家にいる 薄明かり…明け方?
雨が降り、風も強くなってきた。眠ろうとするが、心配していた雨漏りがとうとう自分の部屋で起こってしまった。
天井から染み出る水。
レジャーシートで天井から落ちる水をガードする。
天井が柔らかい。
外を見ると、トラックが沢山の木を積んでそれを家の前に置いていく。
天井の水は何とかできた………のか?
次は、小さな水槽…金魚鉢かな?を二つ洗う。
内容が『パズルゲーム☆はいすくーる』を読んでいる。
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美女の妊娠。相手はたくまの妹の恋人!?(たくまに妹いるのかわからないが…)
最近は『パズルゲーム☆はいすくーる』は読んでいないので、登場人物もぼんやりとしか覚えていないのに、夢では美女とたくま(字までは思い出せない)の名前がはっきりと出てきました。
それまでスッキリと忘れていました。
次々と性格が変わっていく人々
何かに乗り移られたように冷たい
細い通路の先に何かを祀っている骨となった頭部
お線香を消してはいけない…という怖さがあった。
夜道。何処からか叫び声、鳥人?獣人?人を襲っている。
それを倒す人たちがいる
性格が冷たく変わってしまった人達だった
再びあの通路を通る。
今度は怖くない。
雨が降っている。
一階は雨漏り
自分の家は二階、確認していると壁に寄ったときに壁が倒れる。
家の中が丸見え状態。