スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

無条件の美

1025

美しいものに金銭払うのは当たり前でしょ


心、創作、物、表現、いろいろあるけどさ。

美しいものが大好きです。



無条件愛情について読みたかったんだけどさ。

1000近く記事があったら探す気も失せるよね。


愛も恋もおいちゃんどうでもいいよ。

そんなエネルギー使い果たしたよ。


無条件で愛されるなんて、小さな子どもくらいか。

その境目は何歳なんだって話。


じゃあ、いまの自分でも変わらんわな。


いつか独りが寂しくなるのかなぁ、なんて思う。


結局、人間なんて孤独なのに。


誰かがいて寂しくないなら、
それは逃げなんじゃないかとか考えてしまうよ。


とりあえず、現時点で寂しいは全くない。


友達も二人三人しかいないけどさ。


妄想りょ、ゲホゲホ。
イマジネーション力の高さもあるかと。


歌ってイマジネーションしてりゃ1日終わる。


楽しいよ、毎日。



アホみたいにこぞって条件付きの愛を提示しやがる。



まあ、無条件じゃ生きていけないもんな。



って、保存メールから排出。
何を考えてこうなったのかはわからん。


条件でも無条件でも、
本人が幸せなら他人がどうこう口出すことじゃねぇなぁ。


ぼくは生憎、しあわっせーです。たぶんね。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2017年11月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
アーカイブ