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心理的リアクタンス


自由がどこにもないけれど自分を制限してるのは自分自身なので単なる自業自得である。

相手と向き合うとき必ず隠し事か嘘をつく。だから僕の話はいつも嘘とほんとが混ざっている。何故なのかよくわからないけど恐らくそんな病気なのだろう。
毎日見る夢は制服を着ていたり白ハイソを履いていたり同じ時間がぐるぐるしていて。でも現実は着々と老いに近づいてるわけで。老いるの怖いなー。当たり前のことがすごく怖い。でもそれはきっと老いること自体に恐怖を抱いているのではなくて老いていく自分の未来を委ねられる人がいないからなのだとおもう。つよくなりたい。

気がつけばもう2月も終わるのだが少し前父親がクラシックギター出してきてクラシックギターもいいなとおもった。とりあえず練習しよう。
現在バイトちょー休み期間。
3月は魚ちゃんと卒業遠足。毎年卒業遠足とかほざいてんの僕。

欲求に理由を求めるのは無意味だ


もう何年か経ったのに、7年後の自分に向けて書いた手紙の内容を忘れない。なんで?
タイムカプセル掘り出せたら素晴らしいよね。ルカちゃんが、僕とお揃いで買った星の砂をタイムカプセルに入れてたの覚えてる。

あの頃本気で死のうとしていた僕は一体なにを考えていたのだろう。隣にはいつもルカちゃんが居てくれたのに僕は何かに耐え切れてなかった。
死にたくて死にたくて辛くてでもとても幸せだったんだよ僕。また一緒に林檎かじれたらいいのに。また毎日一緒に帰れたらいいのに。特別な何かが欲しいなんて言えないけどあの日常はとてもいとおしくて嫌でも僕は縋りついて僕だけそこから動けないでいる。だからもう干からびた。偶に会うと嬉しくて辛くて不安定になる。わけわかんない。

今日ルカちゃんから手紙の返事が来た
何があっても僕にはルカちゃんが居るからいいんだっておもえる。ルカちゃんが誰かを好きになっても僕はずっとルカちゃんのこと好きだし。だから中原さんは大丈夫なのです。今日も平和。
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