フラッシュバックは、
もう手放して良いものに起こる。

そう、自分の体験からわかっていたのに。


他の人のフラッシュバックは知らないけどさ。

フラッシュバックが起きるのは、必要ない価値観だから。


もう、やめようか。

たとえ、人の期待を裏切っても。


って、考えが出るようになったよ。


本当は、やりたい人に譲りたい。

私が持ってる人脈、スキル、経験、全部あげよう。

手伝いが必要なときはサポートする。

そう、サポートする側になりたい。


代わりに誰かやってくんないかなー。


ぼく、やっぱ文章書きたい。


しにたいと思う気持ちに寄り添ったもの。

死を目の前にして思ったこと。

頑張りすぎて体が動かなくなったこと。


こんな自分だから、力になれることがある。


いまは、そう思う。


そうやって人と関わることで、自分も救われる。

ぎぶあんどていく。



いまは、文章書くために自分と向かい合ってるよ。

罪悪感いっぱいまだまだ。


辛くなるから、救われたくなる。


優しい人に救われたくなる。


不出来さを笑える世界になれば良い。


責める心とか、罪悪感の仕組みなんかを独学中。

それを使って自分にカウンセリング中。


もう少し楽に生きられるようになったら、はじめたいね。


だいぶ、楽に生きられるようになったよ。

原理がわかれば解決する問題もある。


ぼくの発達障害は、出来ない理由が欲しかった。

それは、自分に対する諦め。


おまえが諦めたら終わりだっつーの。



出来ないことはたくさん。

でも、出来ることも実はたくさんあった。


この世界はあまり人を褒めないから。

そこから変われば良い。


すべての常識紛いの常識

しんでくれ。