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4年前の今日


2010年2月28日
4人でカラオケ行ってケンタッキーで漫画リレーした。
るかちゃんに手紙かいた。好きってたくさんかいた。やぶりすてようかと思った。

4年前の明日は卒業式。

るかちゃん


私はるかちゃんの「大切な人」らしい。
うれしかった。

厚かましく手紙なんて書けない気がして無理矢理に続く関係が息苦しくて嫌いとか関わりたくないとか伝えたこともあったけどその頃付き合っていた杏さんに、るかちゃんの話をして号泣してしまったとき私まだるかちゃんのこと好きなんだって分かったしその気持ちをなくそうとしてた自分が悲しかった。

「その気持ちは大切に持っときな。これからは俺だけを見ればいいから」

なんてほざいた杏さんも今や誰と夜に溶けているやら。君だけを好きで居られなくてごめんね。なんてねヒロインぶってみる

君の代わり


勝手に期待して勝手に裏切られて狡いなあとか嫌いになれないとか一言が嬉しかったり悲しかったり結局私はあの子を憎むことはできないのだ。と同時に私はあの子の一番にもなれないのだ。人の気持ちはより近くに居る者に偏っていくから。
今も近くに居れたなら何かが変わっていたのだろうか。

追うのはいつも夢を追うあの子の後ろ姿で。君の代わりなんて、どこにも居ないのです。

白い肌を纏う君


話題:雪

その日初めて出会った彼女は次の日にはもう、そこに居なかった。

15日の午前中お目にかかった雪人間的な何かと、同日帰宅時まさかの再会。近所の餓鬼が作ったそうな。右肩の武器は外れていたけどもこのクオリティ、本当にやばかったです(○ω○)
次の日は朝からぽかぽかだったせいで跡形もなく消えていたのがすごく寂しかったのです

白雪


さっき雪だるま…的な奴居たんだけど明らかに手足長くて右肩には尖った武器が装着してあった(武器も雪で作ってある)。
近くに作者らしきガキがいて写メれなかったんだけどもあれ何だったんだろう……
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