』


松坂『決まったらでよ。あ、すいませんお会計で。』


『のどかわいた』


松坂『え、あ。水とかのみたかった？（笑）』


『のどかわいてた』


松坂『ごめんて。てめぇめんどくせぇなおい。』


優しさと強さがコラボってます。


あがりもらってほっこりして
お店でーの



お店どーしよーってなってたけど


松坂『コーヒーのめるけどめっちゃ雰囲気てかんじ。ざ、雰囲気。うわこいつめっちゃ雰囲気重視してるやんておもわれるやつ。そんな店』


おもろ。（笑）

松坂『夜景とかみえるからな（笑）』


『えーいこいこコーヒー！』


松坂『あーでも混んでるかも。言っといてはいれんかも。』



『自信なくなってますやん！自信もって！』


でじゃぶ。


ビルはいって
おっきなエレベータのって
もはや15階のボタンしかないやーつ！

ちーーーんとついて


松坂『うわーなんかこんでそーこんでたらどーしよー俺いつも店とかって予約する派やからなーうわー』


『わたしも予約する派ー』


松坂『でも予約しといてガラガラとかで予約するほどなんここ？みたいな状況恥ずかしいよな。うんうん。夜景みえるとかっていっぱいで入れんかったらくそかっこわるいよなw』


落ち着け松坂。


結局はいれて
一番手前のソファ。ふかふかー
正面落ち着いてて
ほんまにほんまにほんまに雰囲気すごい。なんやここ。てかんじの
緊張せんわけがない。

(⌒▽⌒)こんなかんじ


松坂『扉しまってるけどむこうまであんねん、むこうはザカップルってかんじ。ここクソ席やで（笑）』


だれかときたんやなーとか思っちゃうよねそこまで気にはせんけど！


で、席あいたので奥へ案内致しますいわれーの！
え！これ扉なん！ってやつを店員がウィーンてあけて。

その向こうはほんまにすごい雰囲気でした。夜景みえる窓ガラスにたいして横並びにすわる二人ソファ


松坂『うわっ。なに。めっちゃ恥ずかしなってきた。うわなに。』



爆笑。
見た目はクールなんですよ。ええ。
中身ともなってねーぜ。





つづく！（笑）