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1202 話

話題:元彼



昨日はとご飯でした 

早番に代わってもらったらしく
はやくて6時半終わりで7時半には
いけるってことだったけど
仕事が長引いて8時半(笑)
帰り遅くなるやつやーんっておもったけどまぁしゃあないわな!


ほんで合流〜


ラインで『行きたい店でも探しといて〜なかったら俺が適当に決めるわ(^^)』ってきたけど
すでに二つで迷うわたし。←



ほんで合流!


『どこいく?★』

『ふたつでまよってるねん(笑)』

『あ、そーなん(*^^*)』

『んーでもきめた!前サークルの☆☆に連れてってもらったところやねんけどすごく気に入ってまたそこいきたいなーておもって!雰囲気が落ち着いた居酒屋やからねー、20代後半からそれ以上の人が集まるような!』


『いーね!いこいこー』


炉ばた焼きれっつごー\(^o^)/♪



あっちはビール巨大ジョッキで
わたしはハイボールで乾杯


あっちの会社の話やらなんやら〜

自慢話多いわまじで。←

あそーへー!そーなんー!
ふーん!

しかいってない(笑)
でもむこうは
『そーやねん!んでな!』

ってかんじやから
話したいだけなんやなってw


なんこかついこの前聞いた話。(笑)

誰に話したかもわからんぐらい
話しとるネタなんやなw(笑)



ほんでほんで。

ここのメニューが美味しいこと美味しいこと。


活きほたてバター焼き
明太子チーズポテト
さんま焼き
つくね

とりあえず美味しすぎる!


カウンターで目の前で焼いて
できたら棒?(笑)でほい!ってわたしてくれるの。


カウンターやからと横並びw


恋愛の話もけっこーしたねー(笑)


やっぱり彼女はいらん結婚は一生せんって話w


『先輩によー言われるんがさ(笑)お前は一生彼女できひんわって。wまぁ作る気ないねんけどな(笑)親にも結婚は諦めてくれゆーてるし(笑)』


『あれちゃう?奴隷みたいな彼女がいちばんやって!(笑)』

wwww



『お前に彼女ができたなら、その彼女ぜったいかわいそうやわって言われる(笑)お前と付き合える彼女がどんな人か見てみたいわってね。(笑)』


確かに。w


そんなかんじで


『今好きな人とかおらんの?(笑)』


『おらんかなー どーかなぁー?』


『彼氏ほしいなーとかおもうん?w』

『んーどやろー、ほしいかな?うーん』


『あ、そーなんw好きな人おらんけど彼氏ほしいってそれ一番つらいやつやなw』


たぶんどっちもそんな欲してないけども←


んで結婚とか子供のはなしになって

結婚願望ある?って聞かれて
あるよー子供ほしいもん かわいい
って言ったら

『俺が知ってるriやと子供かわいがりそうやもんな。あれちゃう?けっこうみんなが思ってる人と違うって言われるんちゃう?俺はriのこと冷たいひとやなっておもったことないもん』



でた。俺はお前を知っている理解している発言。(笑)

そんな心に響かんねんな。(笑)





『てか、俺さ、ひとつriのことでわからんなーておもうことあるんやけどさ、』

『ん?なにー』

『恋愛面さ。奥手なんか肉食なんかわからんなーーて。(笑)』

『あー!それは自分でもよくわからんかも!でもあんまり思ってることいわんかも?』


まぁいいなってひとには食らい付く肉食やけどね。(笑)


『やからさ、riがN(サークルのひとつしたの大人な後輩くん。)に告つたって聞いてびびったもん


『あーね(笑)まぁあれは、ちゃんと、本気で好きやったから伝えたんよね』



確かに、大学で好きって伝えたのは
その後輩だけだなぁ。
留学で一年あけるから
想い伝えよってきめたんや。
これからもサークルで会うし
悩んだけどもやもやしたないし(笑)
手紙で←
外国で勉強も恋愛もがんばれーって書いたわ(笑)



そんなこんなで、

お互いの家族のはなしもしたり。


あっちの父親は真面目で
起業二回するも失敗。それでも
子供三人苦労させることなく育ててくれたから、尊敬していると。

母は逆にふらふらした気分屋さん。(笑)


両親ともに大きな期待するかんじ。


は昔から、
大きく期待されて
それにこたえれなかった時が一番怖いからいろんなことから逃げてたらしい。
期待させない。

だから大学も適当にすごす。

プライドたかいのねー。(笑)


父親はおなじ大学か、それ以上ににいってほしかったみたいだけどそれ無視してそれより下の今の大学に入ったみたいで。


授業料とかはぜーーーんぶ奨学金とかで自分が払う代わりに何しても口出しはしないでほしいっていう条件らしい(笑)



そんな話をいろいろしーの。





『もしさー。  俺と 、riが結婚するってなったらさ。riの家族は反対するかな??!(笑)』


『さー、どーやろ?(笑)』

『するやろな。(笑)学歴しょぼみたいな(笑)』

『いや、そこは気にせんやろけど(笑)』


生き方には反対するでしょう。w



『結婚せんんとかゆーて、結婚の話よーしてんのも 変やけど。(笑)』




ほんまそれな。矛盾だらけ(笑)
結局よくわからん。




そんなこんなで気づけば11時。


お店もおわるし


6000円とかやって、


『いつもいつも払ってるから今回は払わせてください。』

そういってか2000、3000円出そうとしたら やめてってとめられたw


けど1000と15円ださせてくれた(笑)


『いつも払うからさー、こういうごはんいこーとかも、誘いにくいんよね』

『ごはん?いや、riがお金払われるの嫌いなん知ってるよ。俺が人にお金払わすの嫌いなのも知ってるやろ?(笑)』


んー。やな。←



そやな。男女問わずサークルでは後輩におごりまくるもんなー。


『あー!あったね!あったあったw』


『確かあんときまじで金なかった(笑)でも俺そうやって払わすのめっちゃ嫌いやし、そういうの見せたくないからな。よっっぽど気許してないとそんなんさせん。だって俺今まででriだけやで(笑)払わせたの』


yeah ←



そんなんでごちそーさまして駅!


改札通ってちょいしゃべりーの



『たのしかったね。なんか話しときたいことある?』


『んー、あるね(笑)でもええわw時間ないし』


『え?時間あったやん十分w三時間はあったぞ?w今はなしてや(笑)』



現在23:40

乗るべき電車23:45 ←




『むり。(笑)あと4分しかないもん』

『4分あったら十分やんけ!(笑)』


『4分じゃたらん!w』


そんな話をしてるときに
どこか聞き覚えのある声が。




そこにはサークルのわたしの同期(なかいい変わってる男の子w)が、バイト先のふたりと付き合いで飲んだ帰りのところでしたw


こっちに気づくと



『ぬぁおぁぁぁぁぁ!!!!!』



と、ありえない声をだしました(爆)



『なにしてんすか!!!!!』



そりゃそやな(笑)



で、友人二人は電車時間ないのか解散



同期のこは、真面目なひとやから
先輩であるに挨拶しようとこっちへ。

けどそいつは最後話あったのか友達二人のところにいかなければならない雰囲気。いや、いってええで。w



『おー、ひさしぶりやなぁ(^^)/』

『はいっ!おひさしぶりです!!!』



wwww


ちなみにそのこは
下宿してるから、わたしと同じ方面。ほぼいっしょ!そして45分にのる仲間。←
いっしょにかえろー!と約束。




『いや、いまな、ちょーど大事な話しててんよ。(笑)』


『?そーなんすか!すんません!』

といいながらも、滞在。←(爆)


わたしがかえろーってゆったからかな?




『うん、あ、先上のホームいってちょっと待っててくれる?(笑) 』



『?あ、はい!!』


といいながらも、滞在←(爆)



そんなこんなで
23:43。



『でんしゃ、のる!かえる!』←


『え。おいまてよ(笑)』


『でんしゃ乗りたい!乗り継ぎええねんこれ!←』


で、解散w


『おつかれー!ちゃんとおくったってな!』

『あ、はい!失礼します!』


『おつかれさまでーす!』



まぁは (´・ω・`)って顔してたけど。(笑)




そのあとラインで話の触りだけでも教えてくれってきてたw 



ともだちのとばいばいしたあとラインで変なタイミングにごめんなさいってきてた(笑)



いやー、おもろwwww




も、つぎあうの一ヶ月かー、けっこーあくなー


みたいにいってたけど
まぁなかなか日にちあわんからね!








濃い一日でした。(笑)



お互い、あいまいだね。
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