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とんでもなくドラマチックな夢を見た

日本の明治っぽい場所に住んでる主人公。何故か日本に住んでいるどこかの国の王家である金髪碧眼美少女に、「兄さん」と慕われている。

多分中国で好きな人を「兄さん」と呼ぶ事を聞いて、可愛いな〜と思っていたから夢に出た…のかな?

金髪碧眼美少女はもう主人公大好きすぎて「兄さん!兄さん!」って感じ。でも、戦争が得意だから、戦争が起こると強制送還されて軍を率いらなくてはならなかった(まじユグドラちゃんだけど、あんなアグレッシヴではない)。美少女はそれを受け入れ、仕方のない事だと感じていた。
主人公はそんな美少女を苦々しく思っていた。主人公は戦争が嫌いだったし、仕方ない事とはいえ、美少女がその戦争に荷担してるのが淋しい事だと感じていた。

ある日また美少女が戦争に出た時、美少女に恨みを持っていた敵の策略から砂漠に落とし穴を作られ(不可能w)蟻地獄のように逃げられずに美少女の軍は全滅してしまった。
美少女達は、さそりや蛇の毒に加え、昼間は灼けるような暑さと渇きに、夜は極寒の寒さに悶え苦しみながら死んだ。

この後白髪ロン毛叔父やその部隊の人が、美少女部隊にヒールをかけたり、凄い形相の美少女部隊に怖じ気づいて「うわあああすまない!」とか言って逃げ惑ったりする謎の描写がありました

そして、遠い国からの訃報を聞いた主人公は、遺物と手紙を抱きながら人知れず泣き叫んだ。


と いうもの。
何だか主人公は知識人ぽい感じの人だったので、このあと覚醒して外交やらジャーナリズムやらの面から頑張ってほしいなあ!

珍しく一貫性のある夢を記録できたので嬉しいのですが、まだまだエピソードがあったのに思い出せないのが残念。
でも、何だか切なくて面白い夢でした。見られて良かった。

おお

せっかくなので、フィールドワークの際行けそうな所について色々調べた事を、メモがてら日記更新です。

(チェコ)
・プラハ城には黄金小道という所があるそうですね。錬金術師の聖地らしいですが、どういう事なの。今は雑貨屋らしいんで行きたいですね。
・ユダヤ人墓地のあたりにミュシャの絵はがき屋があるみたいです。欲しい
・革命広場では肉のたたきとオニオンスープが美味しい店があるそうな

(オーストリア)
・Mannerのお菓子が美味しい
・日持ちするザッハートルテを買うとよい

メモ

帰ったら鍋と自転車用意
図書館行く
サロペット見に行く
大家さんに連絡とる

今日はそんな感じ。

メモ

受講カード
健康診断

誓うよ

パソコン・音楽は10時まで
お茶を控える
(今日は飲みまくっていたので特に)
日当たりは最大限確保



生活習慣正しくしないとね(´・ω・`)
そろそろ新学期だからね。
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