murmur of thomas walker

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お茶のおかわり

をカフェの方がサービスしてくれました。
一人でぼけっと本読んでただけなのに、「雪で大変でしょう」って言って淹れてくれたんです(´∀｀)

嬉しいなぁ。

また一人で本を読みに来ようかな。とりあえず、今日は混まなきゃなるべく居座るつもりです。
今日は友達とお話できたし、教授にも会えたし、いい事がたくさんあります。こういう穏やかな日を楽しめるのが、嬉しい(´ω｀*）

お久しぶりです

閏年ですね。

最近の私はといえば、友人達が殆ど実家に帰ってしまったので引きこもりぎみでした(^ω^;)
なんだかんだで、先輩と遊んだり先生と会ったり部活で忙しい友人が尋ねてくれたり、辛うじて人とお話する機会はあるのですが。

今日は私が敬愛するゼミの教授とお話しし、オーストラリア旅行のためにビザを受け取りに行き、そのまま一人危険なティータイムをたしなんでいました。
暫くはカフェでそのまま、教授に借りたフランス関係の本を読みふける予定です(´∀｀)

でも、ちょっと今本は休憩です(笑)

なんだかんだ

悩み続けて三千里。

結局、学校では学会の局長の座に就く事になりました。
私自身、なかなか来ない二年生の人たちの代わりに学会の仕事をしていたので、その流れで局長になるのは嫌だったのですが…私が成長するためにも必要な機会だと思い、受ける事にしました。

連絡が取れなかったり、ドタキャンが結構あるので…最悪私が潰れるかもしれないという懸念もありました。
でも、この一年で手を差し伸べてくれた人や、そうでなくても正当に評価してくれた人たちがいてくれた事も知りました。その事が支えになって、なんとかギリギリやっていけるのではという気もしたんです（そういう人が学会に入ってくれればいいのですが、引く手あまたなのかなかなかうまくいかないんですがね）。

その為の勉強と言っては何ですが、今日はとあるサークルのお手伝いをする約束＆歓迎会に参加してきました。
学会の活動と似ているので、そこで色々と学べたらいいと思って。

白州次郎さんが全うしたようにノーブレス・オブリージュを貫く為には、仕事のできる人が集まる場所で揉まれて掴むしかないと思いましたしね。高い地位に就くならば、相応の人間になる必要があって、高い地位だからこそできる事をやらなければいけないという責任も負う必要がある訳ですからね。
私の好きな「貴族」論の一つです。

そのサークルでは、皆がやるべき事を見つけ出して回っているんですよね。勿論、入っている人は仕事ができるというか、頭が回る人が多いです。そこに刺激を受けて、私も変わりたい。
私は学会の以前にいた局長達のように有能ではないですが、何とかしてやるって思ってます。
というか、現学会の会長である教授（私のゼミの先生でまじ貴族）に恥をかかせたくない訳です…ｗ


まあ、菊本死ぬ気で頑張るんで見ていてください。
結局一年くらい？続いた鬱菊本も、いいかげんに終わらせてやります。


あっでも、学校関係者は助けてくれると嬉しいな(笑)
なんて。

自信と力量

自分に自信がないんで、どれくらいできるかが正直よく分からんのです
でも、できる事をできないと思い込む事もしたくないんです

頼りにされるのは嬉しいけれど、過大評価な気もする
逆に頼りにされるのは、隙があるからという理由からのような気もする

最近こんな感じの事を考える

菊本は変態じみていると言われても仕方ない。

祝☆初ゼミ

１月の最後の日、菊本が日頃超絶尊敬してやまない教授と先輩がいるゼミの飲み会に行きました！
まあ 菊本が日頃ツイッターで天使発言ばかりしてる原因である、あの生ける貴族な教授です。あとは山梨の生んだ奇跡ことイケメン超人へたれなヤマキ先輩。

くじ引きの結果、友人と先輩A、初対面先輩と座る事になったのですが、まあ何とかやっていけそうで良かったです。
あと、貴族教授とお話できたり、自己紹介でいじってもらえたから幸せかな！(´∀｀)

相変わらず貴族教授めちゃくちゃかわいかったです…。
ちっちゃいしうふふって笑うし仕事できるし切れ者だし…何なの？人間なの？ってくらいヤバいです。

これが才媛か…