生存本能

何であのコンビニ
赤丸売ってないのぉぉお
本屋に寄らなければいけないじゃないか

僕会話にいないけどね。



店｢七輪お下げしてよろしいですか?｣

母｢あ、はいはい(一味渡し｣

店｢え、あの…｣

父｢七味違う、七輪だって。｣

母｢え、まじで…はずっ｣



七輪下げてもらった後


弟｢しかもあれ一味だし。｣

父･母｢嘘ぉ｣







弟一人勝ち。
ちなみに母は大まじめでした。

親子っつか姉弟。
短い上くだらない。





僕｢やっべどっせーい萌えひゃほーい!!｣

弟｢うるさい。｣






…最近弟が冷たいです´ω`

今家に僕だけなので
自分の届いてないかだけ確認。
…と言いつつ人のも見る。




………皆僕の弟好き過ぎんだろww
皆っていうか弟の友達ww
なんだこれ弟総受けかwww

君には他の誰かが居る
それでも二人は会えたね
二人で見た夜明けのあの色
綺麗なムラサキだったね

不意に寂しさを見せ付ける君を
抱きしめてあげれるその日まで

上手く言えないサヨナラが
素直な自分へと変える
言葉は下手くそなのに
(好き)が僕を急がす

そこが暖かい場所なら
君は何時も花を咲かすの?
近付けば近付く程
離れてく気がしたよ


そこが暖かい場所なら
君は何時も花を咲かすの?
諦めてたはずなのに
今でも君だけを愛してた


上手く言えないサヨナラが
素直な自分へと変える
言葉は下手くそなのに
(好き)が僕を急がす

そこが暖かい場所なら
君は何時も花を咲かすの?
近付けば近付く程
離れてく気がしたよ


あの日に見たムラサキを
また見に行けたらいいな










こちらもいい歌。
火神視点で有りだと思うんだ。