話題:がんばる自分をやめてみました。

さっき、
ちょっと心が辛くなった。


「〜べき」「〜ねば」が正しいのもわかる。

言っていることが正論で理に敵っているのもわかる。


でもさ、

でもさ、


心が辛いんだ。

身動きとれないほどに痛い。


誰が悪いわけじゃない。

感覚の違いだから仕方ない。



だから、
心を無視して潰して
従ってきた。


結果、
心が迷子になった。



いくら正しくても痛いものは痛い。

辛いものは辛い。

どれだけ理に敵っていて、大切なことでも。

それが絶対的な正解であったとしても。


辛い、痛みを感じることがある。


それでいいんだ。

痛みを感じている自分も正しいから。

きちんと正しい。


それがわかるようになった成長。

自分の心が感じている以上に正しいものはないよ。



イメージとしては深爪。


切りすぎたら痛いのと一緒。


人によって痛点は違うのよ。


今日はそんな日。